タグ: 純文学 835件

  1. お子さま天下④ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,962文字

    タグから「自己啓発」を抜きました。何をもって「自己啓発」だと思っていたのか……。

  2. お子さま天下③ お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,663文字

    こんだけ地味な小説は逆に破滅的なんじゃないかと思いますね。

  3. お子さま天下② お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,099文字

    第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。

  4. お子さま天下① お子さま天下 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,219文字

    まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。

  5. 岡本尊文とその時代(三十八) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,675文字

    二〇一六年は重要な年だと云う事を強く主張してはいましたね。

  6. 飛頭蛮 小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 3,008文字

    シネという気持ちで書きました。シネという気持ちで読んでいただければこの世界にシネという気持ちが溢れかえると思います。 よろしくお願い致します。合評会2019年09月 応募作

  7. 家族映画 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 3,740文字

    合評会2019年09月・お題「地元」応募作品です。 酒田大火。酒田市中町2丁目にあった映画館「グリーンハウス」のボイラー室から出火。 http://www.city.sakata.l…

  8. 岡本尊文とその時代(三十七) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,762文字

    誰もが挨拶を交わし、自然と自分の事を語り合います。

  9. 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 4,308文字

    変形の習作。靴べらの貸し出しはございません。

  10. 改元難民 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 10,866文字

    『破滅派』14号応募原稿です。

  11. 水槽の家 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 1,906文字

    みじかいお話です。

  12. 最上階 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 5,297文字

    右のほうには透明の空間が遠くまで広がっていて、下半分は地球の備品たち。左目を左に動かすと右目も一緒についてくる。銀色のウエハースみたいなビルディングがたくさん視界を遮っている。 Sに撫でられたと…

  13. 泥で建てた家 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 5,436文字

    「第二回 阿波しらさぎ文学賞」最終候補作

  14. 闘牛士カモミッロ 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 4,010文字

    その名たかき トレロ・カモミロ 男の中の男だけど トレロ・カモミロ とてもねぼすけ 戦いよりも ひるねが好き  ――フランコ・マレスカ作詞(阪田寛夫訳)『トレロカモミロ』

  15. このよのものと 小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 928文字

    トレッドミルでウォーキングして、YouTube見てる。同じことがたくさん検索にヒットしてそれを見ながら歩く。食べ物、B級グルメ、世界の風景、一度はみたい景色。同じこと。俺の見ている景色も、どっか…

  16. 岡本尊文とその時代(三十六) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,411文字

    二度と精神分析なんてしなくなる人も出て来るでしょう。

  17. 白鷺 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 5,993文字

    家族や幸せのかたちについて考えながら書きました。 第二回阿波しらさぎ文学賞応募作。すだち、阿波踊り、STU48と徳島の題材を盛り込みました。残念ながら一次通過なりませんでしたが、制限字数内…

  18. 耳切 小説

    • 筧真純
    • 5年前
    • 4,220文字

    第二回阿波しらさぎ文学賞 一次選考落選作