「はじめから……居ないんですか?」 「Ah, it’s cold. I’m going home first, so pleas…
ホームラン商品になるか分からないが、冷国人がキチガイションベン漏らした一投だ 一緒に打ちましょう、は、怖くてしょうがないようですね、感覚でそう感じる 一緒に打ちましょうだけでは駄目、…
2021年、破滅派での活動をすべて終えると宣言した山谷感人。彼の文学的な死について定期的に報告していく。まずは彼の現状とYouTube攻撃について。
2019年11月、中国は成都で開催された中国国際科幻大会に参加していたにもかかわらず活字としてその記録を残していなかったので、ここに記す。『三体』という国際的ベストセラーを生み出すにいたった中国…
報告する話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」
インターネットはウイルスばかりが怖いとお思いかもしれませんが、一目では認識できないほどに微粒の毒を吐くアノニマスにも注意しなきゃなりません。外から帰ってきたらうがい手洗いをするように、そうした悪…
書肆蔦屋と牢屋敷の町、小伝馬町。十思公園でぼんやりと地面の蟻の動向を眺めていたら、ひとりの老紳士が近づいてきた。「あなたはエメーリャエンコ・モロゾフを知っていますか?」私が知らないと答えると、紳…
藤城孝輔『川の先へ雲は流れ』NovelJam藤井太洋賞獲得レポート。
南の島から飛んできた青年は、爽やかな笑顔を残して都会の雑踏に消えていった。 「手ぶらで帰る」ことそれは参加者にとっては最も屈辱的なことではあるが、青年は不満を口にするでもなく、笑顔で現れたとき…
井戸尻遺跡は長野県富士見町にある縄文遺跡である。縄文中期中葉に栄えた地域として、遺跡群を多く抱える。
深夜のNovelJamはルール無用、魑魅魍魎が跳梁跋扈する闇のサバトに昇格。誰もが朝日が昇るまでに無限の時間があると思い込んでいた。
2日目午前中でデザイナーとしてのぼくの仕事は大方終わった。あとはキャッチコピーを待つだけなのだが。
先にOKの出たリサイクルキッズの方の作業を詰める。アイディアを実際の書影に落とし込むデザイン作業のコア部分へとコマを進めるのだ。
いらすとや+生頼範義風というスーパー破壊力爆弾の前に、俺の腹筋はもう崩壊寸前。しかし天王丸景虎はそのとき
いらすとやと生頼範義大先生を組み合わせるなどというヨコシマな発想を受け入れてくれた天王丸景虎に感謝の気持ちを込めて
止まない雨はないし、明けない夜もない。NovelJamの2日目が始まった。しかし、その前にシャワーを浴びなければならない。
縄文小説の題材集めのため、東北歴史文化講座に参加してきた。以下はそのリポートである。
初日の会場を後にし、宿舎へ移動。部屋割りからのチェンジそして不夜城とギターと昔話。何時までプロット考えてんだよ。