これまで豊島ミホ、山内マリコ、窪美澄を輩出している「女による女のためのR-18文学賞」が公募を開始した。選考委員は三浦しおん、辻村深月、そしてお笑い芸人の友近が務める。

400字詰め原稿用紙30枚〜50枚で1人3作品まで投稿できるため、筆が早い人はチャレンジしてみてはいかがだろうか。