葡萄ゼリーで出来たツチノコのような何か

北西時雨

小説

456文字

こんな夢を見た、的な(爆

恐ろしく短いです。

夢のことを分析してもいいが、理解しようとしてはいけない。みたいなことをどこかの心理学者が言ったそうな。

 

 

ともかく。

 

 

私は今、夢を見ている。絶対にありえない状況だから夢だとわかる。

 

私は全裸でベッドに仰向けになっていて、私の上にはやはり全裸の彼氏が跨っていた。そう、なぜか跨っていて、悩ましげに腰を揺らしていた。

 

揺らしながら、大きく口を開けて、全身が葡萄ゼリーで出来たツチノコのような物体を美味しそうに丸呑みしていた。

 

とても大きいゼリーなツチノコは、彼氏の口に入りきらずに食み出して尻尾のようなものをユラユラフラフラさせている。生き物なのかそれは? 口が揺れているから動いているように見えるだけだろうか? あれはなんだ、巨大な紫色の精子のようだ。意味が分からない。 美味しそうだがやっぱり苦しそうだ。

 

大丈夫?、と声をかけようとしたが遅かった。

 

 

私は半裸で目が覚めた。

2016年9月19日公開

© 2016 北西時雨

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