そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。
2020年9月合評会応募作。 川に転落した潔士は流れ着いた浜辺で砂魚を見た。体調が回復してから砂魚を探し始めた彼を人々は嘲笑するが、季節が変わっても彼は静かに待ち続ける。
書いたらスッキリしました。なんかそういう療法ありますよね
すごく面白い話があって、その話が優秀賞になってほしくて書きました。
どうでもいいかもしれないんですけど、小説家になろうの新規小説作成で書いて、出来たらこちらにコピペして投下してます。
これまた久々なんですけど、でもまあ、こんな感じでやってます。あとまたまた純文学にしてごめんなさい。
男性器と女性器の話です。アルコール度数によっては続きます。
2020年7月合評会応募作。 働きながら一人息子を育てるシングルマザーの香鈴は、男運が悪い。ひょんなことから同棲し始めた男との関係にも潮時を感じるようになる。だがその関係は始まりからいい加減な…
怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。