極楽大地獄 2/5 『夢現』

namazura_sinka

小説

30,994文字

不幸を舐めてる勝者に、敗者の意地を逆張れ

 

 

 

 

パ チ ッ。

 

チかチかッモみゅみゅっにゅむンっむくくンパキバキ

 

『うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!

 

海 綿 体 上 昇!!おちんちん勃起しますッ!』

 

プァワンポッィォオポォァアン・・ポァン・・・カチ。

 

体 内 サ ー モ グ ラ フ ィ 起 動 。
股間、熱い。下敷きの右手、生温い。その他三肢、

 

「………………………………さっ……むっ。」

 

…最狂な夢。……夢?なんだっけ…?

 

「………………………………………はぁ、」

 

…あの世って…。どんな感じなんだろうか。

 

「……ぃッ……………………………てぇ」

 

…寝すぎて痛む頭。また”起きたくはない。

 

「……………………………ふ…………ぅ、」

 

タッ-ポポポポ-―ン-チ。

 

0.5秒で解除されるロックの先には鬼電話の通知。

 

 

「ォ…。っぁ。――あ………………………………ぁ…」

 

最悪な現実…。

 

時 刻 は 真 昼 1 2 時 4 5 分。
今日有るバイトは朝8時から。またやってしまった。

サ―――――――――――――――――

 

「………………………………ま、いっか」

 

最低な俺…w。

 

冷えた手の甲。浮かぶ青と赤の血管は斑状に浮き上がる。

汗ばんだ手の平。白に反射した手汗が黒に沈み落ちる。

 

 

『、 、「、「、「、
。、 』暇だな『、 。
、」、」 、」、 、』

 

 

また無意味に瞑る瞼。

 

「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ  あ―――あ」

これから名に死よっかな。、、。

ゲームは・・売っちゃったし
YouTubeはもう見たくないし、、

 

「  ふ     ぅ    」

 

どっか出かけるにも金はないし
てか外出たくない。寒いし面倒。

 

 

「、、、、、、、、、、、、」

 

かといって何もしないのは何となく嫌だし

 

 

『ナニでもしたら』

 

もぅ。ナニをしても何も満たされないし、
、何もしなくても生きれてしまってるし。
・・何か、、、・・・こう、、何かね。

 

 

「はぁ。もう。いいや」

 

もう今更、何でもない、
何でもいい

何にもならない。何もない。

 

なのに、、、何なんだろうな。。

 

「はぁあ」

 

・・・ とりあえずカーテン開けよう

シ ャ ッ

 

 

‘わっはっwっあはははははきゃwはっw

 

正義は必ず勝つ。この世に悪は栄えない

 

俺達 リビドゥーレンジャーがいる限り’

 

 

「っ…せぇな。何時だと思ってんだ。」

 

偽善を知らないクソ餓鬼のヒーローごっこ。
…外は”天気雨”でも風の子は恐れを知らない。

 

――――――――――――――ザッ-ィ-

 

「………………………………………」

 

カーテンの隙間から覗くのは過去への憧れか。後悔か。

 

■◖陰 隠 陰 隠 陽 大 陽 隠 陰 隠 陰◗■
イ不wイ者w[自][自】]地[〖ニゲラレナイ〗子
[ギャハハ『は?」【5]月蝿い[鬼】声笑ノ供
wラw審wラw[業][得】]苦[〖ヌケダセナイ〗達
。。。。。。。。。、。。。。。。。。。。

 

「はぁ、、」ぁ…。」

ポチッ……………………………
……………ジ……………………
………………………………ボッ

 

 

ストーブのアオイホノオは赤い霜焼けを更に紅く染める。

…この世 界のヒーローは、ヴィランよりも残 酷 だ 。

 

 

「痒い……………………………………風呂入るか」

 

風呂は嫌いだ。

 

汚さを。醜さを。否定させる。

 

…綺麗を肯定する。風呂は嫌いだ。

 

ォ”ロ”ロ”ロ”ロ”ロ”ロ”ロ”ロ”ロ”ロ”ロ”ロ”ォ”ゴ”ド” -…

 

「・・ふぅっ~・・ふ~ん・・・・ふん~・・ふぅふ~ふ・・っ~ン
バッカまぁん~ことクッソちんこから生まれたゴミうんこのおで~♪」

 

聞き覚えもない不協和音の鼻歌をご機嫌並々に下る階段で吐く。

 

 

ポタッ…。  は、どうやら ボタッ…。
ボタッ     ドッ…。

狐の嫁入り ポッ…。タッ…。

 

“ドシャァ “ド ” ッァブァァド ” ッァァアァッタァァボ “ぁああァ

 

尾     葬

尾尾

尾尾尾 の   へ  と 変 わ っ て し ま っ た

尾尾

尾     式

 

ボ ” ッシャァゾぁボ “あァァあゝァズァぁ”ド ” ッああァアぁぁあ”

 

「冷たっ!? ……ハァ…雨漏りか!」

「ぉッ!   ……ハ ァ…雨漏りか…」

「ン?  …ハァ…雨漏りか?」

 

悲劇のモブとして喜劇を見下す赤ちゃん人間に蛇がよだれを滴らせる。

 

…チタッシッ…天井のシミ、こんなでかかったっけ。…チタッシッ…
スカっ…。「んお…ッ」
どうでもいい事に気を取られたせいで存在しない幽霊段でひざを曲げる。

 

ジッ………………………………………―――――――

 

「…ッチ。……ハ……ぁ………ァアッッッ!!」

 

形容しがたい寝癖頭を形容しえない敏感な苛立ちの鈍器で殴りつける。
白波の情緒を一瞬で黒く引き込みあの頃もどきの水平線まで連れ去った。

 

 

シ――――――――――――――――――――――――――――――ン

 

 

「子作りは愛の確かめ合い」だとか

 

「子育ては最高の育成ゲーム」だとか

 

 

「子供は神様からの贈り物」だとか

 

 

 

「子供がいれば人生楽しそう」とか、

 

 

ほざく最低の臭いまんこと最悪の腐れちんこに膿落とされたウンコが

『オマエ』『オマエ』『オマエ』『オマエ』『オマエ』『オマエ』…俺だ

 

ブォ~ン=ブォ~ン=ブォ~ン=ブォ~ン=ブォ~ォン=ブォ~ン=ブォ~ン=ブォ~ン。

 

脱衣所の扉を開くと真正面の鏡は水垢と白い煙で曇っていた。

 

グぁワッ~~~モぁワッ~~~ブぉワッ~~~ムぉワッ~~~ボぅワッ~~~ッ~~~

 

ダレカさんガついさっきまで入ってたみたいだ。

…ッは~-‐ぁ。

 

だる。…キモッ。

ガ サガ サガ サガ サガ サガ ガ サ ガ サ ガ サ ガ サガ サ ガ サガ サッッッ

 

裏返しのまま着たヨレヨレでシワシワでグワグワな服を表に戻してボットントン。

 

 

不不”

K-K-不不不不不”

K-K-K-K-K-K-K-不不不”

K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-不不不不不不”

K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-不”

K-K-K-何K-K-テK-K-K-ッK-K-テK-レ入籠ラカテシ出物ノケッポ

K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-K-不”

K-K-K-K-K-K-不不不不不不不不不不不不不”

K-K-K-不不不”

不不不”

 

 

「はぁ!」

・・・・・何でかな・・・「ぁ…ぉ?」

 

全裸一歩前のポケットをまさぐると未開封の空気の抜けた飴玉。

 

「…まだ食えるかな。」

 

ヘドロになりかけの半キャラメルは内側に引っ付いて腐っていた。

 

「……………ぅまw」

 

出し終えたゴミを捨てる場所は無いから反対側のポッケにしまう。

 

「ポ   グシ     ン
ッ     ャッ  リ
ケ」      チャ

 

「んぉ?    ぁ・・・・」

 

コイントスに飽きてコンビニで寄付しそびれた5円玉。

 

「ン」「・・・・・・・・・・・「ふ」ッ」

 

 

何となく気になる5円玉の穴。
ジ――             ―――。

・・・『要らねぇや』。ポイ。

5ミリの穴から片目で覗く視界は望まない世界を誤魔化す。

 

 

[さ ぁ 、 行 こ う か]

 

舐める床は淀んだ気持ちを黒二。黒に。黒に。惨い底なし沼。

四方の壁を隅まで炭よりも黒く。黒ク。口説く堕落の世界樹。

腐ったボットン便所よりも黒い。暗い。臭イ。奈落の慣れ果て。

 

曇った眼鏡を小指の釣り針に引っ掛け外せばここが極楽大地獄。

 

 

「寒っッ」 ニュ     ニチ  ャ ゴ  ジュ
グッ       ミリッ        ミュ  レ    ロ ロ
カミ零した飴が   へばり付く甘い奥歯を ↓ で舐 め 回 す。
クチャ           ↓   レ ロ ロ
レれレれレロれれっ   れレれレれレロレれ手 1000 手

手手手手手手手手手手手手手手手手手手手手手手口手
火火火火火火火火火火炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎焱

 

 

… な ぁ、お 前 ら が ク ソ 餓 鬼 を 作 る 理 由 は な ん だ ?

