1000字ショートショート。3日目。 (今日はなーんも思いつかなかったので過去作を改稿しました)
ティルト・シフト・グラス〈1〉
多分、現実にこういう人がいたら、私は嫌だなあと思います。でも、こういう風なセリフを吐ける人間はかっこいいかなあとも思って書きました。個人的な好みでしょうが。
そう言うのが、実際あっても私の生活は特段変わらないんで、別に。あと、こんなの書くのも馬鹿みたいだけど、フィクションですんで。フィクションって言うのは実際とは違うっていう事だから。
確かまだアップしてなかった気がするので。(地下で読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、私が最初に書いた小説なのです。恥ずかしいなあ)
ドバイ・ショック
久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる
反ワクチン主義の犬の講演録です。ワクチンについて、特に何か言いたいわけではありません。
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈20〉
文字数を減らすため、最後が急になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈19〉
流されて?仕事に参加したけど、、、中央の連中相変わらず爪が甘いので現場は死ぬ思い連続。でも、向こうの上の連中のがもっとアホウだった件
ある情報員の悲哀、そして復讐。彼はどこまで行くのだろうか ぷ
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈18〉
秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)
2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈11〉
鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。