諏訪真の投稿一覧 31件

  1. ア・カペラ 小説

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 2,153文字

    BFC3応募作。 自分の知らないところで起こっていた冷戦に巻き込まれていた話。

  2. 作者と作品の境界 エセー

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 3,649文字

    「作者と作品を分けろ」ということの意味について。

  3. ミームの生まれ出るところ エセー

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 1,057文字

    呪いの魚というか、怪談話がどのようにして生まれるのかという観点で見ると、割と興味深い。

  4. 驚きに欠けるのは受け手の問題でもある エセー

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 299文字

    前代未聞の動機を受け止めるには、筆者は少々学が乏しい

  5. 俺が来た 小説

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 4,932文字

    身の丈に合った話を考えたら、一番頭の悪い物が出来た。 合評会2022年7月参加作品。「世界遺産」

  6. 禁書目録の自動更新 小説

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 8,727文字

    自由を勝ち取った理由が数の力でしかないのなら、その逆もきっとあり得るのではないか。

  7. 新都のケン 小説

    • 諏訪真
    • 1年前
    • 5,996文字

    11月合評会「童話」応募作品。 対象年齢は小学校中学年高学年。以前参加した幕張市SFワークショップのネタの流用です。

  8. ただ一つの海 エセー

    • 諏訪真
    • 1年前
    • 1,773文字

    ジャパンカップを前に。この前の秋天のことをどうしても記しておきたかった。

  9. 名探偵として覚醒するのだろうか エセー

    • 諏訪真
    • 1年前
    • 725文字

    2023年2月名探偵破滅派 『名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件』

  10. RE:Japan 小説

    • 諏訪真
    • 1年前
    • 11,871文字

    滅びて始まる生がある。 国に於いても同様に。

  11. コントラスト エセー

    • 諏訪真
    • 11ヶ月前
    • 1,031文字

    追悼というより、弔意を示しているということにできる作法があれば、多分あの場にいた人間はかなり救われていただろう

  12. それにしても嘘つきが多い エセー

    • 諏訪真
    • 9ヶ月前
    • 1,231文字

    全くの余談。白日院のCVについて作者は石田彰氏と主張しているが、自分的には小野だいすけ(不審者Ver)が凄くしっくりきた。

  13. 若者へ。お前達にクソの始末をさせる気は無い エセー

    • 諏訪真
    • 7ヶ月前
    • 10,382文字

    十代前半の読書は一生を左右するというが、それが大川隆法だった。