NovelJam2017の募集期間は終わったが、詳細な情報は流れてこなかった。
私が波野發作名義でNovelJam2017に参戦し、辛うじて2タイトルをもぎ取るまでの一部始終をここに晒しておく。
十年ぶりに海外に行った。フィラデルフィアにエドガー・アラン・ポーの家があったので、その様子にいて。
日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。
縄文小説ワークショップの一環として、第一回文学フリマ福岡に参加する傍ら、板付遺跡を訪問してきた。
2015年9月30日に第二回縄文小説ワークショップが開催された。二人しか来なかった。
『新編会津風土記』資料写し※著作権者:会津藩
参照(研究)の用に供するため一部公開(引用) - Copyright 1825 TOKUGAWA BAKUFU
両神山七滝沢『苦悶の幹』│両神山七滝沢コース遭難研究ノート
儚き物語なぞありけり - 駿河大納言「徳川忠長」が嫡男「長七郎長頼」
2015年9月2日に開催された破滅派初のワークショップ『縄文小説ワークショップ』の記念すべき第一回議事録。
ex. PC遠隔操作事件(プロット)
部屋がゴミ屋敷です。 一年半掃除しないで医学工学理学翻訳をMacでねちねち弄(もてあそびいじり )ていたら、部屋がゴミ屋敷でふと眺めたりすると簿妙は特にヤヴァいのでアコギを引きだして藤圭子『圭子…
前世はインド人だったと信じる著者が実際に故郷のインドへ帰ってきました。紀行文。
『破滅派』の常連執筆陣である山谷感人先生と思い出の町を尋ねる。今回は東京のスラムこと山谷へ。
「世界の田舎」であるチュニジアへ行った著者によるルポルタージュ。途上国の現実を冷静な筆致で描写する。