タグ: 純文学 812件

  1. 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 768文字

    一 お前はその日の朝、腰に貼った一ヶ月前の湿布薬が半分以上も剥がれかけているのを見つけて悪態をついた夢をみて目が覚めた。 「ええい、チクショウ」 起きてすぐに、その言い方が誰かにそっくりだったの…

  2. 五時から五時 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,079文字

    一日中散歩していました。まあ、一時間半なんですけど。

  3. 馬蹄の半夜 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 6,757文字

    〈またモミの木に大鏡を立てて欲しいのです〉 それを聞いて音楽教師は息を吐いた「誰かお亡くなりに?」 「ええ。向こうの丘の方にすむ爺さんがね」 音楽教師のある夜の話。 短編作品。

  4. 夏の風 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,375文字

    スマホを新しくしました。動作スイスイで、まじウキウキです。

  5. 誘虫灯 小説

    • 泉鈍
    • 4年前
    • 3,436文字

     閉塞感。行き詰まり。諦念。かすかな望み。救われたい。愛。金。名誉。馬鹿馬鹿しい。いったいぼくは何をしているのだろう。いったいぼくは何をしたいのだろう。結局のところ、いつもそこに戻ってくる。バカ…

  6. 精神のなんとか かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,990文字

    精神のなんとかです。YouTube見ながら書きました。

  7. おちこち 早朝学植物誌 / 小説

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 2,854文字

    掌編作品。合評会2020年1月・お題「普通」の「不」参加作品です。 わけあって本合評会のレビューをする余裕がないのと、毎度のことながら当日参加できないのが申し訳ないので、不参加作品です。

  8. 処女作の思い出 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,901文字

    今日は書けないかな、と思ったけど書きました。

  9. きこえますか 小説

    • 中野真
    • 4年前
    • 1,278文字

    明けましておめでとうございます。正月から嘔吐した中野です。そういえば前々回?の合評会のコメントで東京のおすすめを教えていただきありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。

  10. かいたおとこと石川淳 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 7,236文字

    いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。

  11. あそぶおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,115文字

    実家でちびちび書きました。ここにきてからずっと晴れています。

  12. やみのなかの住まい かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 3,948文字

    合評会参加作です。普通の家庭が欲しかった人の話です。たぶんそんな感じです。

  13. 天使の肉片 小説

    • 内野あきたけ
    • 4年前
    • 7,941文字

    破滅派に登録して、第一作目の小説作品です。純文学を意識しました。

  14. ながめるおんな かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,939文字

    ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。

  15. ものがたるおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,115文字

    昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。

  16. 小説と点数 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,659文字

    少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。

  17. かかないおとこ かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,745文字

    ファミレスでともだちコレクションで遊びながら書きました。

  18. 教室の空白 小説

    • 深澤うろこ
    • 4年前
    • 2,085文字

    ブンゲイファイトクラブに応募するときに候補になったやつです。