反ワクチン主義の犬の講演録です。ワクチンについて、特に何か言いたいわけではありません。
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈20〉
文字数を減らすため、最後が急になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈19〉
流されて?仕事に参加したけど、、、中央の連中相変わらず爪が甘いので現場は死ぬ思い連続。でも、向こうの上の連中のがもっとアホウだった件
ある情報員の悲哀、そして復讐。彼はどこまで行くのだろうか ぷ
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈18〉
秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)
2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈11〉
鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈10〉
エーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」というタイトルより着想を得ました。尚、その本を読んだことはありません。私としてはちょっと上手い短編を書いたつもりになっています。よろしければお読み下さい。
二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。
パンケーキ好きなおじさんが宰相になると、いろいろ大変ですよね。そんな小話です。
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈9〉
うんこ、爪の間。カナブンの羽を注意深く剥がす。