2023年6月11日のランキング

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  1. 19

    俗説。我らが啼泣

    • arai
    • 11ヶ月前
    • 2,039文字

    まあこれは酒に酔って気持ち良い感じに吐瀉物と創作+詩を価値観にダダ漏れさせたもの

  2. 19

    うさぎと亀 前夜小説

    • 牧野大寧
    • 12ヶ月前
    • 1,577文字

    あなたが負けず嫌いなのは今にはじまったことではないけれど、いつもそのたびはじめて知ったかのようにわたしはおどろかされ、そして今回もあなたがいつもより遅く巣穴に帰ってきたとき、あなたの態度から負け…

  3. 19

    埼玉の空の下は手かざしと脅迫エセー

    • 諏訪靖彦
    • 1年前
    • 3,091文字

    2023年5月合評会参加作品。お題は「信じていない宗教に奉仕している聖職者が逃げ場のない深刻な事態に直面する話」

  4. 19

    顔剃り小説

    • 松尾模糊
    • 1年前
    • 3,396文字

    「死化粧」から改題しました。父と子の話。

  5. 19

    ジ・エンド・オブ・マネーロンダリング小説

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 19,955文字

    途絶派を主宰する鷹橋は生活保護を受ける友人・海野優斗の頼みで「マネーロンダリング」を一年近くに渡って行なっていた。どうしようもなく爛れた関係の、無理矢理にでもBLと呼ぶしかない、そんなギリギリの…

  6. 19

    飼育小説

    • 牧野大寧
    • 2年前
    • 1,803文字

    わたしがほしかったのはぎゃおっぴではない。たまごっちなのだ。今、わたしの手の中にあるのはぎゃおっぴであり、たまごっちではない。なぜたまごっちではなくぎゃおっぴがあるのか。わたしはたまごっちを買っ…

  7. 19

    マッチングアプリ日誌8エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 2年前
    • 1,727文字

    コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―顔写真を出す必要性について考える―

  8. 19

    打懐鉄槌小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 5,570文字

    幕末江戸市中騒動図(伝細谷松茂画/東京国立博物館蔵) 鳴門市に所縁あるモダニズム建築家、増田友也と技術実習生についての話。

  9. 19

    残響、蜃気楼小説

    • 篠乃崎碧海
    • 2年前
    • 4,193文字

    呼ばれたかった。許されたかった。連れて行ってほしかった。 生きていくしかないのなら、せめてそこまで届くように歌おうか。

  10. 19

    妄想之之黙示録 – Apocalypseエセー

    • しょうだまさとも
    • 2年前
    • 3,589文字

    <<近未来小説(悪夢の)シナリオ>>Apocalypse インテリジェンス, intelligence,

  11. 19

    03 イニシャル小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 10,185文字

    真相を追う者と深層を追う者

  12. 19

    亀のあくび小説

    • 愚人
    • 3年前
    • 23,522文字

    ブスだった。 馬鹿だった。 だけど巨乳だった。 だから肉便器だった。

  13. 19

    終 薄暮教室小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 3,836文字

    春は何度でも巡り来る。それが救いになるのだと、教えてくれたのは先生だった。

  14. 19

    十三 ひとひら小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 8,823文字

    いつの日か、君のいるところに手を伸ばす日がきたら――そのときにはまた、いつかの話の続きをしよう。

  15. 19

    十二 薄暮の部屋小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 8,281文字

    拐ってやりたい。その運命からも、枷のついた身体からも。 望まないと知っていた。拐うかわりに、手のひらを重ねた。

  16. 19

    十一 追憶の桑楡小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 7,650文字

    どこにも行かないでくれと乞い願う。どうかずっとこのままでと望む。残された時間は恐らく僅かなのだろう。

  17. 19

    十 霜花の終わりに小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 9,902文字

    ここまで来られただけで、きっともう充分すぎるほどに幸せだったのだろう。そう信じることにして、私は大切な世界に別れを告げた。 全てを失っても、貴方は隣に居てくれた。

  18. 19

    九 風花の思い小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 6,537文字

    失いたくない、そんな思いが日増しに募っていく。終わる予感を見なければ、こんな思いには駆られまい。

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