ジャンル: エセー 354件

  1. 遅刻した探偵の言い訳 エセー

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 409文字

    言い訳だけでも述べさせていただきたい。 探偵破滅派「メインテーマは殺人」に応募しそびれた作品。

  2. 話しの中に登場するが、実在しない魚 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 635文字

    2021年12月名探偵破滅派参加作品。お題は『虚魚』

  3. 「アル中彼女とSM女」 エセー

    • 山哉
    • 3年前
    • 11,604文字

    アル中の女の子と暮らしつつ、SM嬢の奴隷になったときの体験を小説にしました。

  4. チカラはチカラを持ったのか エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,276文字

    2022年6月名探偵破滅派参加作品。課題図書は西村京太郎『天使の傷痕』

  5. ヤンデレきこう エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 950文字

    12月名探偵破滅派「方舟」提出作品。 全くピンときてないです。名探偵には向いていない曾根崎です。 スマホで下書きしてコピペして貼ったので改行がアレですが、広大なお心でお許しください。

  6. 伝聞証拠は反対尋問の試練を経ていない エセー

    • 乙野二郎
    • 2年前
    • 2,505文字

    名探偵破滅派『遊女の如き怨むもの』の推理です。当然ネタバレを含みますのでご注意ください。

  7. 犬02 エセー

    • 写真
    • 11年前
    • 2,125文字

      犬にはもちろん名前があった。私がつけたのだ。名前をひらめいたのは、六歳くらいの時で、まだ暗闇が怖かったので、照明の、カチカチ引っ張った三番目の、ぼんやり黄色い豆電球をつけたまま眠っ…

  8. カット・ザ・ワッフル エセー

    • 山谷感人
    • 5年前
    • 1,578文字

    rip エディ・ヴァンヘイレン。

  9. 狂気の沈黙 エセー

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 9,996文字

      素御(すみあ)は、寝台にいた。眠っているようで眠っていないような、そんな作法を素御は持っていた。素御は夢を見ていた。 白い角を持った鹿の胎内にいる夢を。そこには、牡丹が落ちていて、…

  10. アフガンについて少々思ったことを。(追記アリ7)愚痴はごめんw エセー

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 28,026文字

    報道はそのままじゃないです。何より現地の者達を捉えてるのは英と仏のみ? 米軍とCIAがアフガンであほうな支配をしているのをずっと見続けた英と仏の一部の者達は、やっと今ココかwwと思っていること…

  11. レンズじかけの窓 エセー

    • 藤城孝輔
    • 3年前
    • 2,000文字

    名探偵破滅派2021年10月(テーマ『硝子の塔の殺人』)応募作。

  12. 序章、神々という存在について 世界の存在と人間について / エセー

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 1,275文字

    とある平凡な男子大学生は、教授から白鳥類という人物の残したノートを受け取った。

  13. 流行作家養成講座(2) エセー

    • 今川久古
    • 18年前
    • 0文字

    売れるための小説を書くにはどうしたらよいのか? 日々多くの本に触りまくっている今川先生が懇切丁寧にプロットの分類を指南。それでホントに売れるの?

  14. 破滅派よ永遠に エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 171文字

    ダンスの最中に心を失ったストーリーがやって来た。僕は君と気にせず踊った。その時の心情。

  15. 【暫定的な】新しい非日常〜マリーナ・ストリートから出る例 エセー

    • 春風亭どれみ
    • 5年前
    • 6,004文字

    非日常は日常の防腐剤であり……その有用性はうんたらかんたら

  16. 多宇加世の推測(『神様ゲーム』編) エセー

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 1,543文字

    名探偵破滅派「神様ゲーム」の多宇加世の推測。こんな私でごめんなさい。

  17. 斜めに刺さる陽 エセー

    • 涼平
    • 4年前
    • 1,025文字

    短編、過去を引きずりながら屍のように生きている男の日常生活の一片

  18. 日本的美意識覚書1-5 エセー

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 2,877文字

    吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。