ジャンル: 詩 467件

  1. 相撲回文・土佐の関取 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 512文字

    栃ノ心関が大関昇進したことはまことにめでたいのですが、それにつけても同じ部屋の栃煌山は何をしておるのじゃと、ファンの心の叫びからできた回文です。

  2. 回文短歌 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 7年前
    • 920文字

    回文で短歌を作りました。定型詩でかつアシンメトリーな短歌を作るのはなかなか骨が折れますが、作ってみればいずれも世の無常を嘆き、短い人生を楽しもうという格調高い作品となりました(ウソ) こんなも…

  3. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  4. 虹のかけら

    • kazami
    • 7年前
    • 115文字

    初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…

  5. 枯れた葉、落ち葉

    • 朔の日
    • 7年前
    • 921文字

    詩になれませんでした。ただの会話でした。

  6. おへそ(テオフィル・ゴーティエ)

    • BLV
    • 7年前
    • 261文字

    Théophile Gautier, LE NOMBRILの翻訳

  7. 元野サヤ

    • 朔の日
    • 7年前
    • 246文字

    一緒がほしいと思ってしまった 予想外のきもちで 受け入れるのもためらった   あたたかい空気 ぼくの右側からくる思いやり 「ほんとうに?」 「何かの錯覚かも」 そんな思いはしまっておく…

  8. 朝のきたい いい曲だけど名前は知らない /

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 439文字

    ぼくは週の半分、ソファで眠っている。

  9. バイクで死んだ奴はいない

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 596文字

    僕の友達にバイクの事故で死んだ奴はいない。でも、そんな〝マブダチ〟がいたような気がしてならない。

  10. 想い違い

    • 朔の日
    • 7年前
    • 412文字

    かすかに 太陽が降るような 上空の風が強いのか 陽が差しては 陰る そんな午前   笑顔こそないけれど そこには 穏やかな空気が流れていた そう 思っていたのは自分 ただならぬ緊張感と…

  11. 彼女は言った

    • 朔の日
    • 7年前
    • 289文字

    彼女はこう言った   言葉は刀だ 傷付けない様に扱わないと 相手を斬りつけてしまう   なんだか寂しくなった   間違ってなどいない けれど それでは寂しいよ &n…

  12. そんなあなたには

    • 朔の日
    • 7年前
    • 349文字

    あなたは 私の大切なものを汚いと言う 普段なら気にならない 気になどしない 考え方は人それぞれ 捉え方だって人の存在する数だけある   けれどこれはね違うんだよ あなたよりも大事なもの…

  13. レモンイエローの傘

    • 朔の日
    • 8年前
    • 266文字

    星の瞬き 隔たりのない空   君の右手 僕の左手   嘘つきは君だよ 僕は知らないふりをする   踏み出したいのは右足だけれど 左足も捨て難い   記憶の…

  14. 換気扇がうるさい

    • 朔の日
    • 8年前
    • 257文字

    ガタガタガタと音がする 不快な羽が 揺れる音   分かっている 君もそんな音 出したくはないのだろう   不本意だというような 顔をしている   揺れないように 慎…

  15. 私の好きなものを好きな、嫌いな君の話

    • 朔の日
    • 8年前
    • 252文字

    お風呂の湯船 フタの裏 しずくができて 落ちそうで 耳まで浸かった私は ただただ見てる   私が好きと言ったもの あなたはすぐに 好きになる それでやきもち焼いている 私のことなど 知…

  16. 幸せ

    • 山田ゆず
    • 8年前
    • 676文字

    不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。

  17. 廊下

    • 朔の日
    • 8年前
    • 393文字

    君はどの君? 僕はもう君の知らない僕だよ きっと もう君も僕の知らない君なんだろうね そういえば 憶えているかな まだ僕らが中庭の窓から 頭がやっと出て 外の桜の木が 綺麗に咲いていた頃 君が「…

  18. 野晒詩(のざらし)

    • 小説書き123456
    • 8年前
    • 1,010文字

    昔に見た夢と新宿の某レンタルルームでボンヤリしながら紡いだものです。