タグ: 自由詩 169件

  1. 001 トーチカ 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 360文字

        最初に煉瓦を一片、 足元に置いたことから始まる 赤茶けた隙間にコンクリートを溶いては重ね続けた 微動だにせず、揺らしもしないで埋め、 背丈を追い越して   …

  2. 2000年前のアルバムにあった一つの話  エセー

    • GLASS
    • 4年前
    • 610文字

    話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」 

  3. 2000年前のアルバムにあった一つの話の報告 ルポ

    • GLASS
    • 4年前
    • 610文字

    報告する話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」

  4. イのり

    • 宮間しずく
    • 4年前
    • 1,293文字

    祈り

  5. 嬰児交換法

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 342文字

    想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、

  6. 全的感染

    • 鷹枕可
    • 3年前
    • 480文字

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

  7. 断片

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 402文字

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

  8. 讃美歌

    • 少女S
    • 2年前
    • 188文字

    私にとって「歌」は生きる上で必要なものの一つです。 魂を震わせる為に必要なもの。

  9. ドッキドキ・アホメール 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 1年前
    • 555文字

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  10. 私が死んだら 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 12ヶ月前
    • 113文字

    私が死んだら、 貴方は泣いてくれますか?

  11. 幸せ

    • 山田ゆず
    • 7年前
    • 676文字

    不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。

  12. 混詩 「霧の象徴」 2018.09.30 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,267文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  13. 混詩 「思い出すには遅すぎるために」 2018.10.08 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,108文字

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  14. 結集の編集の残骸の果て

    • 水羽見
    • 5年前
    • 947文字

    2017年の12月24日に書いた詩です。 その前日に書いた記事はhttps://blog.goo.ne.jp/amanenonikki/e/6cef120066456f2def742a32…

  15. 5銭オペラ 戯曲

    • 少女S
    • 2年前
    • 157文字

    ブレヒトさんの「三文オペラ」に刺激を受けて。

  16. バス停 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 2,536文字

    前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…

  17. コピー 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 101文字

    僕のしです。しです。 多分僕のしです。きっと僕のしです。

  18. 会陰未満勃起縫合

    • arai
    • 2年前
    • 1,283文字

    とろいのもくば