 

愛し愛されたいから。

 

寂しいから。

 

満たされないから。

 

気持ちいいから。

 

・・・

・・・・・。

 

 

ジ‐ャ‐ァ‐ァ–ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ッ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐ァ‐

 

…………………………そうかよ。 な ら お 前 ら 全 員 死 ね…

 

-ァ‐ァ‐ァ‐ァァ‐ァ‐ァァァ‐ァッア―アア―アアアア―ァァ–

 

水面下のジシンを見透かすように見にくい鏡を地平線先のよだれで洗い流す。

 

A.aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
「ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”」
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.Qッ…

 

自業自得の生面に晒された見慣れたブスは醜い涙に綺麗な汚れを洗い落とす。

 

ポトポタッタッ。チャボッポャポン。ボトボタットッボッポッン。

 

[ 5秒に一人。今もまた小さな命が消えている ]

 

「‥‥‥…‥‥‥‥知らねぇよカス」

 

[ 沢山の子供達の犠牲にどうか、優しい正義を ]

 

「‥‥はぁ‥…‥?」

 

 

ふと思い出し憐れむカンボジアに起伏の泡立つアンモニアを寄付。

 

ッッッ……ッッ。ッジュババババババババッジョロロロロロォォァ-ァ-

 

 

『ヴッぅヴ・・・ファぁあぁあぁあッッ』

 

寝起き一発目の放尿はオナニーの5分の1くらいは気持ちいい。

 

死にたかった事さえ忘れて生きてる事もどうでもよくなるほどに。

 

「、、、、、、、」

 

シャンプー「びゅ―♡びゅ―♡びゅ―♡―ぬちゃっ♡」

 

ベ  っチャっ

チャ っベ  トリ

 

 

潔癖な泡の弾けた痕はまるでフジツボ吸盤。

 

ヌ ル ヌ ル ヌ ル ヌ ル ル ヌ ル

ゴ  シ  ゴ  シ  ゴ  シュ  ゴ  ン メ ゴ ン

ヌ メ ヌ メ ヌ メ ヌ メ ヌ メ ヌ メ ヌ ヌ メ
―――

流され宥める剛毛が降れば瓜ボウ。   ――

ザ―――――――――――   ―――――

 

 

ノもを]”壁
パ  パ   ノも●叩]]”飛
チン チンノ太●●け]”の
バ  バ ノに●●●ば]]”行
チン ノう●●●●体]”向
おにんノよ●●●●●に]”]機
にんノの●●●●●●葉]”こ
コノ鼓●●●●●●●模]”]雲
ノ太●●●●●●●●様]”う
[自ら逃げる石鹸アメ―バ]

 

 

-ァ‐ァ‐ァ‐ァァ‐ァ‐ァァァ‐ァッア―アア―アア―ァァポ-タ-っ

 

天井に浮いた油が生殺しされた最果ての地を蛇のように不気味に這った。

 

ポ。。タッ。。チ。。タッ。。ジ。。トッ。。ヒっ。。タ。。ビッ。ド。。

 

「。。。。。。ハ。。。。。。。。。。ァ。。。。。。。。。」

 

 

ブチ   ブブブブブチュ
ブブチ       ブチブチブチブチブチ

 

 

 

痛い程に痒く抓ると気持ちがいい金玉袋の除草作業は病みつきになる。

 

チ チ チ チ チ チ チ チ チ チ チ チ チ チ チ チ
╰⋃╯ッッ╰⋃╯ッッ╰⋃╯ッッ╰⋃╯ッッ╰⋃╯ッ
ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ

 

抜いても抜いても抜き足りない汚川の雑草は泥濘にカーペットを敷く。

 

 

「は

 

ぁ」

 

ムワッ  ギュヲヲギュヲヲギュヲヲギュヲヲギュヲギュ
ムヮ  ギュ  ギュ  ギュ  ギュ ギュ  ヵュ
カユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユ
ヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュヵュ
カユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユカユ

 

「カユイ」首痒い「カユイ」手・足痒い「カユイ」背中痒い「カユイ」頭痒い

かゆい「ぅ」かゆい「ッ「ッゆか「ヂ」かゆッ」ッ」かヵゆュいィ「ざ」かゆい

カカカヵカガカガ力カギカヵギキギギギゴキキキキヵガガガガガッギギギヵ

『お前はあの人、、アイツ、奴ら、、お、、れ。みたいになるな、、よ』

カキッカキカキッヵガリカガリッガキカキカッカキカキカキカキガリガリッ

 

 

いつかの垢が5日分の垢を掻かせ青カビ色の身体が真っ赤な餓鬼色に怒れた。

 

ツ――――――――――――――

 

「………あ」

 

タラ―――――――――――――

 

 

鼻の中に生暖かい液体が湧き出てきてため息混じりに右手で鼻をつまんだ。

既に流れた血がじわじわと滲む。『…もういいか』手遅れを離して居直る。

 

 

ポタッ…ポタッ……ポタッ…ポタッ………タッ…………ヌタッ……ヌタッ……
鏡との睨めっこ   ガチ恋距離   ベロちゅッ   ぁっぁぁっ

ジャァァ       ァァァ     ァァァ     ァァァ

 

ド    モっ

 

ぶっっっつさwww

クッ!

錆び鉄と重油まみれのアへ顔。あへぇぇw

ド    ブッ

 

気持ちイッぃww

クッ!

プラークに侵食される苔生えた銀。ぺ”ろろww

ド   っおw

 

気持ち悪っw

クッ!

 

処方された止血剤の血。喉奥から絡まる痰のカラメル。

口内炎のクレーターで煮詰める嗚咽のカサブタプリン。

 

カァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ァ-ッベ”ッッ

 

チ ラッ。
白く汚い黄色い泥湯船。腹黒いケツ虹色増し増し垢の痕。

 

「っあっづ!ッ…………………………っ」

 

クソ野郎のバグった体感温度に呆れて乾いて出ない舌打ち。

 

ジ……………………………………………………………………

 

無&右足→左足→尻→腰→腹→肘→腕→背中→胸→肩&言

 

ドッッオボェッッッッッッゥゥっッゥっゥゥっゥッテゅボン

 

やせ型陰キャの体育座り。蛙のダム水量は5割から8割増水。

 

ジョォォォォぉォォォおォぉぉォォォォぉぉォォォォオオ

 

アツアツのおでんみたいに煮え切った汚染と墓前を希釈。

 

おっオオオオオオオオオおっオオオオオオオオおっおっおっ

 

「・・・・・・・」  「・・・・・・」

 

ポチャッ……チャッポ………ポタっ…………

 

なんで

 

俺は生まれてしまったのだろうか。

 

なんで

 

お前らは死んでいったのだろうか。

 

なんで

 

 

ぁアぁノのノジじジんンケけケwンかカらラ~
5ゴ5年ネンたタまチちマしシたタがガ、、、、、

 

 

 

 

あの時、居レなかったのか。
言エなかったのか。逝カなかったのか。

 

 

「……で?」

 

な、

なんなんなんなんなんだろうな。この後悔は。

 

あんなにも過去は吹っ切ったはずなのに、。

 

『どうせこんな人生捨てられないんだろう」

 

意味不明な虚無の自問自問。行方不明の子供は鏡の中。

 

…………そういえば

「そういえば………」

 

実家で飾ってたあの石って結局、、

 

『まぁいっか』

まぁいいのか?まぁいいか。

 

チ・・・・ャ・・・・・・ッ・・・

 

「ッ・ッ!……っふぅぅぅぃぃぃぃぃ」

 

ポ………………………………………

 

「あ”ぁぁぁぁぁっぁ”ぁぁあああああ」

 

………………………………………ポ

 

 

「ふんふんふん~糞~ふふん~ぅふ~
太陽…~んはぁ~ふふふふふん~♪」

 

急に過るシャッフル自動再生のうろ覚え音楽。

広告なしのリズムは月の裏で空の臼を凹ませる。

 

「ちょっと♪ぬるいカモ~↑」

 

ご機嫌上昇中の情緒の積乱雲。いつの間にか下から曇る鏡。

 

 

ジョジョジョジョジョジィジョジィジョォオジィジョォジョ

 

 

気分の上乗せを楽しみながら虻れ流される垢と馬鹿黄昏る。

 

 

「はぁ」……………「はぁ」……………「はぁ」…………「はぁ」

 

風呂ってこんなに気持ちいいんだな~ぁ~^
もっと、ハヤク入ればよかったかもなぁ^~^

 

ぁ「……………………………………………………………………」は

~^~穏~^~や~^~か~^~な~^~気~^~持~^~ち~^~
~心~^~清~^~ら~^~か~^~な~^~此~^~処~^~は~
^^天~^^国~^^か~^^ソ~^^レ~^^ト~^^モ~^^?
「何処にも逃げられない。「孤独が透明。(逃がしてく。)
もう、」『此処は極楽の蓮池』の波紋に溶かされていく。」

アァ、、このまま綺麗に死ねたら、、どんなに。シぁワ,…s

 

 

 

👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁
👁我👁信👁死👁👁👁?👁這👁地👁👁👁こ👁
👁👁👁👁👁の👁👁👁?👁👁👁獄👁イ👁の👁
👁々👁じ👁恐👁👁👁?👁上👁に👁👁👁世👁
👁👁👁👁👁怖👁👁👁?👁👁👁落👁ガ👁界👁
👁こ👁た👁の👁👁👁?👁ル👁と👁👁👁は👁
👁👁👁👁👁上👁👁👁切👁👁👁さ👁👁👁あ👁
👁そ👁者👁に👁👁👁?👁引👁れ👁👁👁ま👁
👁👁👁👁👁あ👁👁👁?👁👁👁た👁キ👁り👁
👁が👁だ👁る👁👁👁?👁吊👁我👁👁👁に👁
👁👁👁👁👁仕👁👁👁り👁👁👁々👁リ👁も👁
👁死👁け合👁👁👁👁?👁込👁に👁👁👁生👁
👁👁👁👁👁わ👁👁👁?👁👁👁残👁ム👁き👁
👁の👁が👁せ👁👁👁?👁👁👁さ👁👁👁づ👁
👁👁👁👁👁を👁👁👁取👁👁👁れ👁押👁ら👁
👁救👁救👁求👁👁👁?👁シ👁た👁👁👁く👁
👁👁👁👁👁め👁👁👁?👁👁👁選👁上👁死👁
👁世👁わ👁な👁👁👁?👁ゲ👁択👁👁👁に👁
👁👁👁👁👁さ👁👁👁り👁👁👁死👁ル👁づ👁
👁主👁れ👁い👁👁👁?👁👁👁は👁👁👁ら👁
👁👁👁👁👁👁👁👁👁?👁救👁た👁👁👁い👁
👁だ👁ま👁👁👁👁👁?👁👁👁っ👁イ👁地👁
👁👁👁👁👁👁👁👁👁線👁ヲ👁た👁👁👁獄👁
👁👁👁す👁👁👁👁👁?👁👁👁4👁待👁だ👁
👁👁👁👁👁👁👁👁👁?👁ツ👁つ👁👁👁👁👁
👁👁👁👁👁👁👁👁👁?👁👁👁だ👁👁👁👁👁
👁👁👁👁👁👁👁👁👁?👁👁👁け👁👁👁👁👁
👁👁👁👁👁👁👁👁👁?👁👁👁だ👁👁👁👁👁
👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁👁

 

 

 

『………カ……………チ………………カ…………………チ…
……カチ…………………カ………………チ………………カチ…

 

「ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ●ッ」

 

………カチ…………カチ…………カチ…………チ…………カ…
…カチ……………カ………チ……カ……………ヵ………チ…

 

「×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×ッ×」
………カチ……カチカチカチカチカチチカチカチカチカチカチ』

 

「・・・こ ん な はず じゃ なかった のにな……」

…薄れた酸性雨の水溜まりがジュルジュブと黒い音を反す。

 

「糞…ふんふん…糞…ふ糞…ぅァッ
クソ…クソがクソクソクソクソクソ」

 

抑えが効かない幼い大人の心が言う事を聞かない。
言う?誰の?・・・「。。。」、、、『………』

 

 

「『「『「」』」』」ふぅ『「『「『』」』」』

 

 

疲れてんのかな?憑かれてんのかな?詰んでんのかな?

 

 

いつかのあの日に皮を剥ぎ取った蛙姿勢で過去に浸かる。

 

 

ポチャボチャッタッ。チャボッポャポン。ボトンボタットッッ。

 

イチゴジャムのようにバラけてボウフラのように溶ける血。

 

Q.「はぁ…………………………………………ナンデ。」

 

ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

 

A.変わrッ『ウルセェわボケ答えなんか知ってるわボケッ』

 

ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

 

 

ェオェマェアェオェマェオェマェオェマェオェマェオェマェオェェオェマェオェ

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

yurusanaiIyurusanaiRAyurusanaiWAyurusanaiKUyurusanaiHU

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

オェマェアェッェアェアェモェアェモェアェモェアェオェマェモェアェモェアッェ

 

不意に頭の中になだれ込む言語化できない狂騒曲。

 

ッ ッ ツ   ヵ”     ポ タ  ッ

 

はぁはぁはぁはあはぁはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ

 

「ハァ…………………は~ぁ」

 

ッス”ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!

ッハ”――――ア――――――ァ”ア^――――ァ――‐       ヴ

 

清 審 親 晋 針 深 進 辛 浸 寝 芯 慎 真 新 心 震 身 信 伸 申 神

呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸 呼 吸

 

 

『ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ』

 

ヴァ

 

「 落 ち 着 け 』

 

『ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ         ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ』

 

ヴ     ッ

 

『大 丈 夫、大丈夫だから」

 

『”ヴ

”ヴ

 

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ』

 

「スゥゥゥゥゥううううううウウ」ッッッっっっゥ」…………………

 

………………………………………………………………………………
う゛っ、   無。理。”
ごめん

 

 

おぇっ。。あぁぁえぃぉおぅおぇ、ン”ッ”ン―-‐

ゲぅゲぅゲぅゲぅゲぅゲぅゲぅゲぅゲぅゲぅゲぅゲぅゲぁ気持ちわりいぃぃ。
ぁゲぁゲぁゲぁゲぁゲぁゲぁゲぁゲぁゲぁゲぁゲぁゲッッゑェゑェゑ?
!?ヵ?ツヵ!ッ?!カッ!?!ヵ!ッッカ?ッ!ツ??ヵ!!ヵカ!カ!ガガッ!ッ?ッ!?

 

喉に突っかかる痰を咳払いで取り出そうとしたいが周りの空気に押され出せない
吸い込む酸素、吐き出す二酸化炭素、濁り痰の蓋、「ヶ ヵッ」息苦しく溺れる

ッッツッッッッッツッっつッっつッっつッっゥゥッツっフっゥっゥッッゥッゥっッ
^^^ッ^^^^^^^^^^^^^^^^^チ^^^^^^^^^^^^^^^

 

蛇ャま邪ャま蛇ャま邪ャま蛇ャま邪ャま蛇ャま邪ャま蛇ャま邪ャま者ャま
ァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァンァ
「あ”~ォ”~あ”.あ”~ォ”~あ”~あ”‐~あ”~ぁ”~あ”‐-ぁ”~あ”~ァ”,’」

 

白と黄の歯糞。黒い虫歯。赤も垂れた歯茎。シャワーヘッドは色の無い飢えの穴。

 

「ッ!?ッ!?ッ!?ッツ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

ッ ! ッ ! エ ” ! ホ ” ! ッ !
ゲッ‼ボッ!ゲッホ‼ゲッホ!ッエ”ホ”ッ‼ゲホッ!ゲッホ‼ゲッホ!
ドボァッッ………ドボォッ……ドボッ………ドブッ…
グァッ ヴォ ボ ァ ァ ァ ァ ッ アゥ

「エ”ッヴォッ………ッチャ…」

ッボトボタトトボブタボトボボボトボボトタタトトボボトタッ…
ボトッボタッ………ポタッ……ボタッッ…ポ……………タッ…

 

⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆
⛆⛆⛆⛆⛆はぁはぁはぁはあはあはあはあはあはあはああはア″⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆⛆
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「…」「…」「…」「…」「…」「…」「…」「…」「…」「…」

 

 

 

 

黒黒黒黒(空白)空白)空白)空白) (空白) (空白(空白(空白(空白)白白白白柱

黒黒黒白 空【…目目目……眼……口……眼……目目目…】白 空 白白白柱

夜夜夜夜夜夜夜夜”自 天 光 雨口 サカ様 口雨 闇 地 自”夜夜夜夜夜夜夜柱

黒黒黒黒黒黒赤黒黒黒黒黒口お前を食べると口黒黒黒黒黒赤黒黒黒黒白柱

黒黒黒黒黒赤赤黒黒黒口さかさがあたまがさかさ口黒黒赤赤垢赤黒黒黒柱

黒黒黒赤赤黒黒赤口なかさなかさなかさなかさなかさ口黒垢赤垢垢黒黒柱

黒黒赤赤赤黒口あたまあたまあたまがあたまあたまあたま口垢赤赤赤黒柱

垢垢赤黒口われるるずるいわるいわるいわるいわるいいわるい口赤垢赤柱

垢赤口キレタわれたワレタわれたワレタわれたワレタわれたキレタ口垢柱

口イ”ヤ”ェアェマアアァ”ァオアアア”ァァ”ェアアェアァ”ァ”ェアェ”ア”ア”ア”ア”ア口柱

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

『‥』『‥』『‥』『‥』『‥』『‥』『‥』『‥』『‥』『‥』

 

 

は―――ぁ、。、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、。、しんど。

いつもそうだ。極楽の後には.大地獄で必ず狂う.

いっつもそうだ。どこに逃げても.変わらず苦しい.

いっっつもそうだ。…#オ”#マ”#エ”#ラ”のせいだ!

偉そうにしやがってッッ/舐めやがってッ/何様だ?

