タグ: SF 249件

  1. 反ワクチン主義の犬による講演「肉球もみで狂犬病は防げる」 小説

    • 島田梟
    • 3年前
    • 2,500文字

    反ワクチン主義の犬の講演録です。ワクチンについて、特に何か言いたいわけではありません。

  2. ハルさんの躑躅 小説

    • 優房
    • 3年前
    • 8,179文字

    一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。ここで出会ったハルさんと彼女の躑躅は私にとって忘れられないものであったのかもしれない。

  3. 駅舎にて 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,199文字

    1000字シュートショート5日目 (アイデアが纏まらなかったので過去作の改稿です)

  4. ハレの日 エセー

    • 伊藤卍ノ輔
    • 3年前
    • 1,824文字

    久しぶりに投稿します。小説ってなんですかって思いながら書きました。小説ってなんですか。不可解ですよ。 BFCに応募したけど落ちました。よろしくお願いいたします。

  5. ちっさめろん(6) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 9年前
    • 9,893文字

    異能者集団○者の一員である探索者は、動物殿でシロクマに襲われた後、目を覚ます。目覚めた彼を待っていたのは、長い時間を経て変わり果てた日本だった……。スラップスティックSFの最高峰、第二部開始!

  6. ちっさめろん(10) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 8年前
    • 15,858文字

    異能者集団○者の一員として許されざる罪を犯した探索者は妻の喪々々と娘のアイゴを連れ、オオサカズキ動物園へと逃げ込む。そう、彼がはじめて出会ったあの動物園だ。悲しい別れ、悲痛な決意、衝撃の真実………

  7. 転職 小説

    • Yudai Hirota
    • 7年前
    • 2,535文字

    ある朝目覚めるとそこは養鶏場だった。男は鶏になったのだ。

  8. オペレーションズ 小説

    • 西向 小次郎
    • 5年前
    • 1,764文字

    キロクセヨ こうなる前に「出来る事は無い?」 そう口にする現役悪魔達の様子を見守ってきた悪魔皇帝オロチ=サケイ。現役悪魔軍「破滅」を真の破滅へ送り出す。光のヴェールを身に纏い神への忠誠を誓う…

  9. 隣にいる君を探して 第2話 隣にいる君を探して / 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 4,925文字

    記憶が保存できるとして、本当に覚えていたいものは何だろう。隣にいる君を探して第2話

  10. 隣にいる君を探して 第3話 隣にいる君を探して / 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 4,759文字

    記憶が保存できるとして、本当に覚えていたいものは何だろう。隣にいる君を探して第3話

  11. 隣にいる君を探して 最終話 隣にいる君を探して / 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 4,598文字

    僕は答えを見つけられなかった。それでも。『隣にいる君を探して』最終話

  12. そしてオザワ・リン・マリンはすべてのヤリマンの母になる 小説

    • 島田梟
    • 5年前
    • 2,138文字

    中東……湾岸戦争……テロリズムの台頭……アヘ顔……サッダーム・フセイン・アブドゥル=マジード・あっ(察し)=ティクリーティー……

  13. ハンナは空の目の下 (十八) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 6,840文字

    腰が痛い。ストレッチのやりすぎで腰痛持ちになった。腰痛持ちになりたくなくてストレッチやってたのに

  14. 悪夢の脚本家 小説

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 2年前
    • 2,353文字

    お久しぶりです。最近見た悪夢は、居酒屋でしつこい勧誘を断り続けたなぜか後味の悪い夢です。

  15. ぶおおおおん! 小説

    • salmon_mama
    • 2年前
    • 4,021文字

    ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

  16. 生死生命論 番外編 「故郷」 小説

    • 消雲堂
    • 7年前
    • 983文字

    まだまだ生きて贅沢に暮らしたい…と図々しい考え方に変わった40代になってから、もしかしたら人生は同じ時間を永遠に繰り返しているんじゃないのか? って永劫回帰の考え方におちついたんです。永劫回帰と…

  17. アノニマス – 1 アノニマス / 小説

    • 斧田小夜
    • 7年前
    • 4,598文字

    個人情報の保護が勘違いされたまま突き詰められ、他者との関わりを避けるようになった未来。他者をおそれつつも、他者と関わり合いたいぼくは、ある日不思議なメッセージをみつける―― 久しぶりの短編です。

  18. 砲弾兵の歌 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 3年前
    • 25,192文字

    第12回 創元SF短編賞一次審査通過作。最終候補には残れませんでしたが、2年連続で一次審査を通過できたのでよかったです。