ジャンル: 詩 474件

  1. 混詩 「思い出すには遅すぎるために」 2018.10.08 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,108文字

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  2. 混詩 「一億判官」 2018.10.04 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,125文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  3. 混詩 「霧の象徴」 2018.09.30 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,267文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  4. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題:闇夜の爆破テロ メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 417文字

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

  5. 混詩 「出自」 2018.09.26 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,315文字

    ※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。

  6. Cry for the No Moon

    • 九芽 英
    • 6年前
    • 242文字

    泣きながら一気に書きました。今夜のお話。

  7. ある視線について

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 281文字

    きみはおびえていたのだ 光の予感のなかで 過去形の詩句のなかで 見ることは、またひとつ終わらせること なぜ詩人は、四角に切り取ったのか 世界を 見ることは、四角く見ること ノーマルな視線とは、春…

  8. 相撲回文・土佐の関取 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 512文字

    栃ノ心関が大関昇進したことはまことにめでたいのですが、それにつけても同じ部屋の栃煌山は何をしておるのじゃと、ファンの心の叫びからできた回文です。

  9. 回文短歌 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 7年前
    • 920文字

    回文で短歌を作りました。定型詩でかつアシンメトリーな短歌を作るのはなかなか骨が折れますが、作ってみればいずれも世の無常を嘆き、短い人生を楽しもうという格調高い作品となりました(ウソ) こんなも…

  10. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  11. 虹のかけら

    • kazami
    • 7年前
    • 115文字

    初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…

  12. 枯れた葉、落ち葉

    • 朔の日
    • 7年前
    • 921文字

    詩になれませんでした。ただの会話でした。

  13. おへそ(テオフィル・ゴーティエ)

    • BLV
    • 7年前
    • 261文字

    Théophile Gautier, LE NOMBRILの翻訳

  14. 元野サヤ

    • 朔の日
    • 7年前
    • 246文字

    一緒がほしいと思ってしまった 予想外のきもちで 受け入れるのもためらった   あたたかい空気 ぼくの右側からくる思いやり 「ほんとうに?」 「何かの錯覚かも」 そんな思いはしまっておく…

  15. 朝のきたい いい曲だけど名前は知らない /

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 439文字

    ぼくは週の半分、ソファで眠っている。

  16. バイクで死んだ奴はいない

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 596文字

    僕の友達にバイクの事故で死んだ奴はいない。でも、そんな〝マブダチ〟がいたような気がしてならない。

  17. 想い違い

    • 朔の日
    • 8年前
    • 412文字

    かすかに 太陽が降るような 上空の風が強いのか 陽が差しては 陰る そんな午前   笑顔こそないけれど そこには 穏やかな空気が流れていた そう 思っていたのは自分 ただならぬ緊張感と…

  18. 彼女は言った

    • 朔の日
    • 8年前
    • 289文字

    彼女はこう言った   言葉は刀だ 傷付けない様に扱わないと 相手を斬りつけてしまう   なんだか寂しくなった   間違ってなどいない けれど それでは寂しいよ &n…