タグ: ファンタジー 259件

  1. Luciola,Candela,and Огонёк 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 7,468文字

    ――さ月やみ三花橘に吹く風は誰が里までか匂ひゆくらむ――                          良暹                       三だけ作者

  2. あかりを求めて 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,797文字

    1月合評会「切れてない蛍光灯」テーマの作品です。 そういえば、近所によくショッピングカートが放置されているなぁと思って書きました。 ファンタジーです。

  3. ムチ・ムチ・チェリー 小説

    • 春風亭どれみ
    • 2年前
    • 4,322文字

    そう言えば、子どもの時、印西のアルカサールにあった「チムニー」ってレストラン、いつの間にか無くなっちゃったなあと思ったら、厳密にはあそこはビア・ガーデンで今はチムニーグループの看板テナントとなっ…

  4. 文豪 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 3,445文字

    夏目漱石、芥川龍之介、太宰治が21世紀の東京で繰り広げる会話劇。

  5. 象の檻 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 5,654文字

    ubi societas,ibi jus.あるいはubi societas,ibi ius.

  6. 愛する人狼に捧ぐ。 小説

    • 2年前
    • 3,325文字

    哀れみを愛おしさと勘違いしているだけかもしれない少女の話です。簡単な言葉しか喋らせられませんでした。

  7. 2021年10月からの埼玉県人 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 2,350文字

    BFC3落選しました。でも最終選考まで残ったみたいでしたので、もう十分うれしい。あとTwitterだかnoteでBFC3落選展っていうのをやってるっぽいので、それに参加したいです。で、正直今回は…

  8. 骨踊れ、歌え骨よ! 小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 2,064文字

    BFC3落選作。死者の日を描いた掌編です。

  9. おちんちんらんど 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 2,398文字

    イグBFC2応募作品。 夢の国へようこそ。

  10. 刺さって 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 285文字

    刺さってくれることを祈って。

  11. 蝸牛 小説

    • 阿蘇武能
    • 3年前
    • 1,594文字

    初投稿です。どうぞお手柔らかにお願いします。

  12. ネプチューン 小説

    • uminozomu
    • 3年前
    • 92,164文字

    戦場の英雄だった戦士が、海の底のネプチューンの絶望の宮殿にやってくる。そして絶望の宮殿の奴隷として、体まで作り変えられ、従属の喜びに浸っている。しかしその心の中に潜む希望が、ネプチューンの宮殿に…

  13. MARVELOUS ACCIDENT 未知の始まり 小説

    • Arisa_02
    • 3年前
    • 1,079文字

    フィクションと実話を混ぜたダークファンタジー。どこまでが架空の出来事かは、皆様のご想像にお任せ致します。 人間の黒い部分が前面に現れた作品です。そんな中、人間の優しさに心温まるシーンあり。

  14. 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 6,900文字

    ――およそ静かな生涯を願う人が、二十一世紀に生まれあわせようとは、不運な話だ――                                  L・トロツキー          …

  15. 白神 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 5,993文字

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  16. ジャスチフィケーション 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 3年前
    • 5,379文字

    第4回阿波しらさぎ文学賞の一次選考突破作。二次選考では残れず。しかし手応えはあってよかった。

  17. マリムクエンテ~されど伝わらぬ彼らの絶望 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 2,998文字

    神とは決して完璧ではない。それだけは理解して呉れ。

  18. 罪(旧題:レス・エルト・プラング) 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 16,778文字

    常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。