挨拶状
弧を描いて塞ぐ 白地に光を無駄に注ぎ褪せるまで
今更気付いてももう遅くて、どうにもならないような事がある。
千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも
よるにむかって歩いている
闇が見える。闇がいる。闇がある。死が近い。
ひらきに見た 遠景の奇説は、ただではしれない
「おうい、おれも一緒に乗せていってくれえ」 男は片手をあげながら その船へ呼びかける しかし船はどんどん遠くなり、 ついには海の彼方へ見えなくなった。 男はなおも船を呼び続けた。 「おうい、おう…
そして、まほうならば、宵に満ち足りる
人々が嫌いだ
凸(# ゚Д゚)
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
(´;ω;`)ブワッ
ほんとのきもち ほんとのきもち fuckfuckfuck
いたずらするらくがきだ
ex. サイコパスは自由自在<フィクション小説>>Psychopathsという生き物
定かでなく、最中でもない
透る上澄みはしぶく毬のような、消えない多色、記憶の一粒一粒