投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 募集期間が終わった。情報を集めよう ストラタジャム*NovelJam2017潜入レポート / ルポ

    • 波野發作
    • 8年前
    • 1,832文字

    NovelJam2017の募集期間は終わったが、詳細な情報は流れてこなかった。

  2. ゆーるい幸せ 小説

    • 中野Q子
    • 8年前
    • 6,476文字

    人というのは言葉でも生命でも不自由が身にしみて感じられることだから。 糸井さんと女子高生の対話はうまく行かない。

  3. ノベルジャム? なにそれ美味しいの? ストラタジャム*NovelJam2017潜入レポート / ルポ

    • 波野發作
    • 8年前
    • 1,613文字

    私が波野發作名義でNovelJam2017に参戦し、辛うじて2タイトルをもぎ取るまでの一部始終をここに晒しておく。

  4. 自分より年上の子ども エセー

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 7,054文字

    長崎から来た山谷感人の東京滞在についてのエッセー。山谷本人のプライバシーや尊厳への配慮は一切しない。それで家族が揉めても私の知ったことではない。

  5. 蘇りの日 小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 4,411文字

    ※2017年2月分合評回参加作品

  6. 早稲田文学冬号の表紙よりは健全です! 小説

    • 工藤 はじめ
    • 8年前
    • 1,815文字

    画像は公式サイトより https://www.tenga.co.jp/products/cup/

  7. 黒い妖精の死の歌 小説

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 3,719文字

    合評会2017年02月「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」応募作品。まずテーマが酷いですよね。このテーマの言い出しっぺは僕なんですが…。言い出しっぺである以上、何か投稿しないと後…

  8. 飛翔への憧憬 TRAIL / 小説

    • 菊宮まひろ
    • 8年前
    • 18,974文字

    この世界はプラスチック製の水槽で出来ている。高校二年生の栗本莉奈には幽霊が見えた。

  9. 鉄腕アトムへの手紙 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 8年前
    • 4,080文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年02月(テーマ「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」)応募作。

  10. Natural Born Fairies ~織田作之助について⑨~ エセー

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 3,298文字

    太宰治、坂口安吾、織田作之助の無頼派3人衆の作品を指して「大人の童話」と言われることがあります。実にしっくりくる言葉ではないでしょうか。彼らの特性は戯れに童話を作り出すことなのだと思います。正に…

  11. 後日譚 エセー

    • 山谷感人
    • 8年前
    • 1,897文字

    かぶきもの、負傷をばす。

  12. 草を刈る人 小説

    • 桜枝 巧
    • 8年前
    • 5,736文字

    大学の文芸誌に載せた作品です。恋愛未満の話。

  13. Natural Born Fairies ~織田作之助について⑧~ エセー

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 3,293文字

    オダサクは世界を変えるつもりなんて全く無かったし、何かを訴えたかったわけでもないでしょう。教科書に載るなんてもってのほか。むしろ不名誉です。「どや、おもろいやろ。もっともっと書いたるでぇ。」と、…

  14. サヨウナラ、山谷先生。 エセー

    • 山谷感人
    • 8年前
    • 1,662文字

    僕が他界するのでは、ない。ルーツがなくなるので、ある。山谷のヤドで即興で書く。

  15. Natural Born Fairies ~織田作之助について⑦~ エセー

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 3,322文字

    小説の歴史の始まりを坪内逍遥の『小説神髄』とするならば、それは1885年のこと。オダサクの時代はそれから5,60年しか経っていないわけです。もちろんその間にも沢山の天才が生まれたわけですが、面白…

  16. 街灯が消えていく

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 306文字

    僕の町の街灯はLEDになった それまでの夜道は恐ろしげだった この明るさは未来に僕の娘を守るだろう   ある夜に約束を果たした僕は 酔いながら暗い夜道を歩いた 自転車を押し コンビニで…

  17. Natural Born Fairies ~織田作之助について⑥~ エセー

    • 九芽 英
    • 8年前
    • 5,197文字

    坂口安吾も実に文章が上手い。僕は「無頼派」という言い方よりも「戯作派」という言葉の方が好きなんです。確かに坂口・太宰・織田の三人は個性としては「無頼派」でしたが、その文学的特性は文章の巧みさにあ…

  18. 遥かかなたのバニラ・ティー 小説

    • 渡名すすむ
    • 8年前
    • 12,160文字

    「普通って、なんだろう」  さあ、と僕は首をひねった。 ===  時代の移ろいに飲まれたら幸いな作品です。