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作品一覧

全153作(8/9ページ)
  1. 流れる母をおもう空 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年11月
    • 舞島 周
    • 6年前
    • 9文字
    • 読了0分
    • 2件
    • 1件の評価

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  2. 『世界創ったの、ジョナトンだよ』 小説

    #合評会2020年03月
    • 井上 央
    • 6年前
    • 3,739文字
    • 読了7分
    • 7件
    • 8件の評価

    2018年初頭に頭角を現したリュカ・エンデベレ監督の『ストーブより聞こえづらい』 『ディーニュ』という雑誌出版社に勤めている青年ウィサムのもとに、従姉であるクレンの訃報が届く。 物語は語り手…

  3. 不要不急論 小説

    #純文学#合評会2020年05月
    • T.K
    • 6年前
    • 3,839文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 11件の評価

    不要不急なのは一体なんだろう。そして誰がそれを判断するのだろうか?

  4. 誘蛾灯 小説

    #私小説
    • 藤村羅甸
    • 5年前 新着
    • 5,400文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 1件の評価

    私なりの心境小説を書いてみました。これといったストーリーはなく「私」が夜の京都を徘徊する様が書かれています。敬愛する梶井基次郎へのオマージュ作品です。

  5. こぼした涙は 小説

    #SF#メタフィクション#私小説
    • 才場正人
    • 5年前
    • 3,869文字
    • 読了8分

    つとむは日記にでたらめを書いている。この文章もそのでたらめの一部である。

  6. 序 春光に山笑いて 小説

    『薄暮教室』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 5年前 新着
    • 2,788文字
    • 読了6分
    • 2件

    花の下で生きると決めた日のことを思い出す。仰ぎ見た空から、彼の好きだった色が降りそそいでいた。

  7. 進化の果に 小説

    #SF#サヴァン#人類#体験#寿命#意識体#箱#経験#進化
    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 1,881文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    人間だけ、なぜ生物の循環に入っていないのか? そこから始まるぷちSF

  8. noteに綴った散文詩

    #実験的#散文詩#自由詩
    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前 新着
    • 4,587文字
    • 読了9分
    • 1件の評価

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  9. みそ汁・オブ・ザ・デッド 小説

    #ホラー
    • 草葉ミノタケ
    • 2年前
    • 2,374文字
    • 読了5分
    • 1件
    • 1件の評価

    第5回ブンゲイファイトクラブ予選出場作品です。見事に連続予選敗退記録タイを更新しました。お約束どおりお晒しいたします。オチだけでも覚えて帰ってください。

  10. ビニールプールにマーメイド 小説

    #ライトノベル#人魚#百合
    • 円ぷりん
    • 4年前 新着
    • 3,105文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    「あの世からマーメイド」シリーズ。 あの世から来たマーメイドと共に暮らす大学生の女の話。

  11. ネプチューン 小説

    #ファンタジー#官能#実験的#散文詩
    • uminozomu
    • 4年前
    • 92,164文字
    • 読了184分
    • 4件
    • 1件の評価

    戦場の英雄だった戦士が、海の底のネプチューンの絶望の宮殿にやってくる。そして絶望の宮殿の奴隷として、体まで作り変えられ、従属の喜びに浸っている。しかしその心の中に潜む希望が、ネプチューンの宮殿に…

  12. バフ 小説

    #ユーモア#純文学#合評会2023年01月
    • 白城マヒロ
    • 3年前
    • 3,838文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 12件の評価

    とってもやさしくてかしこいバフと、かわいいカレンちゃんのハートフルストーリーです。

  13. 花盛りの季節 小説

    #散文#散文詩#私小説#純文学#自由詩
    • ヘルスメイク前健
    • 3年前 新着
    • 847文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  14. 黄金に凪ぐ 小説

    #純文学
    • 夏八木秋成
    • 4年前
    • 50,344文字
    • 読了101分

    自分でも気付かないうちに、ゆっくりと何かが崩れていく。 精神を病んでしまった妻を支えようとする男の、過剰なくらいの自意識の果てを、美しい直島の風景と共に描きました。 正常と異常の境目は曖…

  15. 乳首が見たい 小説

    #私小説
    • 山本無私蔵
    • 3年前 新着
    • 46,380文字
    • 読了93分
    • 1件の評価

    「女には恋愛というものはない。恋愛の対象はすべて男子の構成した幻影である。」 ベートーヴェン終焉の館にて拳銃自殺をした十九世紀末の哲学者オットー・ワイニンゲルを私淑する中年男の日々。

  16. カエルの詩(うた):奇矯散文詩…手書きのイラスト新規作成+尻尾のほうに文章ちょっと追加

    #散文#散文詩#自由詩
    • 加羅戸麻矢
    • 1年前
    • 713文字
    • 読了1分
    • 2件
    • 1件の評価

    2年前に間違えてワード添付ファイルで投稿したカエルの詩(うた)の文章ちょっと変更し(最後に金魚の糞の類の文を加え)自分で描いた漫画絵を作成しましたので、若干の改訂版して掲載します(漫画絵のカエル…

  17. その昔痛いことをやっていた瀧上ルーシーという男。 エセー

    • 瀧上ルーシー
    • 15日前 新着
    • 2,983文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    俺の喚起、俺の絶叫、俺の絶望。

  18. パノプティコン 小説

    #リアリズム文学#哲学
    • 鈴木快知
    • 2年前
    • 1,653文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

     東京都郊外の一場面。  あなたの前を歩く人が財布を落とした。

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