随筆、日記など、日々の思索や心の動きを綴った私的な文章。形式にとらわれず、書き手の声がそのまま響いてきます。
隔離した空間で推理を強いられるための数々の手管が素晴らしい。
第1回名探偵破滅派の課題図書『神様ゲーム』を読んだ上での推理・解釈です。 「天誅」に着目して論じています。
昨夜、スナックに行っただけのハナシ。
最早、もう懐かしい。
義父が死んだと思ったら次は母です。肺がん末期で余命数ヶ月と言われました。
小林多喜二を連想させずにいない重労働の蟹市場で働いていた著者による、ほんわかエッセー。
執行猶予無しであった。
売れるための小説を書くにはどうしたらよいのか? 日々多くの本に触りまくっている今川先生が指南する。
オールマンブラザーズバンドのセッション曲に就いて。
名探偵破滅派2021年2月(テーマ『神様ゲーム』)応募作。
本当にうわーってなってたよ私は。ただただうわーってなってたよ二か月。
名探偵破滅派2021年10月(テーマ『硝子の塔の殺人』)応募作。
名探偵破滅派課題図書『その謎を解いてはいけない』の推理。
全国のルンペンに捧げる。
寒川さんには狂人扱いされました。妹には早く寝ろって言われた。
当方の「いつまで横溝正史?」なる旧い頭では、トリックは推測でしか非ず。
この世がクソすぎて嫌だと思わないように、自分を鼓舞するために書いています。
名探偵破滅派2021年12月(テーマ『虚魚』)応募作。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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