 

 

―――ァァ――――ァ――――ァ――ヵ――ヵァ―ァ――

 

ァ――‐―-

 

 

不本意に雪崩込む劣等感に嘔吐で誤魔化す程の違和感。恐怖。おぇつ。。

 

 

ァ―――ァ――――カァ――――ァ――――カァ―ァ

 

ァ――ァ――--‐

 

 

「………………………………………べッッッ
ベッベッベッベッベッベッベッベッベッベッ」

 

 

天から見下ろす八咫烏の泣き声にジゴクを叫びたい反吐を枯らす。

 

.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
[.][.][.][.][.][.][.][.][.][.][.][.]
∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵:∵

「はぁ、、、、、、、、しょーもな。。。」

 

『「笑」お前が「笑」一番「笑」しょ―w-もないわ「笑」www』

 

「、、、、う、う、、ヴぅるせぇよ。ぅ。せぇな、、。」

 

―耳日白―耳―白―耳―白―耳―リ―耳―白―耳―白―耳―白日耳―
〔〕本不ネ土不ネ土不ネ土十土 ❛ン❜ 土十土ネ不土ネ不土ネ不本〔〕
申`魂´、`心´、`心´、`― ”根” ―´、`心´、`心´、`魂´申

 

仮想敵のグラフィティ。相反響音の呼応。

 

「いやーぁ、……そ……それにしても最近のあれ。何なんだろうな。
しょーもない半端未満のクソガキ共がこぞって”救イ”って言葉を使いたがるのは。
やれ”救われました”とか。やれ”救われタイ”とか。
“救いがある”とか。”ない”とか。
流行り?
ファッション?
それとも洗脳?
いつからこの国は”金魚の国”になったんだ?
自分の苦悩や苦労さえ簡単に他力本願する人生なら
自殺 以外 の 社会貢献は ないだろw?」

 

『…………ふー。。。ーゥ―ぅ―う ̄ヴッ』

 

マシンガン被害妄想。漫画的加虐性の暴走。

 

「でもあれだろ?
自分で這い上がる気は毛頭ない癖に他人の成功実績には感動すんだろ?
いいよなぁwホントにww。
そんなに軽い信念(笑)でww。そんなにカっスい思想でw。」

 

 

『………………………………………………………………………………ふぅ』

 

幽レイプに喘ぎ。幽ヘイトに焦り。幽現実に陰り。

『ほんでそんなに誰かに救いを求めてる奴らが
急に”救 え な い”とほざくのは。
いつからお前は俺の神様(笑)になったんだよwwwほんっとッッキッッショ。』

 

 

「ッ「cつcつcつcつcつcつcつcつcつcつcつcつcつ」チ」

 

 

「逆wにw」っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
ネ申ネ申「俺wがw」っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
ネ申ネ申ネ申ネ申「おw前wをw」っっっっっっっっっっっっっっっっ
つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿?「救wっwてwあwげwよwうwかwぁw(爆笑)ッ」
!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????????????????!!!!!!!!

 

無意識と自意識の疑似的な宗教紛争は石合戦。

 

 

『 ッチ 』
「     ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!』

 

 

キ――――ジ―キッziki――ジキジキ―――ジKIZIキZIKI――ジ――ン

 

奇妙な奇声と奇怪な機械音五月蝿い。不快な基地外の軋み。

 

FギャァwwwキャッァwwwwBワァァwwwwヒャッァwwwwwF

 

ズッキッズッキッズッキッズッキッズッキッズッキッズッキッズッ一ta^i

 

奇形児のキンコジが金曜の(笑)ぃ声を意固地な深い闇に差し込む。。痛い。

 

【〗〖】【〗〖】【〗〖】【〗〖】【〗〖】【〗〖】【〗〖】【〗〖】

 

 

♯#♯#井
【(笑)(笑)】
♯#♯#井♯#♯#井

あぁア…どいつもこいつもマジきしょい。
何がずれてるだよ。ずれてんのは染色体の数じゃねぇのw。
普通以外の思想で評価されたかった半端未満のゴミ共が、
湖上の望遠鏡から山頂を見ただけで冒険者気取る蛙の沼地獄。

♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井
【w(笑)w(笑)w(笑)w(笑)w(笑)w】
♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井

アァあ…どいつもこいつもマジでだせぇぇぇ。
何が似合うだ?。鏡見たことねぇのかクソブス豚ゴリラww。
顔以外の何かで評価されたかった半端未満の芋ブス共が
心無い好評で中途半端に調子乗って気持ち悪い面を晒す鏡面地獄。

♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井
【(笑)w草(笑)w草(笑)w草(笑)w草(笑)w草(笑)w草(笑)w草】
♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井♯#♯#井

アッァッ。どいつもこいつも全員善人のバカばっかだうぜぇッッ‼
何が幸せだ。何が平和だ。何が普通だッ何が生きたいだ?死ねッ!
青い鳥の不幸を使い捨ての安定剤にしか見てねぇ偽善者。擬態者。
赤ずきんを被った麻薬中毒者の人狼に吊るされる危険思想の石化地獄。
戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸戸

隠しやがってッ!逃げやがってッ!そんなにコワいか?醜い癖にッ!
お前もッお前らもっ俺もックソックソクソックソクソッヴ”ァアアッ‼

【可  哀  想 で  言  葉  が  出  な ぃ  デス
ご  冥  福  を  お  祈  り  し  ま  ぁ  ぁす】

蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇蛇
4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね
蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲蠢蠱蟲
死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ死ネ
蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙蛙
死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねシネ死ねッぇええッ!
井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井井

 

 

「あ”ッッッッ・・  ・…..。。..………。……..…………ッッ、、・、..…

ヴァァヴァァヴァァヴァァヴァァヴァァヴァァヴヴァァヴァァヴァァヴァァヴゥ
『あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ””あ”あ”あ”あ”あ”』
ゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾゾブワッゾブワッゾブワッゾブワッゾッ

…………   …… ….。、。、。、。、。、。….・ ・・ ・…ッァ”ッぁ」

縺ゅ?讀咲黄縺ョ闃ス縺悟?縺ェ縺??縺ッ驟ク諤ァ髮ィ縺ョ蝪ゥ繧呈鋳縺九l縺溘Ψ繧会シ
ジ~ュン~~ジュワ~~ジ~リ~~~~リ~~ジ~~ジ ̄^~ジュ_ギジ ̄_ジ ̄
」ッあ ッア  ッあ あ  ア  あ あ アあ あ あ ああ  あッ「
暑いッ!アチィアチィアチアチッゥアチアッッッッチァチッッツッッッゥウイ
縺昴Ξ縺ィ豈阪?∫ィョ縺ッ繧ソ譬ケ繝弱∪縺セ縲ゅち縺ュ縺ィ縺励※繝偵s縺?縺九i繧。?

 

 

A【ハ ヤ ク 此 処 ~ ア ソ コ 2 抜 ケ 出 サ 7 ケ レ バ】Q

ピ     カ     ッ     ッ

 

日隠し雲の気まぐれで霞窓に鈍色の太陽光線。
クラッと喰らった仄明るい死期に似た機微意識。
…………………………………グ~ニ^ャ~^^…っ。

 

深夜テレビの灰色の砂嵐のような全身の痺れと絶え間なくゲ
ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲロ
ス]]]]]]ロ]]]]]]]ロ]]]]]]]]ロ]]]]]]]]]]]ロ]]]]]]]]]]]]]ロ]]]
←気←←き←←吐←←る←れ←さ←流←←に←←道←←食←
↓ァ↑ァ↓ァ↑ア↓ァ↑ァ↓ァ↑ァ↑ァ↓ァ↑ァ↓ァ↑ァ↓ァ↑ア↓
ァァ「ァぁァ、」ァ「ァぉァ死ァぇァう ァぁァうァぉァぃ ァぁァへ 1ァ⁆⦿⁅
↑ァ↓ァ↑ァ↓ァ↑ァ↓ァ↑ァ↓ァ↑ァ↓ァ↑ァ↓↑ア↑ァ↓ァ↑
ァ『こァれァ、ァヤバァいかもァ』『ァゃァ「ァヴァぅァッァぁァ」ァァ』
【 ジワジワの痺れ。 シワシワの両手。 ギリギリの狭間。】
i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!
ゴ  ッ  ッ     ッ  ッツッ      ン
!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
【視界が回る。世界が廻る。視界が変わる。世界に還る。】

 

 

強制全身麻酔の幽体離脱には痛みも怒りもなく、ただ地面抜けて沈む。
信じてない神に助けを呼ぶふやけた右手は無意識の負けに縋っていた。

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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■■■■■ ■ ■■■■■■■■ ■■■■■■■ ■■

■■■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■■■■■ ■■■

■■■ ■   ■ ■■■■■■■■ ■■■ ■■■■

■■ ■■■■■■■ ■■■■■■■■ ■ ■■■■■

■ ■■■■■■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

「………………んぁぇ」

 

重力に歪んだ横目に見えるのは0.5ミリの溝を的外れに侵食した便所タイル。

んっズぉン…っムククゥッ

 

ッ金”「………………………………………」ッ良”ッ
ゴ”オ”ォォオ__オォォ―‐”ン― 「ぁ」

―ヵ‐ンン _ブ_ ン~ン~.ッ.~.ン”  『あ』
 ̄ ̄

 

「ぅ!ぶォ!おぁッ!」

 

コ――――――――――――――――――

 

「ッハ!ゃばいヤバいヤバいヤバい」

 

薄紫まで落ちた色を痛ぶるロンドンの鐘。気持ち悪い吐き気をレイプした逃走犯。

 

ォ「ぉえぁ」ォ「ッぇ」ォ「ンッッ」ォ「っぁ」ォ「はぁ」ォ「はぁ」ォ「ンはぁ」

 

邪ャララララララララララララッラララッゴッガッ!

