ジャンル: 詩 467件

  1. 花/自分で 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 235文字

    闘いませんから 病気になりませんから 自分で自分を 盗りませんから

  2. Theme(革命の試作) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 897文字

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  3. 都々逸

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 36文字

    ブンゲイファイトクラブ落選作です。 情景を思い浮かべてエモさを感じて頂けたら幸いです。

  4. Theme(離船) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 7,554文字

    またThemeです。螺旋は天と海底を向き夫人はその両方へ沈んでいく。 原稿用紙20枚ほどの詩です。

  5. 祈り

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 461文字

    心から放り出した大切な言葉たちです。目に入れるのは少し痛いです。

  6. good-bye

    • Kannami(函南)
    • 5年前
    • 137文字

    初めて詩を書いてみました。これからも頑張ります。

  7. Theme(夕日と矢の試作) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 1,196文字

    Themeです。「無題」ではなく、それは私の中では必ず「主題」でおこなわれなければならなかった。

  8. 十個数えて次へ

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 209文字

    耳を澄ませ。耳を澄ませ。耳を棲ませ。耳を済ませ。

  9. 朝は焼く 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 482文字

    朝に思いを馳せることが怖くないと言ったら嘘になるが、前よりはできるようになった。

  10. ぬあぜ 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 223文字

    慎重に慎重に。言葉を心と繋げたり離したりしながら子供の私が発すること。もしかしたら年寄りの私もいるかも。今の私が出会わせるんだ。

  11. うとぴあ

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 219文字

    新規ファイルと同じぐらいまっさらなこの場所に、いつだって君はいる。

  12. 四つの話 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 403文字

    四つ目の話の末尾に日付がある。この頃からテーマは割と一貫している気がする。

  13. 犬と夢 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 176文字

    まがいものでも君が連れて来たんならそれでもかまわないよ。でもこの世で二人と一匹っきりってのは無しだ。

  14. 弦楽器の呼び名 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 383文字

    なかなか醒めない夢とすぐに途切れる夢、これはちょうどその中間に位置する。自分の詩では位置が本当に重要。

  15. The Reason Why Taking Sunglasses 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 331文字

    英語詩。テーマは異星人と嘘です。会話式で展開してみました。

  16. 父たちと娘たちに 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 512文字

    嘘を混ぜて笑って思い出すことは本当なのか。それともやっぱり嘘にしかならんのか。でも笑うよ。

  17. 助けてハムスター 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 552文字

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  18. Twinkle 詩集 /

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 350文字

    英語詩です。テーマは星空と親子で書きました。