「作者を褒めたい」という評価を受けた作者 破滅派 188件

  1. カルロスのこと 生きるということ / 小説

    • 二十三時の少年
    • 10年前
    • 8,955文字

    ずっと昔みたいな、だけどほんの昨日のこと。

  2. 熱意って何? 熱意って何? / 小説

    • 工藤 はじめ
    • 9年前
    • 10文字

    かつて破滅派に全文を掲載していましたが、 現在、電子書籍化準備中。

  3. サプライズ 小説

    • 浅谷童夏
    • 7ヶ月前
    • 6,116文字

    あなたに、男の子の一番、大切な、ものをあげるわ♫ そう。童貞には1円の価値もない。しかし、もし童貞がとんでもない価値を持つことになったら一体どうなるか、考えてみました。 2024年7月合評会…

  4. 「神の川」 夢奇譚 / 小説

    • 消雲堂
    • 13年前
    • 3,496文字

    1.   一面に広がる麦の穂がそよ風に揺れている。それは緑色の海が波打っているようにも見える。耳を澄ますと遥か遠くの入道雲の奥から微かに雷の音が聞こえる。もう・・・夏も終わりである。僕…

  5. 行灯の油を舐める男 小説

    • 千葉 健介
    • 6年前
    • 2,592文字

    何の面白みも無い男の、何の面白みも無い秘密。 合評会2019年07月応募作 お題「猫」

  6. 荒野のロックンロール大戦争 エセー

    • 基地外ボンバー
    • 4年前
    • 13,473文字

    この作品は本当にFUCKです!!!!!!

  7. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  8. スイッチを押さない時 小説

    • ケミカル本多
    • 13年前
    • 4,956文字

    私は就職をせず大学を卒業してしまいました。当たり前ですが周りの知人はみんな就職していったため、顔を合わせる人は父と母と外の猫とコンビ二の店員とだけになりました。家ではゲームと読書とインターネット…

  9. 悪女の憂鬱 小説

    • 中野真
    • 6年前
    • 3,816文字

    ネコは人が思っているよりずっと利口である。そしていつでも犯罪を習得させることができる。ーーマーク・トウェイン 合評会2019年07月参加作。お題は【猫】

  10. はじめてのとむらい 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 18年前
    • 6,622文字

    役所からかかってくる電話は語り手を怯えさせる。語り手の息子が果たさねばならない仕事は。近未来SF。

  11. ぽんぽんとぷす、うんちパンツについて語るときに吾輩の語ること エセー

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 1,614文字

    この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。

  12. マッチングアプリ日誌1 エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 3年前
    • 1,929文字

    コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前―

  13. しるし 小説

    • 黍ノ由
    • 2年前
    • 3,928文字

    アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。

  14. ある晴れの日、硯をもちて 小説

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,103文字

    晴天が憎いような日。ここだけが別の世界のように、自分だけが下等な者のように、隣の芝どころかこの世の自分以外のすべてが青く見える。そんなあなたへ。

  15. 十五秒の空間 小説

    • 桜枝 巧
    • 9年前
    • 6,891文字

    とある文芸部の県大会に出した作品。部誌にも乗っけました。嘘つきと嘘つきのお話です。

  16. 閻魔 小説

    • 沖灘貴
    • 6年前
    • 3,987文字

    2019年5月合評会「善悪と金」応募作。

  17. パンクロックララバイ 小説

    • 菊地和俊
    • 6年前
    • 3,755文字

    合評会2019年09月 お題「地元」 あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった

  18. 妄執をあざ笑うはヒトザカナ 小説

    • 川獺右端
    • 4年前
    • 776文字

    妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…

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