文学賞を取りたいという方に向けて、受賞直後に生じた内観をまとめました。制作過程で考えることは正しいという議論です。
※注意:ノラネコにエサをやるなどの行為は感染症の原因となる可能性がございます。特に、お家に妊婦さんがいらっしゃる場合は推奨されません。本作にはそのような場面がございますが、フィクションであること…
松尾模糊先生、はめにゅー記事を書いていただきありがとうございます!
今朝、ジャケットのポケットに入っていたチョコレートをつまんだらお腹をくだしました。神様がくれたバレンタインかと期待しました。思い返せば去年の今頃は、可愛い女の子と一緒にケーキを食べていました。た…
18日に2回目を観にいくことになりました。ギリギリ繋がっている友人は、破滅しそうな私の社会関係を担保してくれています。いよいよ、本著もラストスパートです。第2章が終われば、以降はこの映画の核なら…
その④でしたっけ……汗 だんだんと構造が否定されていく流れは、私自身の文学との向かい方に新しい方向を与えています。
書くことで発見できるものってたくさんあるんですね。改めて量を書くことの効果を実感しました。構造主義からの脱出は、本作のテーマです。
昨日ガンダムの映画を見てきました。anjiは構造主義者ですが、やっぱり「構造主義で作品を眺めるとめっちゃ面白いんだよ!」ということを知って欲しいと思いました。少しずつ書き足していくので、ご一読い…
合評会提出作品の振り返りです!著者は活発な意見交換を求めています!!
いつでも色目を使うフランス人ハーフの女子大生と同居する同学年男子の生活や心情、馴れ初めなどを描いた作品です。破滅派の雰囲気に近づけられるように頑張りましたので、よろしくお願いします。 こち…