「泣ける」という評価を受けた作者 破滅派 125件

  1. チキンレース 小説

    • 緋糸椎
    • 3年前
    • 3,961文字

    経営コンサルタントとしてそこそこ名を上げている俺、長島信彦はクライアントの要望によりYouTuberを始めた。思いのほか人気チューバーとなったが、しつこいアンチコメントに悩まされるようになった。…

  2. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  3. あんてぃっく

    • arai
    • 2年前
    • 718文字

    ふりだした賽の目は黒で、いつまでも朔に満たない

  4. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 10ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  5. バルドー印刷所 ルポ

    • 貯畜
    • 18年前
    • 6,896文字

    「世界の田舎」であるチュニジアへ行った著者によるルポルタージュ。途上国の現実を冷静な筆致で描写する。

  6. サークルクラッシャー麻紀 サークルクラッシャー麻紀 / 小説

    • 佐川恭一
    • 8年前
    • 10,223文字

    文芸サークル「ともしび」は真面目な活動を重ね、各種文学賞においてかなりの成果をあげていた。しかし超絶美女・麻紀の加入により様相は一変。荒れに荒れる人間関係、失われる童貞、飛び交う精液――「ともし…

  7. 臭いんです。 小説

    • 愚人
    • 13年前
    • 15,836文字

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  8. その時の気持ちが音楽になる 小説

    • ケミカル本多
    • 13年前
    • 3,132文字

    春日部にあるオリンピックの通りを右に曲がった住宅街の中に私ん家があります。近所には野良猫13匹飼っている名物オジサンとか、うちの中学のOBで去年甲子園にいったらしい先輩の家が近くにあったりします…

  9. 五月某日 小説

    • 野原 海明
    • 12年前
    • 4,015文字

    五月某日 大学時代の友人久しぶりに逢う。お互い社会人だ。 「いちばんお金使うものってなに」という話になり、「酒」と即答するおれ。   五月某日 かつて自分がつけていたのと同じ香水の香と…

  10. tぽk!tぽk! – 環太平洋戦略的経済連携協定(P4協定)第三章 – フィクション小説 小説

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 7,207文字

    ex. 秘密のアッコちゃん[TM]

  11. [SS合評]愛の発見 小説

    • 天王丸景虎
    • 9年前
    • 9,274文字

    /* いつかはわからない。歴史の断絶が引き起こった未来のいつか。私――イリスは人類考古学者としてクーナエ発掘局で『かつて高度な文明を持ちながらも滅んでしまった人類』についての発掘調査を行っていた…

  12. 御旗の下で誰もが踊る 小説

    • Raymond
    • 9年前
    • 15,147文字

    ぐるぐると同じ場所を回り続ける。それはダンスのよう。

  13. 中庭で花は咲かない 小説

    • 灰野蜜
    • 9年前
    • 3,478文字

    あの冬。 病院の中庭で、私は眸に雪を抱く少年と出会った。 自らを「雪の申し子」と称する彼に。

  14. なみだを食べる 小説

    • 桜枝 巧
    • 8年前
    • 4,148文字

    「にごたん」企画より、お気に入りなので。 お題は、「【枯れ尾花】【地域限定と銘打たれた、よくある量産品】【恋とはどんなものかしら】〈ホワイト・ライ〉」 「にごたん」ルール ・【 】内の…

  15. これはきっと醜悪な化物の砦 小説

    • 縹 壱和
    • 6年前
    • 2,041文字

    2018年11月合評会応募作。『昭和歌謡大全集』を読んでいない·観ていません。 BGMは、こんにちは谷田さんやMARETUさんの楽曲。

  16. AIに適当に書いてもらった小説5 エセー

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 1,622文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  17. ウサギ鍋 小説

    • 阿蘇武能
    • 3年前
    • 883文字

    やれやれ、また今日もウサギ鍋か。   男は罠を設置したところをいつものように巡回してそう呟いた。広い山の中を歩き回るのには慣れているとはいえ、猟銃を背負っている男にとって山歩きはそれな…

  18. 高木くんのすごいおなかのじゅう 小説

    • 島田梟
    • 5年前
    • 2,218文字

    2019年11月合評会「銃」 参加作品 高木くんと「ぼく」の心温まる友情を描いたお話です。 (使用する漢字は文科省の「学年別漢字配当表」を参考にしました。 URL:http://www.…

登録ユーザーからの評価 重複がありません

匿名ユーザーを含む評価 同じ人が何度も投稿している場合もあり