ジャンル: 詩 478件

  1. 混詩「初志」 2018.10.19 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 886文字

    ※信ずる者達へ捧ぐ ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ 「日本人なんかになるな!世界人になれよ!」 ――“ポリティカル・エイリアン”より

  2. 歴史回文「ベルサイユのばら」  -ギロチンの露と消えた王妃マリー・アントワネット- メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 802文字

    10月16日は王妃マリーアントワネットの命日でした。最期に臨んでとても勇敢で威厳があったという王妃を偲んでまたまた歴史回文をご披露いたします。

  3. 混詩 「皆様のご心配と配慮について」 2018.10.13 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,010文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  4. 歴史回文・幕末風雲伝-若き志士・義正と舞妓・お菊の悲恋物語- メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 6年前
    • 1,172文字

    幕末を舞台にした長大壮大な素晴らしい回文を作ろうと発奮。結果はこの通り。ご意見、ご批判を待つ。

  5. 混詩 「思い出すには遅すぎるために」 2018.10.08 混詩集  /

    • Juan.B
    • 7年前
    • 1,108文字

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  6. 混詩 「一億判官」 2018.10.04 混詩集  /

    • Juan.B
    • 7年前
    • 1,125文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  7. 混詩 「霧の象徴」 2018.09.30 混詩集  /

    • Juan.B
    • 7年前
    • 1,267文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  8. 回文「花咲く早春の夜の宮」副題:闇夜の爆破テロ メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 7年前
    • 417文字

    静かな早春の夜のお宮に、色とりどりの花々が咲き乱れる美しい回文、になるはずであった。 でも、書いているうちになんだか行方が分からなくなるのが回文の魅力です。

  9. 混詩 「出自」 2018.09.26 混詩集  /

    • Juan.B
    • 7年前
    • 1,315文字

    ※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。

  10. Cry for the No Moon

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 242文字

    泣きながら一気に書きました。今夜のお話。

  11. ある視線について

    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 281文字

    きみはおびえていたのだ 光の予感のなかで 過去形の詩句のなかで 見ることは、またひとつ終わらせること なぜ詩人は、四角に切り取ったのか 世界を 見ることは、四角く見ること ノーマルな視線とは、春…

  12. 相撲回文・土佐の関取 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 7年前
    • 512文字

    栃ノ心関が大関昇進したことはまことにめでたいのですが、それにつけても同じ部屋の栃煌山は何をしておるのじゃと、ファンの心の叫びからできた回文です。

  13. 回文短歌 メビウスの福袋 /

    • 大猫
    • 7年前
    • 920文字

    回文で短歌を作りました。定型詩でかつアシンメトリーな短歌を作るのはなかなか骨が折れますが、作ってみればいずれも世の無常を嘆き、短い人生を楽しもうという格調高い作品となりました(ウソ) こんなも…

  14. ノーパン焼肉嬢ギアラちゃんの事件簿~情春にして公僕腐し~

    • 春風亭どれみ
    • 7年前
    • 1,043文字

    桑田佳祐氏に勝手に捧ぐ

  15. 虹のかけら

    • kazami
    • 7年前
    • 115文字

    初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…

  16. 枯れた葉、落ち葉

    • 朔の日
    • 7年前
    • 921文字

    詩になれませんでした。ただの会話でした。

  17. おへそ(テオフィル・ゴーティエ)

    • BLV
    • 7年前
    • 261文字

    Théophile Gautier, LE NOMBRILの翻訳

  18. 元野サヤ

    • 朔の日
    • 8年前
    • 246文字

    一緒がほしいと思ってしまった 予想外のきもちで 受け入れるのもためらった   あたたかい空気 ぼくの右側からくる思いやり 「ほんとうに?」 「何かの錯覚かも」 そんな思いはしまっておく…