捨てられた傘の切れ端が、元の持ち主を探しながら雨の中をさまよい、ある雨宿り場所にたどり着く。主人公「俺」は、そこで傘の切れ端をいじめる。2020年執筆。
公園で、地面に絵を描いて遊んでいた兎を、主人公「俺」が誘拐する。2022年執筆。
愛犬を殺された男が復讐を決意する。
ゴミ捨て場で、犬の死骸を発見した主人公「俺」。イライラしていた「俺」は、つい、死骸を殴りつけてしまう。だがその直後、「俺」は、犬がまだ生きていたことに気づく。
このせかいでいきているものにもしんでいるものにもひとしくおくられるはなたば
渋滞に巻き込まれたタクシーの中で、運転手が客に恫喝される。
思うことがあり読み返したら面白かったので投稿します。
第二章末尾でなされる語り手の対策は、この物語にとって思いがけない重要性を持ちます。
私的な時間論を詩に認めました。生成AIによるととても独創的だそうです。
群馬県にあるいかがわしい店に弟と行った。記録
『未来の世界に意味はなく』の続編です。よろしくお願いいたします。
小説 2024年4月25日
西向 小次郎
詩 2024年4月24日
山雪翔太
arai
エセー 2024年4月22日
諏訪靖彦
エセー 2024年4月21日
高橋文樹
大猫
小説 2024年4月12日
眞山大知
小説 2024年4月11日
永海番陽
小説 2024年4月5日
ヘルスメイク前健
エセー 2024年4月3日
山谷感人
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