 

「ッ、ぉくれッスゥました。っす。スッぃぁせん。」

 

 

シ――――――――――――――――――――――ン

 

 

「‥‥っ・ハァ…ッチ。」

 

「ン ス w ク ス w ヒ ッ w ハ ス w」

 

「は…w…ぁ。ハヤク座れ」

 

「………ぃ……スィマセン………」「ぁ

 

「はいじゃぁ前回の続きから…」

ッぅ」アァ―ァアァ―ァァア―–ァ–ァ–⁻-ァ-ァ–

 

 

ンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒ
「フwス(笑)クwス」wwwwww「何か93くねww?」www
wwww「キwwwモ」www指差し「07ってたんじゃねww?」
ソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒヒンヒヒソンヒヒソンヒヒソンヒソ
▼△∩▼△∪▼△∩▼△∪▼△∩▼△∪▼△∩▼△∪▼△
,,,…,,,,,,,…,,,,,,,…,,,,,,,…,,,,,,,…,,,,
帰 り   た   い    ,,,…,,,,
右モ右…右サ右…右ザ右…右モ右…右サ右…右ザ右…
⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯⦿◯
キ左い左ダ左い左ウ左い左キ左い左ダ左い左ウ左い…
,,,…,,,,  返  し   た   い
,,,…,,,,,,,…,,,,,,,…,,,,,,,…,,,,,,,…,,,,
△▼∩△▼∪△▼∩△▼∪△▼∩△▼∪△▼∩△▼∪△▼

 

 

ブツ――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――キ
―――――――――――――――――――――――ン
――――――――――――――――――――――コ
―――――――――――――――――――――ン
――――――――――――――――――――カ
―――――――――――――――――――ン
――――――――――――――――――コ
―――――――――――――――――ン
ニヤニヤニヤニヤ「ォィwwオイw」ニヤニヤ
―――――――――――――――キ
――――――――――――――――ン
―――――――――――――――――コ
――――――――――――――――――ン
―――――――――――――――――――カ
――――――――――――――――――――ン
――――――――――――――――――――――コ
―――――――――――――――――――――――――ン

―――――――-=≡   三二一罪←賽賽賽賽賽賽賽
何何何何何何何も【得 て   い】も何何何何何何何
才才才才才才才才 キコ   な 『ぅ』  ン   コ   ン
――――――――――――ヵ―――+――――――――
―――――――――申(“オ”””――――レ―)――――――ン
猿「オイ」ゴボタ」コ「ヴ「ォ「イ」―」―「ン」―」ン
――――――――――(カ””””ン)申―――――――――――
ン  猪石「な、ッ…ナァw二w」ン”.チ.ャ.ァ.w.w」  コ
キ――[オ]――――[マ]――――――[エ]―――――――[ノ]―――ン
│↓←←←←←←←←←←←嫌だッ!→→→→→→→→→→→↓│
│↓『』4949『8342『』↑タスケテ↑大人に成った?自分ヘ↓│
│↓シクシク『』泣ヶ『』シクシク↑タスケテ↑名無し;しょーもない↓│
│→→→→→→→→→→→↑タスケテ↑←←←←←←←←←←←│
ヵカヵカヵカヵカヵカヵカヵ嫌だッ!ヵカヵカヵカヵカヵカヵカ│
│→→→→→→→→→→→↓タスケテ↓←←←←←←←←←←←│
│↑匿名ℤ:キモ過ぎて草↓タスケテ↓『』3987』2525『』↑│
│↑子供のマんマなお前ヘ↓タスケテ↓ニコニコ『』笑ェ『』ニコニコ↑│
│↑←←←←←←←←←←←嫌だッ!→→→→→→→→→→→↑│
│此処此処此処此処此処此処此処此処此処此処此処此処此処此処│
│@@@@[セ]@@@@フフフフ[@イ@]フフフフ@@@@[デ]@@@@
サ____ま__な__車__来__れ__も__オ__エ__ノ__ま__か_!__五
ル ̄ ̄ ̄も ̄ ̄く ̄ ̄電 ̄未 ̄そ ̄で ̄マ ̄は ̄り ̄す ̄¿ ̄? ̄行
3柱鳥居an虎虐虚六虚虐虎or虎虐虚九虚虐虎oc虎虐虚四虚虐虎駅懲
888888888888888888八8888888888888888888888888888888
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞日∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

_________________1_____________________________
│││││││││││││││││││││月││││││
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬
薬薬楽~―~時――刻―~―は~―~オ~~――ソ~~~ク―-薬薬
楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬楽薬

 

ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ
「♪ララララ~♪ラ~ラ~ラ~♪ラ~♪ラ~ラ~ラララ~♪ラララ♪ラ…」
ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘヘ ヘ ヘ ヘ ヘ

 

[き ょ ぉ はぁっ ̄っ↑~ せ ぇい じぃ んっ しぃ き い→ぃい⇔
これでぇ ぼ く ち ん も ぉ↑ お と ち ゃ ん と お なじだ ぁ!↑
み ‐~~んなぁ~げぇんきかな~→←~ゆ~めは~↓~かなったのかなぁ↓?ァ]

 

てち、たっ―た、てくた…ちて、てーっ―ダダラガラッドドダダドドドッ!!!!

 

[うぁわわわぁぁあ⇒すっっぅぅううっっっっっごぉぉおおおおっいいいいい!!
すっ、、ごく/・/・/・/おっぉっっ//きぃいっ↑↑たぁのしみだぁぁなぁ~あ^!]

 

 

人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从
★★★★成★お★め★で★と★ウござっぁすう★★★★★
★★会場…………………………ッ…着★い★た★★★★★
成★お★め★で★と★ぅ★ご★ザぃまぁ↓th↑★★★★★
从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人

 

大学か就職の分岐点。大人と子供の境界線。テンとセンが繋がる名場面。

 

[しょれにしちぇも…○○くんとか。。××くん。。きちぇるかにゃ?]

会じょーにわ2000にんしょ―待され、1500にんくらぃきたらちー
なんか~ぁ―→かい場-のドまんなかのSPACEわ既にうまっててぇ、
うえのぉ―お←GALLERY↑?の席にぃ↓ぼくチンちゅわったのぉ//

 

 

「えぇ、」[ゴニョゴにょ~ゴニョびにょッにょッにょビにょォ――^^――ン]
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
////////////////////////////////////
[ふぁあ――。ぁ~ぁ、××ちぇんちぇぃはげんきにしちぇりゅかにゅあぁア¿!?]
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
////////////////////////////////////

 

「今日から大人ではなく、これから大人を背負う決意表明。それが成人式です!」
8ぱ8ち8パ8チ8ぱ8ち8パ8チ8ぱ8ち8パ8チ8ぱ8ち8ぱ8ッ8ち88ぱ8ち8ッ

死ちょーのア”リ”ガ”タ”イ”おはなちとかぁ?ぃろぃろぉ糸冬WAって
各中学校ノぉっPLACARDでぇ示サレタ場所二ぃぃい集マって、
オ”ト”ナ”()同士で語ラぅ触れ合いタイムってぃう時間になたョオ

 

「………………ハァ『ダル‥』ッ」

 

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
『ャきならわ変<<ゃ<<ぃ<<           ワイワイガヤガヤワイワイ
う」子供 じ ゃ な い ん だ か ら 大人 な ん だ か ら「モ
ワイワイガヤガヤワイワイ           >>で>>も>>進 まな きャ』

´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´´。

 

 

「ッスゥ」ハァ、マジで、、、『メン、、ドッ』

 


『  ********、  本 当は 、。』

 

 

こちら~中学校こちらぁ~中学校

 

「あれ五ボタンじゃねww?」 「オ―――いw」 「オイッて」

 

「 ウ”オ” イ !  い の い し ッ」

 

フワっと浮いた心が地獄に沈む不和の声。―ー--一番会いたくなかった4が荒げる。

 

[えっ、、、ぁ、、は、い]

 

変態中の弱者に話しかけてきたのはあの頃から救いようがないカスだった。

予備動作のない寄生虫の奇声に不本意にも”普通”の返事を返してしまった。

 

[…………]「…ニ・ヤ)ニ…ヤ…。」www∀ニヤニヤww「wニwwwチwャ(wwwァ・w」

そう、、この顔。この顔だ。この顔に何度、何度、何度も見下されてきた。

 

いや、…………………       ………………………。見下してきた。
だから今日こssssssssssssssssssssssssssssssssssssS

 

 

「マwwwwww『…来なければよかった、』wwwww
温a タww I鬼I ” [心] ” I怒I ” [の] ” I哀I ” [音] ” I楽I
度aa 俺www『こうなる事、分かっていた。のに』ww
差aaa のww賽賽賽賽く災災災災く裁裁裁く祭祭祭祭
のaaaa 首ww596969重696969重696969重696965
激aaaaa 絞ww~~~遅~~~ク~~~遅~~~ク~~~
しaaaaaa メww… …遠―‐- あ -‐―く… … …
いaaaaaaa ナww………ぁ   9   ぁ…………..
眩aaaaaaaa イww・・・孤 独・蠱 毒・・・・・・
暈AAAAAA ノww子丑虎卯 な辰巳な 午未申酉戌:::猪
?Q¿す?Q?戻¿?¿を?¿    ” 時 “    ?¿/!i 後 悔 i!」

 

