最初に煉瓦を一片、 足元に置いたことから始まる 赤茶けた隙間にコンクリートを溶いては重ね続けた 微動だにせず、揺らしもしないで埋め、 背丈を追い越して …
話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」
報告する話「取り組む意義の傍観意識を持つことが規制へのストレス対応となる。完全な規制に捉われないように傍観的に考える発想。」
祈り
想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、
溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、
私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…
私にとって「歌」は生きる上で必要なものの一つです。 魂を震わせる為に必要なもの。
私が死んだら、 貴方は泣いてくれますか?
不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。
※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ
※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない
2017年の12月24日に書いた詩です。 その前日に書いた記事はhttps://blog.goo.ne.jp/amanenonikki/e/6cef120066456f2def742a32…
ブレヒトさんの「三文オペラ」に刺激を受けて。
前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…
僕のしです。しです。 多分僕のしです。きっと僕のしです。
とろいのもくば