「作者を褒めたい」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 163件

  1. 小説

    • 近江舞子
    • 15年前
    • 5,011文字

    奇形として差別にあう妹をもつ彼女を思う姉との物語。

  2. 蝶葬された子 小説

    • 坂露シロタ
    • 14年前
    • 10,165文字

    「彼女」が自分の故郷であるIという町で行われている蝶葬の風習について語り始める。 「僕」はそれをただ聴いている。 「彼女」は七歳の時に初めて蝶葬を見た。近所に住んでいた「クギヌキ」という老人が死…

  3. 模範的小市民の生活

    • 8月24日生まれ
    • 14年前
    • 203文字

    昨日と今日の違いがよく分かりません。

  4. 夢日記 小説

    • screny
    • 13年前
    • 978文字

    5年後、10年後どうなっているでしょうか? ITなどの変化の激しい世界では5年、ゆるやかな世界では10年という単位です。   想像してみてください。あなたは、未来をビジュアルに見とおす…

  5. 白の玉(1) 小説

    • 安藤秋路
    • 13年前
    • 1,358文字

    ・1・大学生   ガッタン、ゴットン。ガタン、ゴットン。「次は成田、成田。終点成田です。」 白(はく)は二十歳になった。特に、とりえもなく、目標もない。ただの大学生だ。毎日毎日大学に通…

  6. ほうせきのやまい 小説

    • 一個
    • 12年前
    • 1,682文字

    「それでは服を脱いで」 私の言葉に彼女は黙って従った。診察台と私のデスクとの間に置かれた薄い仕切りの向こう側で、サンダルを脱ぎ捨てたその足がちらりと動く。彼女の裸体など見慣れている私にとって、仕…

  7. 出前2.0≒UberEats(ウーバーイーツ)!メンヘラ主婦と、俺と、厄介なフィードバック 小説

    • しょうだまさとも
    • 4年前
    • 846文字

    ショートショート(フィクション創作:文芸)はじめてのUbad_Delivery!

  8. 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 5,683文字

    1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死

  9. ネコの名をなんと名づける初冬の夜 小説

    • 亜山寿
    • 7年前
    • 2,319文字

    そのニュースを見たのは、猫テロリストとの奮闘のさなかだった。パリでテロが起こったのは、1Kにて「あたし」の猫飼い生活がスタートした一週間後だった。

  10. プラネタリウム 小説

    • R眞
    • 9年前
    • 1,201文字

    プラネタリウムはきらい。

  11. 狂気のミルクッカー 小説

    • 伊須方
    • 9年前
    • 7,105文字

    実にしょうもない夢をあなたが持っていたとしても、それを叶えようと試してみる価値はあるかもしれませんね。ちなみに作者もブラックモンブラン派です。

  12. 幸せ

    • 山田ゆず
    • 8年前
    • 676文字

    不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。

  13. [SS合評]愛の発見 小説

    • 天王丸景虎
    • 9年前
    • 9,274文字

    /* いつかはわからない。歴史の断絶が引き起こった未来のいつか。私――イリスは人類考古学者としてクーナエ発掘局で『かつて高度な文明を持ちながらも滅んでしまった人類』についての発掘調査を行っていた…

  14. 葡萄ゼリーで出来たツチノコのような何か 小説

    • 北西時雨
    • 8年前
    • 435文字

    こんな夢を見た、的な(爆 恐ろしく短いです。

  15. ということで 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 42文字

    コロッとしたものは「うんこ」 ネッチリしたものは「うんち」 ということで良いでしょうか?

  16. 蒙昧冥利 砂肝愚譚 /

    • 東亰チキン
    • 8年前
    • 2,050文字

     明日を夢見るより、今をなんとかしろ。

  17. 遥かかなたのバニラ・ティー 小説

    • 渡名すすむ
    • 8年前
    • 12,160文字

    「普通って、なんだろう」  さあ、と僕は首をひねった。 ===  時代の移ろいに飲まれたら幸いな作品です。

  18. きらきら 小説

    • 吉野雪緒
    • 8年前
    • 3,037文字

    渋谷の夜、「エンジニア」の集う交流会で、ひとりのエンジニアが口を開く。

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