Die
「地  楽」
獄」に「極        ニ

二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
ドドドドドドドドドドドゃドドドドドドドドドャド”
五五五五五五五五五五狐ゴ五五五五五五五五五ゴ狐」
ァァァァァァァァァア■ロコココココココココロ■」
ァァァァァァァァ/ィ■ォ生生生生生生生生生ォ■」
ァァァァァァァ/ィィ■ロ_________ヴ■」
ァァァァァァ/ィィィ■ロ        /ロ■」
ァァァァァイィィィィ■ロゥヴゥヴゥヴゥ/死ロ■」
ァァァァ/|ィィィィ■ロヴゥヴゥヴゥ/死死ロ■」
ァァァ/ィ|ィィィィ■ロゥヴゥヴゥ/死死死ロ■」
ァァ/ィィ|ィィィィ■ロヴゥヴゥ/死死死死ロ■」
ァ/ィィィ|ィィィィ■ロゥヴゥ/死死死死死ロ■」
アィィィィ|ィィィィ■ロヴゥ/死死死死死死ロ■」
ィィィィィ|ィィィィ■ロゥ/死死死死死死死ロ■」
ィィィィィ|ィィィィ■ロヴ死死死死死死死死ロ■」
ィィィィィ|ィィィィ■ロ死死死死死死死死死ロ■」
孤孤孤孤孤孤孤孤孤孤オ孤孤孤孤孤孤孤孤孤孤孤ァ」

 

 

冷蔵庫「ポッットカットラン ッ カ ラ ン

開閉音 ポ カ ン カ ンポッカトンッカラン」

 

ジ———————————————–

 

「チ」『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』『ッ』

 

———————————————–ジ

 

腐った食材「グ~= ニ= ャ= チ= ャ=^ァ^=^—」

 

–…ー———————————ー–…–

…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー————

—-…ー…ー…ー「・ぅ・・ゲ」…ー…ー…ー—-

…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー—-

 

冷蔵庫「…ピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…

警告音 …ピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…ーピー…」

 

——–…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー—————-

 

 

雨音「ドザー……ードザザー……ドシャシャー……ドザー…
ゴ”フ”ュ…ゴゥゥウヴ……ゥ……ビュ……ゴゥ……」

 

鳴り続ける警告音。鳴り止まない雨音。鳴らない除夜の鐘。

 

 

エナドリ 【毎日、     理想    生   変 】
の      毎分、    の    ま わ
パッケージ       毎秒、  自分に  レ

 

 

冷蔵庫の月明かりで強調フォントのパッケージ文をマジマジと脳死で眺める。
……どこかで見たことがあるような…。どこにでもあるような脳内の桃源郷。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

冷蔵庫「カラッ

開閉音    バ タ ン ッ」

 

・・・チ・・ャ・・・ッ・ポ・・・チ・・ャ・ッ・・ポッ・・・

 

 

『ドうでもいいや…うでもいいや…うでもいいや…うでもいいや』
。… 俺、何して来たんだっけ。俺 は 何 者 だ っ け …。
『うでもいいや…うでもいいや…うでもいいや…ドうでもいいや』

 

階段「……ギシッ………………ギシッ…………ギシッ…………………
ズシ…ッ……ズシッ……ズシ…ッ……ズシ…ッ……ズシ…ッ……
……ギシ…ド……シッ…………ドシ………………ッ……ズゥッ…ッ
『ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド』………………シ」

「ハーーーーーーーーーーーーーー ド
。……何のために生きてんだろ……。ドア「ガチャっ…。バタッ……。」
ーーーーァ………………………ア…」ド

 

缶「プシュッ……シュw…喉「ぐびぐぐぐヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃ」「ッッッヴォェ

ッッま……っず……….」。,。。..。「、、、ってぇ、、、」猪石

 

キジ「デ…デ-ポッポ-ク……クッゥク-ホホッーホホ--ポーデッデー

 

朝 (?)  は  希  望  と  絶  望  を  運  ん  で  く  る

 

ド――ドゥドゥットゥートホ………………ォット―デデ-ポッポ-」バト

 

 

 

爪「~-~-ギ ~ッ~」「ギ ッ~」「~-~ギ ~ッ~」リ(シッッ)」

 

黒と灰に死んだ色の爪を嚙み切ろうと前歯で爪の端に切り込みを入れて
残りを歯で引き千切るが爪切りのように均等にまっすぐ切れるわけもなく
ギザッた切り込みは思ったより深いとこまでワレテしまった。イ。タ。イ。

 

 

ジ」ジ」 」ジジジ」ジジジ」  」ジジジジジ」
深爪「~ジ~   キ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ル
ジ」 」ジジ」」」ジジジ」 」ジジ」ジジジジジ」

 

 

あと少しで切り離せるけど痛いので中途半端に新しい切り込みを
向きを変えて作りひとまず爪切りを終えるが刻まれた痛みは続く

 

「、、、何で、、、俺ばっかり、、、」

 

 

、、” 怒 り “はどうしていつも遅刻してくる。

 

「、、、、、、、あぁ、マジもう死にてぇ」

 

 

■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■口■
瓜カ爪ッ瓜ガヵガヵ■舌↓舌■ズ爪ジ瓜ジ爪リリリ瓜リリ爪
ギザギザなキズキズ■舌↓舌■歯茎から血と垂れる思想膿漏
爪シ瓜ナ爪ナ瓜イ爪■舌山舌■爪ギ瓜リ爪リ瓜リリリリ爪リ
餓蛾餓蛾が蛾餓蛾餓蛾■ 土 ■蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸蝶腸
🩸🧠🧠🧠🧠🧠🌢⛆⛆⛆⛆⛆🌢🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🩸
ァ5🩸letletletletletletlet¬哀レ憐レ哀レ憐レ哀レ=5💧ァ”
ァ6🩸sossososososososベ喜べ喜ベ喜べ喜ベ喜べ=6💧ァ”
ァ4🩸letletletletletletlet│慈愛愛愛愛愛愛愛愛慈=3💧ァ”
ァ2🩸sossosososososos│偽愛愛愛愛愛愛愛愛偽=7💧ァ”
ァ1🩸letletletletletletlet│嘘愛愛愛愛愛愛愛愛嘘=1💧ァ”
ァ9🩸sossosososososos│怒ル怒ル怒ル怒ル怒ル=4💧ァ”
ァ-🩸letletletletletletlet∟魘獏魘獏魘獏魘獏魘獏=💧ア”
べッッッLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLッッッべ
﹅﹅﹅﹅『どうやったって安心なんか出来ねぇよ』﹆﹆﹆﹆
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

呼んでもない悲しみは、今か、今ガ 、と影から

 

 

「ふぁッ、、ぁぁぁぁぁああああ…
…………………ねみぃ……」

 

思えば最  近、、、、何ヤっても上手くイかない
サイキン?  ナニモやッテナイダケダロw
あの頃    なら何だって出来たハズ、、、草
((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))
隷にでもなれたハズ。。。嗤哂
天才だったアノ頃は奴だって殺せたハズ‥‥‥lol

 

 

「はァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
分かっている
『いや、嘘だ。』      「嘘にしてしまった」
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁ
『ハァスゥハァスゥハァスゥハァスゥハァスゥ』あ」

 

虚 勢 と 自 信 は 似 て 非 な る も の 。
虚 勢は妄 想  ~ 自信は経験から来る。

カ ラ

wwwwwwwwwwっぽww事イなわ叶?
ま 結 着 来 wドwwwwは?ドウセ!
ぁ、果 い な チwwwww明!?現!?
wWw  が て き wラwwwwら!正 空?
WwW      ゃ モwwwwwか!?中!?
wwwwwwww偽者だから何だ?セウド!

 

『あの頃の俺が今の俺を見たらぶん殴ってくれるかな。。。」

昔はあんなにも楽しめた現実逃避すら今じゃストレスになっている。

 

「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ…
………………………ねみぃ……」

 

 

40404040404040404040404040404040404040404

02:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:地:獄:ハ:恐:楽:404

40404040404040404040404040404040404040404

 

 

■________________________________■
パ匚ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン コ
ソ匚ヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲ コ
コ匚 ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン  コ
ン匚ポ     デぅォォォおオオオオオぉオオオンん      チッ コ
■ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■

 

アルミの頬に黒も白もない百々目鬼の涙がブルーライトに乾いたドライアイを

恨めしそうに。寂しそうに。羨ましそうに。寒そうに。憐れむように。睨む。

 

「              ァ 『ちっくしょ・・・
ちくしょう・・・ちくしょう・・・
あ     あ
ア  ちくしょう ちくしょう ちくしょう
あ      ★
ちくしょう ちくしょう ちくしょう

ちく ちく ちく ちく ちく
ちく ちく ちく ちく ちく

ハ              」 ちっっっっくしょーー! ! 』

 

 

「ゴキュッッッッッゴキュッッッゴキュウッッッッッゴキュッッッッッ
不味い。「マッ」ぉあせあえああえあえあえあええああえおぇあえあえ
不味い。「ッ」ぉお「えあえあえあえあえあえあえあえあえあえっぇお
不味い。「ズ」オあえあえあえああえあえあええあえあえあええげっぁ
ッッッッッとッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッゴキュッッ」
言いつつ、強制的に意思を歪ませながら一気飲み。」
は   ぁ                        ヴ ッァ
「ァ」 「アッ…………ゴフッ…コプッ…ヴァッヴォ」 「ヴッ」
ゥヴォヴォ                     ヴッヴッヴッ
ヴォヴォヴォヴォヴァヴヴァヴァヴァゥッヴォ

 

 

空っぽな嗚咽と同時に感情を失った涙がこぼれ落ち鼻を伝って痒い
空っぽな胃袋の吸えないガスを吐かない泥が隠す底なし沼を藻掻く

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しんど」

 

顔は引き攣り目蓋は痙攣、瘴気に汚染された喉仏

 

頭のケッカンにアツイとツメタイが行き交う死神

 

』ヶッヒェヒヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヤケヒ・・・『

 

あの頃は美味しくて、気持ちよくて、イキイッキしていた

何かを 誤魔化すために 呑んだのは いつからだろうか…

 

「ぇぁァぇえアっッンッュチ「ッゥヴェァッァ「ァヲォェッュルシ「

今じゃ、特有の匂いを嗅いだだけで吐きそうになる。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そ れ で も        カチッ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

真っ黒なスリープ画面から捲ったばかりの真っ白なページに置き換わって。

「はぁー-ぁ--ァ-ア”!!。」  『・・・・・書かなきゃ・・・・・』

 

パンッッ!!

