タグ: ファンタジー 259件

  1. 四つの物語 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 7,586文字

    特にないです。ぱぱだいすきままだいすき。

  2. 旭日に向かって 小説

    • 優房
    • 3年前
    • 11,504文字

    八百比丘尼伝説をベースとしたファンタジーサスペンス。極限に追い詰められた主人公の選んだ決断とは?

  3. 夢のような日々 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 5,576文字

    サンドバックって書いてたんで、サンドバッグに直しました。危なかったです。サンドバッグはサンドバッグでいいんだよね?大丈夫?

  4. 延延延長 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 1,449文字

    そう言うのが、実際あっても私の生活は特段変わらないんで、別に。あと、こんなの書くのも馬鹿みたいだけど、フィクションですんで。フィクションって言うのは実際とは違うっていう事だから。

  5. むらさきうさぎ 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 13,982文字

    なんか書きました。暇があれば是非読んでみてください。意外とプロットを作って書いた初めての作品です。 追記:段落が直せなかったので許してください。 再追記:なんか段落直りました。あと"…

  6. お寿司 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 1,735文字

    これを破滅派にあげてもいいんだろうかと思いましたが、まあ思いついてしまったので。

  7. 6月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー

    • ich
    • 3年前
    • 2,603文字

    去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

  8. 生命の授業 踊ってばかりの国 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 2,127文字

      教壇に立つ加奈子先生が赤いホログラム操作盤を指ではじくと、教室は真っ暗になった。椅子や机が見えなくなり、まるで空中に腰を下ろしている感覚だ。地面も天井もなく、加奈子先生の艶やかで腰…

  9. 空白の引力 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 1,605文字

    四年前くらいに書きました。こちらからは以上です。

  10. 溺れる人魚 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 2,622文字

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  11. 刺青と亀 たまごさんわたすすうわ / 小説

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 10,246文字

    君じゃあないことは確かだって君はいないんでしょう というか生まれない たくさんたくさんたくさん君があったら 黄身ね そう黄身黄身がたくさんあったら そしたら分からないけれど たくさんた…

  12. 天空の城と桃の木 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 16,410文字

    《桜図》菊池容斎、弘化4年 (1847)泉屋博古館分館蔵 岡山に伝わる温羅伝説と備中松山城のアイドル猫城主、それに古事記を組み合わせたファンタジーです。

  13. 良い子にむけて かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 2,159文字

    ちょっと遅れましたがクリスマスプレゼントです。

  14. Xの文章 たまごさんわたすすうわ / 小説

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 5,400文字

    割れた? 割れてない 壁は? 分からない 「数話」のうちに入る掌編です。

  15. 冀望の朝 たまごさんわたすすうわ / 小説

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 10,871文字

    僕らはどちらかしか生まれない なんで 黄身がいっこだから 黄身 そう君のこと 君は 僕は居ない じゃあ僕がしゃべってるのは誰 うん 案内しているのは誰 うん 「三話」と「数話」だと…

  16. コロン・エグザミネイション 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 6,388文字

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  17. 花を刺す 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 5,684文字

    二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。

  18. ベサニーとのノート たまごさんわたすすうわ / 小説

    • 多宇加世
    • 3年前
    • 9,278文字

    孵らない うん ねえ うん 僕らはどの言葉でしゃべっているの ノート ノート あとは少しばかりのうたの言葉 うた そう