2019年3月24日までの週間ランキング

【確定済み】181件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 99

    素数表 2 – 49999

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 24,239文字

    えx。マジキチ

  2. 99

    悪いやつほどよくググるエセー

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 7,010文字

    「泥棒は事前に必ず下見する」という七五調の看板はあなたの町にあるだろうか? 私の住む町にはある。考えてみればおかしな話だ。事前準備は美徳であるはずなのに、泥棒という悪人がそれを厭わない。あなたは…

  3. 99

    泣きながら、ポークソテー小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 8,116文字

    私達は雨もりの修繕をするように生きてきました。ーーひっそりと生きる夫婦の、つかの間の幸福譚。

  4. 99

    「国枝史郎の伝奇小説 神州纐纈城に見る宇宙生命観」エセー

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 811文字

      国枝史郎の「神州纐纈城」は、武田信玄と上杉謙信との確執の中、異常なる纐纈城主、新興宗教の教祖との対立の中で異常なる人々の残虐なる本性を描きながらも、そこには興味深い哲学的ともいえる…

  5. 99

    ヒモの結び目(1)小説

    • じぇりー 流
    • 13年前
    • 4,189文字

    亜細亜。何かを求めてさすらう旅人になろうと思い街に出た。しかしそこに潜んでいたのはやはりあの憂鬱めいた何かであった。困った。やはりかという思い。そしてあのしみったれたアパートを目指し道を引き返す…

  6. 99

    エス小説

    • 水仙
    • 14年前
    • 1,957文字

    さばらに読んで、むつけき日常。

  7. 99

    アルテミスとアポロン小説

    • 橋立ちほ
    • 14年前
    • 6,765文字

    アクタイオンという狩人が、狩猟の処女神アルテミスの沐浴を覗いたことで、鹿に変えられ殺された話は有名で、いくつもの宗教画の材として取り上げられています。ただ、兄弟神アポロンの使いの銀のカラス然り、…

  8. 99

    新年に向け小説

    • 水仙
    • 14年前
    • 2,184文字

    新年の迎え方は、このように破滅的であるべきだと思う。

  9. 99

    妾が娼婦だった頃(6)小説

    • 寺島聖
    • 15年前
    • 9,407文字

    エトランジェにやって来た一見客に、いきなり黒田が怒鳴りかかった。その後、黒田に言い寄られたナオミは、帰宅後、精神科へ行って安定剤を処方してもらう。心労が重なる中、他店で働いていた時の同僚・琴音が…

  10. 99

    妾が娼婦だった頃(3)小説

    • 寺島聖
    • 15年前
    • 9,442文字

    黒田龍二が入院したと聞いたナオミは、入院生活に必要な物を届けるために病院に向かった。 ベッドの上で黒田は自らの人生を語る。それに応えるように、ナオミも美術モデルをしていた頃の思い出を話し始める。…

  11. 99

    クラゲ人間小説

    • ガラ・トシオ
    • 15年前
    • 2,114文字

    陸に上がった〈クラゲ人間〉が海に入るまでの物語。

  12. 99

    八目つかさ

    • 藻朱
    • 15年前
    • 241文字

    自動筆記による八目の司の虐待と、それに伴う吃音と、嗚咽。

  13. 99

    せのをものすうた

    • 藻朱
    • 16年前
    • 489文字

    独白でさえない徹底的な吃音。言葉にならない音の、氾濫と軋み。これはいったいなんなのか?どうしてこれが出来たのか?筆者にとっても???????

  14. 99

    泡沫候補研究評論

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 4,934文字

    2007年4月8日。得体の知れない男が東京都知事選に討って出た。その名も外山恒一。時代のアダ花? 真の革命児? 正直どっちでもいいんですけど、破滅してそうなんで、いまさらながら取材してきました。

  15. 99

    「葉桜と魔笛」論評論

    • 花藤義和
    • 17年前
    • 0文字

    2000年、太宰治がかつて在籍した東大仏文科には、先人をほうふつとさせるキチ○イじみた学生がいた。学内で物議をかもしたアブノーマルなレポートを全文掲載。

  16. 99

    方舟謝肉祭(3)小説

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 7,189文字

    性格の悪い語り手Fは、ミツムネ氏に関する情報を得ようと、祖母の元を訪れる。おぞましくも可愛らしい祖母は、ミツムネ氏について尋ねるFに対して、なぜか激昂するのだった。

  17. 99

    はじめてのとむらい小説

    • 紙上大兄皇子
    • 17年前
    • 6,622文字

    役所からかかってくる電話は語り手を怯えさせる。語り手の息子が果たさねばならない仕事は。近未来SF。

  18. 99

    方舟謝肉祭(2)小説

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 9,216文字

    なぜFは血のことを書くに至ったのか? その秘密は、彼が訪れた祖父の葬式にあった。そこに現れた胡散臭い親父ミツムネ氏は、Fを「坊ちゃん」と呼び、慇懃な握手を求める……

ランキングトップへ

2019年 3月
週間
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ランキングの仕組み

基本原則

  • ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。