暖かくなりつつ花粉の脅威もあらわれてきた今日この頃、いかがお過ごしだろうか。破滅派は新刊のニュースもあり、文学フリマにも向け、鋭意邁進中である。
さて、2月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。1月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
10位~4位
10位
9位
8位
7位
6位
5位
4位
2月も様々な文学賞や新刊などのめでたいニュースがあった。佐川恭一の新刊にも注目したい。
3位
怪奇ショートショートに関する記事が3位となった。我こそはと思う方は是非応募してみてはどうだろうか。
2位
ヒューゴー賞の不祥事疑惑に関するニュースが2位となった。SF界の伝統ある賞の行く末に注目が集まっている。
1位
「第10回林芙美子文学賞」大賞に大原鉄平「森は盗む」が選出された。今後の益々の活躍を期待したい。
2月のニュースはいかがだっただろうか? 健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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