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作品一覧

全199作(10/12ページ)
  1. パック詰め 小説

    #ホラー#純文学#合評会2017年06月
    • 朽葉ノイズ
    • 8年前 新着
    • 1,736文字
    • 読了3分
    • 6件
    • 4件の評価

    破滅派合評会6月分参加作品です。初参加なので、よろしくお願いします!

  2. 濡れもこそすれ 小説

    #純文学
    • 十丸早紀
    • 8年前 新着
    • 54,835文字
    • 読了110分

    なんてすかね。ちょっとした余裕が立腹を誘うっていうか、オシャレが身の丈にあってないっていうか、攻める場所を間違えてるっていうか。 「だったら割り切って全裸になればいいのにさー」 あー、そう…

  3. 排出 小説

    #散文#純文学
    • TRiPRYO
    • 7年前
    • 30,077文字
    • 読了60分

    誰にも聞こえないことを確かめて、ふう、とひとつ長く深い溜息を吐くと、まるで予定されていたかのように、自分は何から何まで間違ったことばかりしているのだという、漠然とした妄想に襲われた。それは白いT…

  4. 父の病室 小説

    #私小説#純文学
    • 浅羽 英一
    • 7年前 新着
    • 4,773文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    病に倒れた父との、ささやかな時間の共有。

  5. 虹のかけら

    • kazami
    • 8年前
    • 115文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…

  6. 灰の馬

    #メタフィクション#散文詩#純文学#自由詩#合評会2019年01月
    • 水羽見
    • 7年前 新着
    • 793文字
    • 読了2分
    • 3件の評価

    アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。

  7. 幻滅 小説

    #官能#純文学
    • 平島 公治
    • 7年前
    • 24,049文字
    • 読了48分
    • 1件の評価

    昭和45年頃のお話。九州の田舎町の中学で、醜い男子生徒の隼人が美しい女教師の静江に恋をする。隼人は静江にラブレターを出すが、果たして恋は実るのか?そして静江には謎があり、意外な結末が・・・。

  8. タイタニック 小説

    • 水山天気
    • 6年前 新着
    • 3,730文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    これはフィクションです。原稿用紙6枚以内にはなりませんでしたが、ブンゲイファイトクラブを意識して書いた小説です。

  9. ラブレター(昭和二十二年) 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年03月
    • 米井かず子
    • 7年前
    • 1,931文字
    • 読了4分
    • 13件
    • 11件の評価

    自己満足と性癖と承認欲求と自己愛。これはかなり前に、ある作品に影響されて衝動的に書きました。 わかる人にはわかるやつです。私の名前もそこから来ているほど、好きな作品です。

  10. 東京ギガストラクチャー (二十二) 小説

    『東京ギガストラクチャー』収録(連載中) #SF#サスペンス
    • 尾見怜
    • 5年前
    • 6,042文字
    • 読了12分
    • 1件の評価

    実際に柏崎刈羽原子力発電所に行ったのを思い出しました。

  11. 流れる母をおもう空 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年11月
    • 舞島 周
    • 6年前
    • 9文字
    • 読了0分
    • 2件
    • 1件の評価

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  12. 『世界創ったの、ジョナトンだよ』 小説

    #合評会2020年03月
    • 井上 央
    • 6年前
    • 3,739文字
    • 読了7分
    • 7件
    • 8件の評価

    2018年初頭に頭角を現したリュカ・エンデベレ監督の『ストーブより聞こえづらい』 『ディーニュ』という雑誌出版社に勤めている青年ウィサムのもとに、従姉であるクレンの訃報が届く。 物語は語り手…

  13. 石油王とアタシ~石油王とパパ活したら5000兆円くれた件~ 小説

    #ユーモア#ライトノベル
    • 早川 ラララ
    • 5年前
    • 1,279文字
    • 読了3分
    • 2件
    • 2件の評価

    JKしか勝たん。

  14. 誘蛾灯 小説

    #私小説
    • 藤村羅甸
    • 5年前 新着
    • 5,400文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 1件の評価

    私なりの心境小説を書いてみました。これといったストーリーはなく「私」が夜の京都を徘徊する様が書かれています。敬愛する梶井基次郎へのオマージュ作品です。

  15. こぼした涙は 小説

    #SF#メタフィクション#私小説
    • 才場正人
    • 5年前 新着
    • 3,869文字
    • 読了8分

    つとむは日記にでたらめを書いている。この文章もそのでたらめの一部である。

  16. 新幹線の中で妻が金魚 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#純文学
    • 鮭さん
    • 4年前 新着
    • 395文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    妻が金魚である。新幹線の中で妻が金魚である。

  17. ぶおおおおん! 小説

    #SF#ユーモア
    • salmon_mama
    • 3年前 新着
    • 4,021文字
    • 読了8分
    • 1件の評価

    ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

  18. 紫煙 小説

    • 涼平
    • 5年前
    • 1,591文字
    • 読了3分

    俺の嫌いな匂い。 火が消える前に、懺悔のウォッカ。当然冷えていない。

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