2019年9月15日のランキング

【確定済み】49件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 14

    K子小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 1,979文字

    男の人の喉仏は、本当に美しい。

  2. 14

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 16年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

  3. 21

    喫水線小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 12,157文字

    ――見知らぬ死者のために。 市民プールのロッカー。宛名のない手紙のような小さなメモ書き。錯綜する「存在しない者」たちの幻影。 個人的な、まったくわけのわからない痙攣的文書です。

  4. 21

    水槽の家小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 1,906文字

    みじかいお話です。

  5. 21

    眠れない夜の断片小説

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 4,184文字

    少年Sと少女Nが海の様な街で過ごした、いくつかの眠れない夜の断片。 合評会2019年09年応募作 お題「地元」

  6. 21

    新代田のマシオ 第六話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 2,109文字

    『新代田のマシオ』第六話(最終話)。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  7. 21

    新代田のマシオ 第五話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,999文字

    『新代田のマシオ』第五話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  8. 21

    新代田のマシオ 第四話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 2,105文字

    『新代田のマシオ』第四話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  9. 21

    新代田のマシオ 第三話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,232文字

    『新代田のマシオ』第三話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  10. 21

    新代田のマシオ 第二話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,585文字

    『新代田のマシオ』第二話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  11. 21

    新代田のマシオ 第一話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,686文字

    『新代田のマシオ』第一話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  12. 21

    メビウスの猫エセー

    • 大猫
    • 5年前
    • 2,489文字

    メビウスの輪、クラインの壺、ウロボロス…… 著者・大猫が回帰するものとの出会いをカンドー的に描いた心温まるエピソードです。

  13. 21

    丁寧な女体盛りの前書き小説

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 5,350文字

    会田誠という美術家の授業で「苦痛を受けた」という理由から、京都造形大学が受講生から訴えられた。この訴訟事件を受け、受け手に無限に配慮した小説を着想。あるいは、未来の小説はこんな前置きが普通になる…

  14. 21

    人斬りMeToo斎 (第1話)小説

    • 水山天気
    • 5年前
    • 5,593文字

    これはフィクションです。関係ありません。

  15. 21

    目覚める頃には小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 2,426文字

    エメーリャエンコ・モロゾフがコールドスリープ中に夢想したショートショートです。

  16. 21

    本当はSF作家になりたかった巨匠・ボルヘスエセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 10,262文字

    ノーベル文学賞を受賞しなかった事が二十世紀文学史七不思議の一つとされる(ヤバい理由が色々あったんですが)現代文学の巨匠・アルゼンチンのボルヘスが、実は本当になりたかったのはSF作家だった、という…

  17. 21

    あの娘小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 2,276文字

    あの娘は、なんでこんなに、生きづらいんだろう。

  18. 21

    桜姫東文章八重綴代(さくらひめあづまぶんしやうやへのとぢしろ)小説

    • 大猫
    • 6年前
    • 3,972文字

    春画と言えば浮世絵。浮世絵と言えば歌舞伎。卯月の空に桜散り、春宵、猫の恋泣きを聞き、独り酒を酌みつつ悦楽の妄想モードに突入するのであります。2018年4月合評会参加作品。

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