2020年7月5日までの週間ランキング

【確定済み】180件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 81

    男子高生とその周辺小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 5,703文字

    僕は電車で出かけるとき必ず本とiPodを持って行くんですが、大体は音楽聴くだけで終わるんですよ。本読むのって結構疲れるので。でもiPod忘れたときは読書がすごくはかどります。「他にやることがない…

  2. 81

    グッドバイ バッドバイ小説

    • 時乃
    • 11年前
    • 13,303文字

    恋人のサエコは卒業式の前夜に息を引き取った。僕はまだ泣いていない。大学を卒業する準備をしすぎてしまったことが原因らしい。学生から社会人へと変身するために、僕はずっと前からいろいろなものを脱ぎ捨て…

  3. 81

    私につける薬小説

    • 深井デ・サルサ
    • 14年前
    • 7,625文字

    「わたしにつける薬をください」 商店街でそう叫ぶ男につられ、私は老舗のジャズ喫茶へと足を踏み入れる。

  4. 81

    薔薇よ。薔薇よ。薔薇よ。

    • 罧原堤
    • 14年前
    • 16,558文字

    孤高の詩人は魂の熱情の赴くがままに、この現世を流離っていた。毎日のように 池に入水しては、自分の体を清めていた。しかし、下界に叩き落されてしまう。 おりしもその下界はちょうど、旧約聖書の時代で、…

  5. 81

    妾が娼婦だった頃(7)小説

    • 寺島聖
    • 15年前
    • 9,695文字

    エトランジェでナオミが琴音の悩みを聞いているところへ、ヤクザの黒田から電話がかかってきた。慌てて琴音を帰し、そのあとやってきた黒田も、どうにか出て行ってもらう。災難が去ったエトランジェでは、気の…

  6. 150

    CCD(後編)小説

    • 河野沢雉
    • 4年前
    • 3,015文字

    最後の一粒が残ったチョコレートの箱を後生大事に抱えながら、私はバイト先に到着した。

  7. 150

    密室バラバラちくわぶ付き死体の問題小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 13,046文字

    「ちくわぶアンソロ」参加作品

  8. 150

    一九五三 東京小説

    • 浅野文月
    • 4年前
    • 4,012文字

    歴史に「もしも」は禁物である。しかし我々はもし過去がああであったならばと想像をしてしまう。この掌編はその一つの回答。 日本はアメリカと戦争をし、そして負けた。もし、負けもせず勝ちもせずにあの戦…

  9. 150

    朝が焼ける前に小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,896文字

    2019年11月合評会「銃」参加作品。

  10. 150

    Theme(革命の試作)

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 897文字

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  11. 150

    Adan #1小説

    • eyck
    • 5年前
    • 1,931文字

    画家のデスティニーさん〈1〉

  12. 150

    good-bye

    • Kannami(函南)
    • 5年前
    • 137文字

    初めて詩を書いてみました。これからも頑張ります。

  13. 150

    新代田のマシオ 第二話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,585文字

    『新代田のマシオ』第二話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  14. 150

    新代田のマシオ 第一話小説

    • 牧野楠葉
    • 5年前
    • 1,686文字

    『新代田のマシオ』第一話。38才のマシオと、22才のハルコのパンチドランク・ラブ。

  15. 150

    私のご主人様小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 2,250文字

    2019年7月合評会「猫」参加作品。

  16. 150

    アロエを折って小説

    • 乾 隆
    • 5年前
    • 6,047文字

    てんまどは、きっとある。 どうか、ぼくを、まっていてほしい。 不思議な死をくりかえす「ぼく」が、いつかの未来に希望を見る。 ときにせつなく、ときに滑稽で、ときに残酷。 ユーモアと哲学にあ…

  17. 150

    正直な木こりの金の斧小説

    • 伊藤卍ノ輔
    • 5年前
    • 5,113文字

    戯作のようなものですがわりかし切実な気持ちで書きました。よろしくお願いいたします。

  18. 150

    回文俳句七句

    • 大猫
    • 5年前
    • 1,221文字

    上から読んでも下から読んでもぐるぐる回るのが回文。平成もあとわずか。過ぎ去りし時代を回想しつつ、新しき御代を寿ぐのに相応しい回文俳句を七句ひねり出して見ました。鑑賞の手引きもついて親切!

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