諏訪真の投稿一覧 33件

  1. 「兎は薄氷に駆ける」の推理(いい感じのタイトルが思いつかなかった) エセー

    • 諏訪真
    • 3ヶ月前
    • 893文字

    読んでて楽しい話かというと、過去一で胸糞悪い部類の話。

  2. フィスト 小説

    • 諏訪真
    • 7ヶ月前
    • 5,897文字

    この話の語り手と聞き手の名前が出てこないのは、筆者的にどうでもいいからだ

  3. 若者へ。お前達にクソの始末をさせる気は無い エセー

    • 諏訪真
    • 1年前
    • 10,382文字

    十代前半の読書は一生を左右するというが、それが大川隆法だった。

  4. それにしても嘘つきが多い エセー

    • 諏訪真
    • 1年前
    • 1,231文字

    全くの余談。白日院のCVについて作者は石田彰氏と主張しているが、自分的には小野だいすけ(不審者Ver)が凄くしっくりきた。

  5. コントラスト エセー

    • 諏訪真
    • 1年前
    • 1,031文字

    追悼というより、弔意を示しているということにできる作法があれば、多分あの場にいた人間はかなり救われていただろう

  6. RE:Japan 小説

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 11,871文字

    滅びて始まる生がある。 国に於いても同様に。

  7. 名探偵として覚醒するのだろうか エセー

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 725文字

    2023年2月名探偵破滅派 『名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件』

  8. ただ一つの海 エセー

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 1,809文字

    ジャパンカップを前に。この前の秋天のことをどうしても記しておきたかった。

  9. 新都のケン 小説

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 5,996文字

    11月合評会「童話」応募作品。 対象年齢は小学校中学年高学年。以前参加した幕張市SFワークショップのネタの流用です。

  10. 禁書目録の自動更新 小説

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 8,727文字

    自由を勝ち取った理由が数の力でしかないのなら、その逆もきっとあり得るのではないか。

  11. 俺が来た 小説

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 4,932文字

    身の丈に合った話を考えたら、一番頭の悪い物が出来た。 合評会2022年7月参加作品。「世界遺産」

  12. 驚きに欠けるのは受け手の問題でもある エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 299文字

    前代未聞の動機を受け止めるには、筆者は少々学が乏しい

  13. ミームの生まれ出るところ エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 1,057文字

    呪いの魚というか、怪談話がどのようにして生まれるのかという観点で見ると、割と興味深い。

  14. 作者と作品の境界 エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 3,649文字

    「作者と作品を分けろ」ということの意味について。

  15. ア・カペラ 小説

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 2,153文字

    BFC3応募作。 自分の知らないところで起こっていた冷戦に巻き込まれていた話。

  16. 泪橋ですれ違ったもの エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 3,948文字

    山谷氏と接触しようとしながらも氏からは拒絶され、そして気が付いたら氏は葬られようとしている。

  17. 嘘つきな大学生と大人たち エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 998文字

    推理とは関係ないですが、2時間3時間の面接でその人となりを分かるかなんて絶対無理ですわね。 というか最初に嘘付いてるのは明らかに大人でしょうに。

  18. 海より来たるもの エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 2,282文字

    今はオチのあるフィクションより、オチのない事実の方を書きたい。 合評会2021.07 「海」