タグ: 純文学 599件

  1. きせいちゅう! 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,000文字

    神と誇りの和え物です。 ラジオ英会話あんま知らなかったんでとりあえず聞いてみたんですけど、幼少期にNHKの英会話番組を母とテキスト見ながら見てた思い出しか出てこなかったため、ラジオアプリもいく…

  2. 最後の経験者(1) 最後の経験者 / 小説

    • 竹之内温
    • 15年前
    • 6,052文字

    昭和35年に生まれた、母の青春時代には一体なにがあったのか...全てはここから始まる。 祖母、母、娘の身に起きる悲しい物語。

  3. 露光時間 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,927文字

    2018年7月合評会参加作品です。「明日世界が確実に滅びるとして」

  4. 帽子岩 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 3,509文字

    永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作

  5. 私にはできないこと 小説

    • 沖灘貴
    • 5年前
    • 3,822文字

    2019年5月合評会「猫」応募作。(catとcan’tをかけてみました)

  6. 移行する夢と移行した夢 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,883文字

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  7. 贅肉の繭にくるまれて 小説

    • 夕凪もぐら
    • 4年前
    • 10,759文字

     あなたにもできるダイエットストーリー。  太っていることは罪であろうか、それとも罰であろうか。

  8. おうまい、れがしい ~このたまらなく雑な世界の中で 小説

    • 春風亭どれみ
    • 2年前
    • 5,731文字

    最近では、賀来千香子さんの方が、賀来賢人さんの叔母さんって感じの言われ方してますよね。

  9. 昔日の亡霊 TRAIL / 小説

    • 宮崎まひろ
    • 8年前
    • 12,955文字

    二十一歳の僕は、売人だった。さしずめ兎を追い立てる狐のような存在で、どうやって猟犬の目を掻い潜って狩りをするか、そのことしか頭になかった。

  10. 春の旬 小説

    • 渋澤怜
    • 6年前
    • 2,401文字

    あのー……はめつ……は……の……春画の会場は……こちらで合ってますか……? ■テーマ「春画」。2018年4月合評会参加作品。 画像:https://www.excite.co.jp/News/…

  11. 尿道が+(プラス) エメーリャエンコ・モロゾフ翻訳集 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 1,418文字

    ロシアでTVドラマ化され人気を博したエメーリャエンコ・モロゾフの晩年の作品を翻訳しました。

  12. 歩いていると不意に殴られた 小説

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 6,339文字

    保坂和志の小説論をパロった小説。保坂の『書きあぐねている人のための小説入門』を読んだところ、悪い例として「歩いていると不意に殴られた」という書き出しが挙げられていたので、逆にその書き出しで小説を…

  13. 電柱と猫 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 3,142文字

    合評会2019年07月・お題「猫」応募作品です。

  14. MOYASHI 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 3,812文字

    合評会2019年05月応募作品です初めて投稿します。善悪という基盤の上に立ったお金の話で自分にとっては結構切実なインタレストなのです。よろしくお願いいたします。

  15. la mer ~海と僕と、時々、オトン 小説

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,776文字

    合評会2021年7月参加作品。サブタイトルはお戯れです。深い意味はありません。 例によってアイキャッチ画像は自作です。

  16. そこに救いがある 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,123文字

    9月合評会お題「ホロコースト」応募作品。 救いのある話です。家電量販店ってブラックって言いますよね。一応体験談とか調べました。 写真は素材サイトPAKUTASOから。

  17. 空飛ぶ理由 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 3,930文字

    亡くなった祖父が生前最後に選んだ旅行先は米国ニューヨークだった。特攻隊にも志願した彼がなぜ敵国だった米国を旅行先に選んだのか。語り手は病床の祖母にその理由を尋ねる。知られざる祖父の想い。

  18. 俺の世界遺産 小説

    • 河野沢雉
    • 2年前
    • 3,914文字

    ONORE株式会社からまったく新しいサービスが登場! 月額1,980円(税込)から。地球上のすべての世界遺産がいつでもあなたのもとに。2022年7月合評会参加作品。