タグ: 文芸評論 30件

  1. 日本的美意識覚書1-5 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 2,877文字

    吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。

  2. 日本的美意識覚書26-30 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 5,190文字

    覚書として書いています。後程加筆修正します。

  3. アルティメットサミット6の考察 評論

    • 我那覇キヨ
    • 1年前
    • 7,267文字

    本稿は任天堂より発売されているゲーム[大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル](以下スマブラと記載)を使用して2023年3月に行われた招待制大会【アルティメットサミット6】の考察である

  4. Q結局、何が好きなんだ? エセー

    • imadawaninarazu
    • 1年前
    • 7,183文字

    趣味趣向は……教科書の粗探しでは?

  5. エエエアァクションンヌ!――あるいは、小説をドライブする要素について 評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 5,810文字

    欧米のエンターテインメント業界では、ストーリーを動かす要素として「アクション」という言葉が認知されている。この言葉を紹介するとともに、それが小説の速度にどのように関連しているかを論じる。

  6. 「解毒」される文学  -その火を絶やさないために- エセー

    • 板宮リョウスケ
    • 2年前
    • 4,923文字

    昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。

  7. 日本的美意識覚書16-20 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 3,524文字

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  8. 五章 食蓮人たち ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 1年前
    • 567文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  9. 一章 テレマコス ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 1,129文字

    二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。

  10. 三章 プロテウス ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 847文字

    二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。

  11. 日本的美意識覚書6-10 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 4,080文字

    私のこの日本的美意識に関する断片は、長年つらつらと考えていながらも、いまだ明晰なる表現に達していないものを、備忘録的に記しています。間違いやら勘違いやらも多々ありそうです。論理に飛躍も多そうです…

  12. かいたおとこと石川淳 かくおとこ / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 7,236文字

    いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。