「わかりやすい」という評価を受けた作者 破滅派 164件

  1. 罪深きもの 小説

    • 近江舞子
    • 14年前
    • 1,848文字

    孤独な神が見つけた最高の玩具。万華鏡。

  2. 僕はガードマン 小説

    • 聖騎士
    • 14年前
    • 4,611文字

    ガードマンのたいへんさを主人公の目を通してリアルに描いてみました。

  3. ある晴れの日、硯をもちて 小説

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,103文字

    晴天が憎いような日。ここだけが別の世界のように、自分だけが下等な者のように、隣の芝どころかこの世の自分以外のすべてが青く見える。そんなあなたへ。

  4. 脆皮鶏(チョイペイカイ)の夜 小説

    • 桃春
    • 6年前
    • 3,295文字

    「合評会2019年03月」初応募作品。小説をしばらく書いていなかったので、自分に「書けるか?」と自問した結果に生まれてきた答えのようなものです。それもこれもお題があったおかげです。感謝します。

  5. 骸骨歌 小説

    • 一個
    • 12年前
    • 6,364文字

    人間から余分なものを全てそぎ落としたら—— こう歌って笑う骸骨がいるという。 ――そぎ落としたら、後に残るのは骨だけだ。 だから自分たち骸骨は、人間様よりずっと身軽なのだというのが彼らの言い分だ…

  6. 合評会2017年8月「パリでテロがあった日」| 小説

    • アクアミュージアム
    • 8年前
    • 3,467文字

    フィクションですが、主人公の影が最後は主人公です。

  7. 茄子 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 1,700文字

    このおたんこ茄子なんて言わないでください

  8. 狂気のミルクッカー 小説

    • 伊須方
    • 10年前
    • 7,105文字

    実にしょうもない夢をあなたが持っていたとしても、それを叶えようと試してみる価値はあるかもしれませんね。ちなみに作者もブラックモンブラン派です。

  9. 遥かかなたのバニラ・ティー 小説

    • 渡名すすむ
    • 8年前
    • 12,160文字

    「普通って、なんだろう」  さあ、と僕は首をひねった。 ===  時代の移ろいに飲まれたら幸いな作品です。

  10. やまいの事 小説

    • みゆ
    • 8年前
    • 8,668文字

    六月の投稿、「家畜と入れ替わる話」のつもりで書きましたが、どうしてもこれ以上削れませんでした;; 古い日本家屋で、たびたび狂気に陥る美しい娘と、それを大事に見守る人たちの物語です。どういう…

  11. 転職 小説

    • Yudai Hirota
    • 8年前
    • 2,535文字

    ある朝目覚めるとそこは養鶏場だった。男は鶏になったのだ。

  12. 『逝き予知夢』~芸能記者・朧和輝~ 『逝き予知夢』~芸能記者・朧和輝~ / 小説

    • Masahiro_Narita
    • 7年前
    • 50,570文字

    芸能記者・朧和輝は、グラビアアイドルと取材で出会い、深い関係となった。 あどけない彼女とのS●X...しかし、逝く瞬間、彼はとんでもない予知夢を見てしまう。 それは、彼女が××され、殺される…

  13. 春の旬 小説

    • 渋澤怜
    • 7年前
    • 2,401文字

    あのー……はめつ……は……の……春画の会場は……こちらで合ってますか……? ■テーマ「春画」。2018年4月合評会参加作品。 画像:https://www.excite.co.jp/News/…

  14. ロザリオの祈り 小説

    • 仲江瑠璃
    • 7年前
    • 3,630文字

    人類は世界最後の日を受け入れ、滅亡の時を待つ。1人のクリスチャンの青年が最後の目的を果たすために、霙振る無人の街を自転車で疾走する。「思い、行い、怠り」によって罪を犯すとされるクリスチャン。青年…

  15. ウサギ鍋 小説

    • 阿蘇武能
    • 4年前
    • 883文字

    やれやれ、また今日もウサギ鍋か。   男は罠を設置したところをいつものように巡回してそう呟いた。広い山の中を歩き回るのには慣れているとはいえ、猟銃を背負っている男にとって山歩きはそれな…

  16. 人斬りMeToo斎 (第1話) 人斬りMeToo斎 / 小説

    • 水山天気
    • 6年前
    • 5,593文字

    これはフィクションです。関係ありません。

  17. 東京ギガストラクチャー (二十二) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 5年前
    • 6,042文字

    実際に柏崎刈羽原子力発電所に行ったのを思い出しました。

  18. 「だから私達は死ぬことにします」 小説

    • kogoe
    • 5年前
    • 12,256文字

    人生の最期を誰と過ごすことができるのか? と考えた時に、自分では最後のパートナーを選ぶことはできないんだろうな。と思いました。 人生の最期はロマンチックに終わりたい。そんな願いと、自殺未遂した…

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