2019年11月13日のランキング

【確定済み】61件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 30

    夜歩く小説

    • 大猫
    • 5年前
    • 3,872文字

    人よりも猫の方が偉いと常々思っております。あらゆる煩悩、苦悩、試練、破滅も猫の前では雲散霧消、屁でもないのであります。 夜歩くバカな人間と賢い猫の物語。2019年7月合評会参加作品

  2. 30

    受賞第一作小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 82,791文字

    学校、恋、受験、仕事、生活、創作――もっとうまくやれたはずのすべてが、青春の呪いとなって永遠に回帰する。著者渾身の〈未完〉の長編登場。 「つまるところ本作は、小説を読むことの原初の喜びを私に与…

  3. 30

    木崎香織小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 2,199文字

    木崎香織。彼女は自ら道を開いてその道を進む、とても自立した人間だった。

  4. 30

    岡本尊文とその時代(二十)小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,750文字

    私の頭の殆どを占めるのはやはり黒い大きな手であった。

  5. 30

    尿道が+(プラス)小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 1,418文字

    ロシアでTVドラマ化され人気を博したエメーリャエンコ・モロゾフの晩年の作品を翻訳しました。

  6. 30

    辺境の片隅の矮小な存在どものために小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,502文字

    ※合評会2018年07月参加作品。 地球の滅亡が間近に迫ったある日、俺は友人のロッド(ロドリゲス)と、出会ったばかりの元留学生のグエンとともに、歪んだ日常の様な最後の日々を過ごしていた。市…

  7. 30

    あなたの臍の汚さが好き.docx小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 1,483文字

    とある女子のオサレサイトの公募「ほのあかるいエロ」に送り、見事に爆死して帰ってきた1500文字短編です。ご笑覧ください。

  8. 30

    ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  9. 30

    写楽の春画小説

    • 波野發作
    • 6年前
    • 2,982文字

    正体不明の浮世絵師、東洲斎写楽。寛政六年に突如として現れ、稀代の大書肆・蔦屋重三郎のプロデュースでヒットを飛ばすが、わずか一〇ヶ月の活動期間の末に、忽然と姿を消した。彼はどこから来て、どこへ去っ…

  10. 30

    友達小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,825文字

    むかしむかし、あるところに、おまえの友達はいたんじゃないのかい?

  11. 30

    ブス・マリアグラツィアの生涯小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 8,836文字

    ブス・マリアグラツィアはきわめて優秀な女性だったが、容姿についてだけは非常に残念な部類に属していた――「顔」に翻弄されるひとりの人間の生涯を描く、京都大学サークルクラッシュ同好会会誌vol.5掲…

  12. 30

    欧州合理的アシンメトリーな片目の異端と、俺と、鈴菌変態仮面エセー

    • しょうだまさとも
    • 7年前
    • 9,443文字

    ノンフィクション的な何か、リアル連動実験文章 欧州合理的アシンメトリー(CK44A初期型/片目)な異端と、俺と、鈴菌変態仮面

  13. 30

    ライオンの母娘小説

    • 二十三時の少年
    • 7年前
    • 5,131文字

    仮想文学連盟2016掲載。ナショナルジオグラフィックっていいよね。

  14. 30

    Natural Born Fairies ~織田作之助について⑤~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 5,270文字

    こう書いてますが、『可能性の文学』は面白いです。オダサクの作家人生のダイジェストのようなものだと思います。そんなものを死の直前に書き上げるなんて、オダサクには自分の運命が分かっていたのでしょうか…

  15. 30

    弔いの日小説

    • 二十三時の少年
    • 8年前
    • 3,454文字

    私たちは毎日まいにち何かを喪って。想い出は私たちの中にあって。また鐘が鳴る。

  16. 30

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  17. 30

    加曽利貝塚訪問記ルポ

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 2,992文字

    日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。

  18. 30

    私は死んでもいいねしない、その結果死ぬエセー

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,551文字

    テキストを読むという行為は、ある意味で時間の投資である。私たちはこの投資効果を上げる仕組みを日常的に受け入れている。Amazonのレビューであり、Facebookのいいねである。それらの仕組みが…

ランキングトップへ

2019年 11月
週間
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ランキングの仕組み

基本原則

  • ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。