2019年9月13日のランキング

【確定済み】56件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    祭りの終わり小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 4,039文字

    2019年9月合評会「地元」参加作品。

  2. 2

    破滅派放談「グッドバイにはまだ早い」対談など

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 9,197文字

    鼎談を終えたほろほろと山谷は、なかなか帰らずに、二人で太宰について語り明かす。最後はもう太宰VS中也みたいになっちゃいました。

  3. 3

    僕は持て余した。小さなそれを、小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 12,041文字

     パラリンピック男子射精競技は二種目に分けられる。一般的に射精競技として知られる「ザーメンフライングディスタンス」は単純に精液の飛距離を競うものだが、「ラピッドファイアピーニス」は最初の五分で一…

  4. 3

    隣にいる君を探して 第1話小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 3,598文字

    記憶が保存できる社会で本当に覚えていたいものは何だろう。隣にいる君を探して第1話

  5. 3

    だってせんたっきさんがくつしたたべちゃうんだもん小説

    • 斧田小夜
    • 5年前
    • 2,405文字

    せんたっきを買ってうれしくなったのでかきました

  6. 3

    オペレーションズ小説

    • 西向 小次郎
    • 5年前
    • 1,764文字

    キロクセヨ こうなる前に「出来る事は無い?」 そう口にする現役悪魔達の様子を見守ってきた悪魔皇帝オロチ=サケイ。現役悪魔軍「破滅」を真の破滅へ送り出す。光のヴェールを身に纏い神への忠誠を誓う…

  7. 3

    K子小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 1,979文字

    男の人の喉仏は、本当に美しい。

  8. 3

    サークルクラッシャー麻紀小説

    • 佐川恭一
    • 7年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  9. 9

    喫水線小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 12,157文字

    ――見知らぬ死者のために。 市民プールのロッカー。宛名のない手紙のような小さなメモ書き。錯綜する「存在しない者」たちの幻影。 個人的な、まったくわけのわからない痙攣的文書です。

  10. 9

    家族映画小説

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 3,740文字

    合評会2019年09月・お題「地元」応募作品です。 酒田大火。酒田市中町2丁目にあった映画館「グリーンハウス」のボイラー室から出火。 http://www.city.sakata.l…

  11. 9

    バカじゃないの?小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 2,516文字

     風俗の世界で働く女の心理とかそうゆう何気ない日々にあるお話。笑ってくれればうれしいです。

  12. 9

    新代田のマシオ 第六話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 2,109文字

    『新代田のマシオ』第六話(最終話)。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  13. 9

    新代田のマシオ 第五話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,999文字

    『新代田のマシオ』第五話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  14. 9

    アナルパール小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 1,852文字

    エメーリャエンコ・モロゾフが仙台市国分町のニューハーフヘルス嬢に入れ込んでいた頃に書いたとされる短編を翻訳しました。

  15. 9

    Natural Born Fairies ~織田作之助について⑤~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 5,270文字

    こう書いてますが、『可能性の文学』は面白いです。オダサクの作家人生のダイジェストのようなものだと思います。そんなものを死の直前に書き上げるなんて、オダサクには自分の運命が分かっていたのでしょうか…

  16. 9

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  17. 9

    加曽利貝塚訪問記ルポ

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 2,992文字

    日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。

  18. 9

    SS集小説

    • 山本ハイジ
    • 12年前
    • 12,347文字

      愛の正確性。   仕事から疲れて帰ってくるといつも通り、妻のユミコが豊満な胸を左右に揺らしながら小走りで迎えてくれた。ユミコは縁がフリルで装飾された、白いエプロンを裸の上…

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