2020年1月15日のランキング

【確定済み】53件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 20

    桜姫東文章八重綴代(さくらひめあづまぶんしやうやへのとぢしろ)小説

    • 大猫
    • 6年前
    • 3,972文字

    春画と言えば浮世絵。浮世絵と言えば歌舞伎。卯月の空に桜散り、春宵、猫の恋泣きを聞き、独り酒を酌みつつ悦楽の妄想モードに突入するのであります。2018年4月合評会参加作品。

  2. 20

    ナニワ最狂伝説ねずみちゃん小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 13,432文字

    破滅派13号応募原稿です。テーマ「BTTB(バック・トゥ・ザ・ベーシック)」ということで、私の選んだ題材は村上春樹の処女作『風の歌を聴け』でございます。

  3. 20

    道鏡和合泰平記小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,570文字

    ※破滅派オリジナル作品。2018年2月合評会参加作品。

  4. 20

    自分より年上の子どもエセー

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 7,054文字

    長崎から来た山谷感人の東京滞在についてのエッセー。山谷本人のプライバシーや尊厳への配慮は一切しない。それで家族が揉めても私の知ったことではない。

  5. 20

    Natural Born Fairies ~織田作之助について⑨~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 3,298文字

    太宰治、坂口安吾、織田作之助の無頼派3人衆の作品を指して「大人の童話」と言われることがあります。実にしっくりくる言葉ではないでしょうか。彼らの特性は戯れに童話を作り出すことなのだと思います。正に…

  6. 20

    Natural Born Fairies ~織田作之助について⑤~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 5,270文字

    こう書いてますが、『可能性の文学』は面白いです。オダサクの作家人生のダイジェストのようなものだと思います。そんなものを死の直前に書き上げるなんて、オダサクには自分の運命が分かっていたのでしょうか…

  7. 20

    Natural Born Fairies ~織田作之助について①~エセー

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 5,330文字

    織田作之助が亡くなったのは、今からちょうど70年前。享年は今の僕と同じ33歳。最近なんだかオダサクの人気が上がってるみたいですね。『夫婦善哉』の続編や、未発表原稿が見つかったり、ドラマ化されたり…

  8. 20

    1988年の●●小説

    • Juan.B
    • 8年前
    • 11,411文字

    ※2015年初頭に書いた作品(未公開)を手直しした。 ※作中会話等の一部は作者・その親戚や友人の体験を含んでいる。 ※2015年11月6日、「小説家になろう」より削除される。

  9. 20

    板付遺跡訪問記ルポ

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 1,048文字

    縄文小説ワークショップの一環として、第一回文学フリマ福岡に参加する傍ら、板付遺跡を訪問してきた。

  10. 20

    「トゥルーマン・ショーと手塚治虫と虚構と現実の差」エセー

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 1,359文字

    虚構と現実の差がよくわからなくなっている最近の自分です。

  11. 20

    非処女●●●のおもらし錬金術戯曲

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 1,686文字

    カフェに流れる冴えない時間と非処女のおしっこ。

  12. 20

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,246文字

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  13. 20

    叙景なり

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,071文字

    叙景文とは存在しうるのか。

  14. 20

    便秘男小説

    • 児島啓祐
    • 16年前
    • 7,182文字

    ――俺は神を産むのだ。曇天雷天のみ発症する便秘男は二条城を徘徊していた。この男の便秘とは一体何であったのか。異常性について考える。

  15. 20

    破滅派放談「グッドバイにはまだ早い」対談など

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 9,197文字

    鼎談を終えたほろほろと山谷は、なかなか帰らずに、二人で太宰について語り明かす。最後はもう太宰VS中也みたいになっちゃいました。

  16. 20

    ルサンチマン鼎談「太宰治特集」対談など

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 5,879文字

    太宰治大好きの2人が集まって、てんやわんや。なぜ太宰治はこれほどダメ人間をひきつけるのか? あと、なんで太宰好きはみんな「自分のことが書いてある!」っていうの? ゆかりの地三鷹を散策して、そのつ…

  17. 20

    国歌の花道評論

    • 太郎次郎ゴロー
    • 17年前
    • 20,137文字

    ほとんど見向きもされない音楽ジャンル「国歌」はこれほど豊饒な世界だったのか! ていうか、ガキに無理やり歌わせようとしてんじゃねー。

ランキングトップへ

2020年 1月
週間
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ランキングの仕組み

基本原則

  • ランキングは任意の期間でページビュー(以下PV)が多い順に決定されます。
  • PVとは、そのページが表示された回数です。これにより「その作品が読まれた回数」の数を擬似的に表現しています。
  • この基本原則は変わることがあります。

データ収集の仕組み

  • Google Analyticsという計測ツールを利用し、誰かが作品ページを開いたときにPVを取得してします。
  • 現在はPVであるため、同じ人が何回も同じページを開いたときもカウントされます。(※今後は改善する予定です)
  • 毎日深夜に前日のPVを記録し、集計用データとして保存します。
  • 集計中のランキングには「現在集計中」と表示されます。確定したランキングには「確定」と表示されます。