「ッしゃぁ!!!負けるな俺。」
カチッ
!!!ヴォ”△”$”アァ”♪”×”¥”●”ヴァ%”#”?!!!
!!!△”$””♪”×”¥”●”%”#””△”$””♪”×”¥”●%#?!!!
ネ!!!死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死!!!申
殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺セ殺
殺ス殺ス殺ズ殺ズ殺ズッッッッッゴ”ヴォォォォォォォオッッ!ッッKォ

ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン”  ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン”  ン”ン” ン” ン” ン”  ン” ン” ン” ン” ” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン”   ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン” ン”

 

ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
!!!!ビクッッ!!!!!!!!!!!!!!!ビクッッ!!!
ビクッッ???ッッッッカチッヵチカチヵカチカヵかカヵカヵカヵヵ
▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇チチチチチチチチチチッチチチチチチチチ
忘 れ て い た。        忘 れ た か っ た。
▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇ ▆ ▆ ▅▅ ▄▄ ▃ ▂ ▂ ▁
鼓膜を破るような最大音量のクソロックに叫ばれて
慌ててボリュームを0に戻しても・・・クソ五月蝿ぇ。

 

……―…―…―……―………―――……………――………―……―…
・・・    ・・・・・   ・・ ・・・・
・・   ・・・・     ・・・  ・    ・・・・・・・
キ―…―…―…………………………―――――……―…―…―…―――ン
。。。。。    。。     。 。   。。。。
。。。。  。。。。。 。 。。。    。。。。。。
……―…―…――……―――……――……――………―………―…

 

「は     は  ハ     ハ”        ハハ は”」

くくくくくくくくくくくくくくくく米くくくくくくくくくくくくくくくく
ヘッドフォン[あぁぁあブぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁぁ
[マ[[[ゴ[[ラ[「ッ×ッxッ×ッxッ×ッxッッ×ッッッxッッ×ッツxッ「チ
ぶち抜ける音[ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁツッぁあぁあぁあぁあぁあぁ
[ド[[ラ[[[ン[∴∵・・・ハ∴∵ァ・・・∴∵ツっマっンっネっゑっ!∴∵
叩き投げる音[「ゴ”ァ”ッンッ!! ガ ッ ゴッッォンンンン”ッッ!! 」
くくくくくくくくくくくくくくくく異くくくくくくくくくくくくくくくく

「ア      ぁ」「ァ     ア”」「ッ    ぁあ ア”」

 

 

イチイチ大袈裟に半端未満の苦悩に悶える豆腐メンタルの喘ぎ声。
もぅ、何もしたくない。、、まだ何もしていないけど。

ベット「 ズ‥‥ンシッ―――――――ンモズギズズズギズンンサ」

 

惰性の染み付いたダニベットに堕落、沈み潰れる。「し「ョ―」mな」

 

 

そ う や っ て

『・・・・・・・・分かってる』

 

抗い抗い抗い抗い抗い抗い抗い抗い抗い抗い 

何かをする”理由”より何もしない”理由”を選ぶ

諦め諦め諦め諦め諦め諦め諦め諦め諦め諦め

 

 

『分かり切っている・・・・・・。だから。』

 

 

オ マ エ は 何 に も 成 ら な い

 

 

『も ぅ … ゃ め て く れ 』…『ヤ メ ロ』

 

 

wオwマwエwにw神wはw殺wせwなwいw

 

 

『ヤ” ァ” ー メ”ェー ロ”ォ ォ ォォオ オ”ッ!!』

 

・・・・・・・・?  ?  ?  ?
ギ”??ュ??ンモ‥シャッ・・・・・

左腕に覚えのない違和感。 ♑ 何もしたくない倦怠感。

 

「・・・・・・・・・・・」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チラッ

 

⁈ゥ⁉ァ⁈ヴ⁉ァ⁈ッ⁉ッ⁈ア”⁉ッ⁈ア”⁉ッ⁈ア”⁉ッ‼

黒イ傘「ベ^~^ッ^ツ^ト~ォ^ォ^二^」

何もしない為に見ざる負えない正体は
ナニした紙から生えたササクレ一夜茸

「ッ『気持ち悪い』『キタナイ』『最悪だ』チ」

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン
あああああああああああああああああああああ

ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

 

静止し た 強制的ニ  飛ばない豚の・・・
カラだを  たたせタ ・・・・トんだ記憶

現実「  ムクッ」

そ          れ
、、、」天井スレスレの景色は「、、、
「。。。底なしにゴミ山の天下。。。」
で            も何も感じない。
。。。。い・・・や、、、嘘だ。。。。
『                』を見てるようで
苦しい  悲しい 哀しい  虚しい
何故   嘘   何故

現実「ムクムクッ」
ナ、 ァ、モ、 シ、 モ、 イ マ
此処に、首吊りロープが、あったなら、
現実「ムクゥイ ムク        一 」現実「ムッヵック」
ナァ モシモ カ コ「「「「「「「「「
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二

 

ゲジ「カササササササササササササササササササササササヵ」ゲジ

 

ビ” ク” ッ” ッ” ッ” ッ” ッ”

 

「ヒェ!?、、、、、何だ、、、ゲジか  ょ 」・・・・・・・

 

 

ふと見上げた先で汚食事中の益虫。


ァ」『お前も必死に生きてんだもんな』「ハ

 

大袈裟な恐怖を見下す太った害獣。

ジ” ^ ギ” ^ ジ” ^ ギ” ^ ジ” ^ ギ” ^ ジ”

 

 

。。。昔見た天井のシミはこんなにもデカかっただろうか。。。

 

 

『何だお前………何だwお前w。
……………面白い顔してんな』何だお前。
「×××××××××××××××××」
…◯◯◯→……………………………何だお前その顔はァ
^。∀゜^゜∀。^。∀゜^゜∀。^。∀゜^゜∀。^。∀゜^
/\///////////////////////\
……………ムカつく顔すんな』何だお前ラ。ッッッッッ ぁ
\/\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\/
☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉☉
そんなァ眼でッ俺ヲ‼ミぃルヴなァぁぁぁぁあああッッッ!ッ。

 

 

『・・・いつから、、俺の人生は狂ってしまったんだろう・・。』

 

怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒
怒  ゲ  ゲ  ケ  ゲ  ケ  ゲ  ケ  ゲ   怒

 

怒 ドゴォロロロゲロロロロロゲロロロロロゲロロロロロゴロォ 怒
怒    ケ  ゲ  ケ  ゲ  ケ  ゲ  ケ  ゲ 怒

 

怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒ド怒

 

 

「ヒ” ィ” ィ” ィ” ィ” ャ” ァ” ァ” ァ” ア” ア” 』
ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
『 ィ” ィ” ィ” イ” ヤ” ァ” ァ” ァ” ァ” ア” ア”」

 

 

!ッ!ッ!ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッ!!!!
布団に逃げる音「ダドッ  シッ  ズッ バッ サババ シャ」!
ッ!ッ!ッ!ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッ!

 

亜「…ぁぁ…ァ…っァウ…ぁ…」ヌ「…ぁぁ…ァ…っァウ…ぁ…」蛙
阿「あぁぁ…ぁ…っァヴぁぁ」ケヶケ「あぁ…ぉ…ッァヴァぁ…」阿
蛙ダセダセェダセダセ「マジダセな…ぁィ」ダセダセェダセダセッ亜
『終わる痛みの恐怖』懐懐懐懐懐懐懐懐懐懐懐『続く苦しみの恐怖』
【もしも安楽死が】壊ハはハぁハぁァ壊壊壊壊壊【もしも無感情の】
〖許されるなら〗壊恐恐恐恐恐恐ぁァぁァはァハ壊〖植物世界なら〗
?今死ねるか?壊壊「は^4」壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊?生きたいか?
!死の恐怖!壊壊壊怖怖怖怖怖怖「ぁ^4」助けて壊壊!生の恐怖!
「ソレハ』壊壊壊壊はハはハぁハぁ壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊『ソレハ」
『天国」壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊壊ぁァぁァはァハ壊壊壊壊壊「地獄』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

溶けたキノコの気持ち悪さに飛び起きたばかりなのに、。。。。また、
ご都合的な雷に怯えてカビ臭い蓑に隠れる。まだ、何もしていないのに

 

「ッッまただ「ぁ~。。ァ・、、・あ」ハ、、、ァ
いつも。…いっっ っつも、    こうだ。。。」

 

一歩前に手を伸ばす度に足を引き千切る勢いで後ろの餓鬼共が引き吊り戻る。

 

クソ…。。。糞が、、…糞共が。・・クソくそクソくッ。、、、。。。ソ……

 

