タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。
こんだけ地味な小説は逆に破滅的なんじゃないかと思いますね。
第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。
まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。
シネという気持ちで書きました。シネという気持ちで読んでいただければこの世界にシネという気持ちが溢れかえると思います。 よろしくお願い致します。合評会2019年09月 応募作
合評会2019年09月・お題「地元」応募作品です。 酒田大火。酒田市中町2丁目にあった映画館「グリーンハウス」のボイラー室から出火。 http://www.city.sakata.l…
変形の習作。靴べらの貸し出しはございません。
『破滅派』14号応募原稿です。
みじかいお話です。
右のほうには透明の空間が遠くまで広がっていて、下半分は地球の備品たち。左目を左に動かすと右目も一緒についてくる。銀色のウエハースみたいなビルディングがたくさん視界を遮っている。 Sに撫でられたと…
「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作
その名たかき トレロ・カモミロ 男の中の男だけど トレロ・カモミロ とてもねぼすけ 戦いよりも ひるねが好き ――フランコ・マレスカ作詞(阪田寛夫訳)『トレロカモミロ』
トレッドミルでウォーキングして、YouTube見てる。同じことがたくさん検索にヒットしてそれを見ながら歩く。食べ物、B級グルメ、世界の風景、一度はみたい景色。同じこと。俺の見ている景色も、どっか…
家族や幸せのかたちについて考えながら書きました。 第二回阿波しらさぎ文学賞応募作。すだち、阿波踊り、STU48と徳島の題材を盛り込みました。残念ながら一次通過なりませんでしたが、制限字数内…
第二回阿波しらさぎ文学賞 一次選考落選作