ジャンル: 詩 474件

    • 菅原典子
    • 14年前
    • 83文字

    去年、虚しく、貴重な体験をした時に書いたものです。肉体と精神の喜びはまったく違うところで感じると知った時のものです。

  1. 星の彼方

    • GLASS
    • 14年前
    • 514文字

    殺した「愛人」を、彼女が望んだ所へと送り届けようとする、「僕」、の「詩」

  2. 和尚だからって一人称をわしとは言わん

    • 春子フロンターレ
    • 14年前
    • 354文字

    山田和尚のひとときの沈黙

  3. 模範的小市民の生活

    • 8月24日生まれ
    • 14年前
    • 203文字

    昨日と今日の違いがよく分かりません。

  4. 薔薇よ。薔薇よ。薔薇よ。

    • 罧原堤
    • 14年前
    • 16,558文字

    孤高の詩人は魂の熱情の赴くがままに、この現世を流離っていた。毎日のように 池に入水しては、自分の体を清めていた。しかし、下界に叩き落されてしまう。 おりしもその下界はちょうど、旧約聖書の時代で、…

  5. record_b_090916@jisitu

    • 藻朱
    • 15年前
    • 228文字

    自動筆記による言語採取。 2009年9月16日、自室にて採取。 ※筆記による採取ではなく、PCに直接タイプして採録

  6. 2

    • an-non
    • 15年前
    • 627文字

    2という数字はなんだかずるい気がします、ずるい気がするのです。 そんな2に実は憧れているのも事実です。 そんな私の唇から零れ出した2への気持ちをつらつらと書き連ねました。

  7. record_091102_1710-1715@hikarigaoka_park

    • 藻朱
    • 15年前
    • 246文字

    2009年11月2日光が丘公園のベンチにてたそがれている最中、ぬぼぬぼ沸いてきたものを採取。

  8. record_090829@jisitu

    • 藻朱
    • 15年前
    • 257文字

    自動筆記による言語記録 2009年8月29日自室にて採取。

  9. record_090720_1647-48@yurakucholine

    • 藻朱
    • 15年前
    • 286文字

    自動筆記による言語記録。2009年7月20日16時47分から48分、地下鉄有楽町線車内にて採取。

  10. record_090601_0110-11@jisitsu

    • 藻朱
    • 15年前
    • 116文字

    自動筆記による言語記録。2009年6月1日1時10分~11分、自室にて採取。

  11. 機械を止めて

    • 流樹
    • 16年前
    • 1,561文字

    神社の大祭が近づいてきている田舎町。鳥、疎水、帯、珈琲…青年写真家による日々の観察と、「彼と彼女」の幸福を脅かす小さなナイフの物語。全行脚韻を踏んだ韻文詩です。

  12. 神さまになりたいの

    • 飯田正也
    • 16年前
    • 1,283文字

    あのね、ぼく、神さまになれるんだ。

  13. record_090122_2355-58@jisitu

    • 藻朱
    • 16年前
    • 183文字

    自動筆記による速記録。 2009年1月22日23:55から58分、自室にて採取。

  14. 時々のうた

    • 飯田正也
    • 16年前
    • 4,363文字

    会社内で実際におこるできごとを句集とし、丁寧な解説(講評)をつけ鑑賞のポイントを説明しています。

  15. 八目つかさ

    • 藻朱
    • 16年前
    • 241文字

    自動筆記による八目の司の虐待と、それに伴う吃音と、嗚咽。

  16. せのをものすうた

    • 藻朱
    • 16年前
    • 489文字

    独白でさえない徹底的な吃音。言葉にならない音の、氾濫と軋み。これはいったいなんなのか?どうしてこれが出来たのか?筆者にとっても???????

  17. 晒し女

    • 藻朱
    • 17年前
    • 589文字

    ダダイスムを彷彿とさせる自由詩。