ブッ
ッッミョニョニョニョニョニョニョニョニィッブブブブブブブムュッ

 

「・・・…ッ。」

 

がぶ飲みしたカフェインが絶望的なタイミングで尿意を引っ張り出す。

 

 

で も、だって

 

処 か ら 出 た く な い

 

赤ん

 

坊よ

りも惨め

 

 

しして

 

も、漏らさなくても

 

 

チ ――----------ンは赤ちゃん人間だもん♪
『あびゃばびゅばぶぅぇヴぉヴぉヴぉォオおおおヴォォオオオオオん!!!
バブゥ?バブ!、バぁぁァァあブゥゥゥう!!バブバブバブ!!!! んほぉおお!?
あんぎゃぁぁぁあああんぎゃああああほぎゃぁあぁ、あぶぁ、ばぁ、はぁ、はぁ。
ンばぁ~、あマんマぎぁゃァア!おンぎゃァー、おグぁャー、お~っ^ぉッpぃ、
オッパ^イ^おおっpppPPPPPPいいオおおオオッッッッッパァァぁぁあ^^ぁぃ
んぎゃぁ、あばぁ、あばばばばばばばばぁぁぁ、 おぎゃあキャッおぎゃあぁあぁぁ、
ふえぇえぐ、ひっく、はぁ、ん。はひゅっ、かひゅっ、けほっ』「”ゲ”ヴ”ォ”ェ”ア
:アア;ア;ア;ア;アア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア;ア:
ドクッ?ブボブッ!ヴォヴォヴォヴォヴァヴァヴッヴォ!エゲェァラ?ドク??
?ドクドゥヴォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヴッヴッヴッィュク?」

 

 

幼児退行の妄想は遡り過ぎてセイシの逆流性尿道炎に巻き込まれ負けた甘タ”るい嘔吐

 

 

「ハァ  ハァ  ハァ ハァ  ハァハァ  ハァ   ハァ  ハアァッ ハァ
ハァ ハァ ハァ ハァ  ハァ ハァハァハァハァ  ァ ハァ  ハァ
‥‥‥‥……………………‥‥‥…………‥………‥‥‥‥‥‥・。ッチ」

 

はぁ、しんど。気持ちわりぃ。。最悪だ。マジ死ぬかと思った。『死んでしまえ』

けど死んでない。だから今も苦しい。最悪だ。ホントにもぅ、、「は――――ぁ」

 

 

ァアッ…………ゴフッ…コプッ…ぽぁパっプぷッ……マモァ…パッヴァッ…ヴォぁ

 

「…ぅぅ……っゥウ…ぁ…」

 

【傍観者】ブルッブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブプルルル呪
『臆病』左胸と   [おちんちん      でも         ル呪
『空っぽナ』頭がイタイ。。[ズキズキズキズキ]・・『でもココに居たい』福祝
『卑怯』右腕と      マグニチュード]   でも       ル呪
【主人公】ブルッ ブ  ブ       ブ   ブブ リプルルルル呪
( ム ラ~ ム ラ~ ム ラ~ ム ラ ~ム ラ
ィ~  ィ~  ィ~  ィ~   ィ~ )

 

「ッ~~ア―――――~エナドリなんか飲まなきゃよかった、、。」

 

『何の為に飲んだんだ?』

 

 

ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム ム
かといって排尿するためにまた立ち上がりたくもない。、、。しこるか。
ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ

 

ガサガサガサガサガサガサガサゴソゴソゴソギぞ後ぞ後ぞ後ぞ後zZ憎 ツ
ポ ン

 

 

└(՞ةڼ◔)」ニッチャァwWWWwニッチャァwWWWwニ~チャァwヌチャッw
ヒビの「男の娘・いじめ・腹ボテ・インピオ・フタナリ・逆レイプ」w
入った「近親相姦・異種姦・性奴隷・鼻フック・機械姦・スカトロ」ww
スマホ「キメセク・ペド・ダルマ・盗撮・虐待・監禁・拷問・死姦」w
(∴◎╰⋃╯◎∴)おっ↑おっ↑オwWWwWwWWwオッ↑オッ↑ほォ←www

 

 

「今日は―

―――――

――――――これにするのだ~♪」

 

スマホとチンポのダブりゅバキバキはカフェインでパキパキの目を滾らせる。

 

『フゴ』『フゴッ』『フゴッ』『フゴッ』『フゴッ』『フゴッ』『フゴッ』『フゴッ』『フゴ』

 

「糞後」「糞後」「糞後」「糞後」「糞後」再▶生「糞後」「糞後」「糞後」「糞後」「糞後」

 

「ド」

 

『びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ』

 

「ブッ」。

 

「ハ∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵ァ」

 

ダ ッ !

 

 

開始50秒も経たない内に発射された因子ネーターはカミの壁に決死のダイブ。

黄色いザーメンを出した毒茸は尿意で萎える事無く愚者をこそばゆく急かせる。

ッ ギ                        ッ ギ

ズ シ 「トイレ~♭トイレ~♮トイレにイっトイレ~♪」ズ シ
ギ ッ                        ギ ッ

 

 

クッソ

『バッカまぁ_んこと、クソッ ̄ちんこから、、膿堕とされたうんこ、。』
クッソ

 

 

ッ ギ                        ッ ギ
ズ シ 「蛇口を捻れば~おしっこウンコ流されてく~♩」ズ シ
ギ ッ                        ギ ッ

 

 

ド シッッ???
・・・・・生まれた時に泣くのは最後に笑うため。
着   い   た      バタンッッ!

 

 

ユラ     ユラ     ユラ     ユラ     ユラ  ズボッ
ガチャ   ガチャ   ガチャ   ガチャ    ッルズ

 

 

壊れた振り子時計のように足を左右にブラして少しでも決壊を遅らす小ステップ。

 

 

 

ドシッ……ムnュ
『アンタなら出来る」と

ジョボボボボ[どこからか声が聞こえる]ボボボボボボボボボボボボボボボボボボ

十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”十”

激しく飛び散る尿と快楽に痺れたゾンビの心。透明のボウフラ。夜更けの天国。

「んンぁアぉオオオぉッー」「ポッン。プッププァ」「ンガッふん!スゥゥウッ」

ぁ気持ちいいいいぃ。例え、恐怖に抗う事は出来ても快楽には従ってしまうのは

八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八八

ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ[どこからか声が聞こえる]ボボボボ

あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”あ”

『無意味』『無価値』『無責任』『無自覚』『オマエには無理だ』と

『ダサ』1『キモ』1『イタ』1『クサ』1 [その声にこたえた]

ホシ”ホシ”ホシ”ホシ”ホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジ

う” ン ジュ モ  「ッッ!」   ヌ チ ャ ッ   クッ。
モ ット  !? 「鼻糞おいちい♪」ッ モ モ 「こ”」 モ

ガジ リィ ん” リ 「歯糞オイチ♪ぃ」 ク チ ャ グモァ

ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!![ウンコ製造マシ――ン]

ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!5号??

視灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬

三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ三ン三ミ

 

 

「ッ777777ふぅぁあぁぁン7777ネヨ—―ッオアァッァャヤアッッ
7777777777777777777777ハ77777777777777777777777777
7777777777777777今7777777777日77777777777777777777
77777777777777も77777777777777ぅ777777777777777777
777777777777は777777777777777777ぁ7777777777777777」
ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ン≡ミ≡ンミ≡ン

灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬灬線

 

・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・

・・・・・・・「・・・・・・・・」・・・・・・・・・・・
・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

 

 

トイレットペーパー「カラカラカラカラカラ」ザッ

おしッり♪拭き拭き♪おちんぽ拭き拭き拭き♪

 

 

「  っ ”  ふ ”  ぅ ”」

 

 

ドアノブ「  ガ”   チ”   ッ”   。」

 

え?

 

 

「???」 ガ  チ 「ッ。 ガ ガ ガ 。

 

 

「?は?」       チ」

 

あ「?」あ ぁ …開  ヵ  な  い。

 

ガ” ッ !ガ” ッ !ガ” ッ !ガ” ッ !ガ” ッ !ガ” “ガ” “ガ” ガ” ガ” ッガ”

「ッはぁぁぁあああ?」[ガ]『ヤバイヤヴァイヤバイ』[ガ]「オイオイオイオイッ」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガカ

 

“ガ “ガ “ッ “ガ “ガ “ガ “ガ “ガ “ッ “ガ “ガ “ガ “ッ “ガ “ガ “ガ “ッ “ガ
「いやいやいや、」[ガ]『嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌』ッ[ガ]「………もう、いいや。」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

 

“ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ” “ガ”
「何でぇ何で何で?」[ガ]『出して出せ外二出セ』[ガ]「ダレ カ 助 け て」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

 

 

「は…………………………………

『!?!?イ!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!ノ?!?!?
▁▁ぁ”▁ぁ”▁嘘▁   ハ▁▁”嘘▁▁ ▁あ”あ”あ”あ”ああ”あッッ””▁▁ ▁
シ   嘘      ぁ             7a no 世
ぁ” あ  ぁ 嘘   嘘”あ     あ”あ”    ”  あ”あッッ”
?!?!優?!?!?!?!?!?!?!?!?!? 真 ”実 !?!?!?!?』

 

……………………………………………………………………………………………あ」

2023年9月3日公開

© 2023 namazura_sinka

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