タグ: 私小説 307件

  1. 超短編小説「猫角家の人々」その72 小説

    • moonkaguya
    • 9ヶ月前
    • 1,439文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派 ドル滅亡派 亜米利加滅亡派

  2. 超短編小説「猫角家の人々」その73 小説

    • moonkaguya
    • 9ヶ月前
    • 1,530文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派 ドル滅亡派 亜米利加滅亡派

  3. 超短編小説「猫角家の人々」その75 小説

    • moonkaguya
    • 9ヶ月前
    • 1,215文字

    この投稿は生きる基礎考える基礎 地球之犯罪者滅亡派 ドル滅亡派 亜米利加滅亡派

  4. PPK 小説

    • 小林TKG
    • 9ヶ月前
    • 1,954文字

    なんかの為に書いたやつです。かっこいいですよねPPKって。

  5. Astral Projection 小説

    • sorabou
    • 9ヶ月前
    • 9,218文字

    このせかいでいきているものにもしんでいるものにもひとしくおくられるはなたば

  6. 追跡 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 8ヶ月前
    • 2,724文字

    私小説。僕は、ある夏の終わり、帰り道で小学校からの関係で、今は高校が別になった親友が居た。だが彼の隣には僕の知らない友達が居た。 ついに彼は振り返ってはくれない。僕はそれを身勝手な気持ちで発散…

  7. Cheap Vodka 小説

    • 越智信
    • 6ヶ月前
    • 419文字

    つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい

  8. 審判の日 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 6ヶ月前
    • 2,201文字

    水筒を買いました。とても便利です。早く買えば良かった。

  9. サイコパスは選べる。 小説

    • しょうだまさとも
    • 6ヶ月前
    • 919文字

    ex. サイコパスは自由自在<フィクション小説>>Psychopathsという生き物

  10. 救命士の話 小説

    • 小林TKG
    • 5ヶ月前
    • 8,541文字

    去年の、去年? 前回の星々短編小説コンテストに出したやつです。テーマは映画でした。 あとこの時期コロナでした。コロナの終焉期。あと今はレミノですが、当時はdTVでした。

  11. 今日も一日を下らなく過ごした 小説

    • 藤村羅甸
    • 4ヶ月前
    • 3,859文字

    私小説です。三十年ほど前に京都に流れ着いた頃のことを綴っています。現在は鷹揚なおっさんとなりましたがこの頃は胸苦しい時代でした。

  12. 匣沼 第一部  小説

    • 脳彫別バジャアキ
    • 4ヶ月前
    • 3,188文字

    俺の息子にしゃぶりつく母さんの口はまるで沼。 また汚くなっちゃった。 早く父さんに体を舐めてもらって浄化しなきゃ。 歪んだ家族愛によって、狂ってしまった男の物語。

  13. 匣沼 第一部  エセー

    • 脳彫別バジャアキ
    • 3ヶ月前
    • 1,120文字

    歪んだ家族環境の中で育ったメンヘラ男のダラダラ物語。 かぎかっこと段落の凸凹が嫌いで、詩のように書いてます。 音楽を聴くように気楽に読めるので、どうぞ。

  14. 河津桜、及び人々の風景について 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 2ヶ月前
    • 2,618文字

    淀にある河津桜を見に行きました。冬に咲く桜は綺麗です。

  15. レオパレスキャッスル小田原抹香町 小説

    • 眞山大知
    • 2ヶ月前
    • 6,579文字

    地方住み女装男子の生き様を描きました。なお、小田原市の生んだ私小説家・川崎長太郎氏にささやかながら挑んでみました。

  16. 鍋島化に恋をして 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 2ヶ月前
    • 2,474文字

    自分の創作キャラクター、鍋島化について書きました。

  17. 是正されたパンツはくさい エセー

    • 萬屋角次郎
    • 20日前
    • 7,416文字

    あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか?

  18. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 17日前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。