ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その5
ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その4
ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その3
ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その2
ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その1
世界霊魂の女神から垂れて舌足る秘められし蜜を圧縮して記してあります。 チンで美味く解凍できるかは、あなた次第です。
曲の歌詞のつもりで書いたので、おかしい所があるかもしれません ご了承ください
思春期の気持ちって、自分で抑えきれなくて、でも矛盾が押し寄せて。とても辛いんですよね。
まるで、オバケのチャンだ。 幽霊の正体見たり枯れ尾花とはいうが、 生きてるのか、死んでるのか? けっきょく、どないなったん? シュレーディンガーなのかい?
黒塗りの罪悪に歪まされた少年は、もう人間には戻れない。
これが誰かの話か、それとも自分の話か、それは決めたくありません。
雨の音が聞こえましたね。 時々強くなったり、弱くなったり。
前回初めて詩のジャンルで「カエルの詩(うた)」を投稿しましたが、初心者ゆえ間違えてリンクを張ったり「表象の森」を誤変換で「表彰の森」としてしまったり失敗ばかりでご容赦下さい。今回も定型詩からかな…
土日明けでやっと月曜が一日終わった。だけどまだ週末まで4日も残ってるのか。 水曜日あたり有給とりたいけど残り少ないし、のこり二日しかないし、どうしよう。 そういえば新入社員になって初めて有給…
表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。
生きよう。懸命に生きよう。そう思った。そう思わざるを得なかった。
悲しい事が起きています。今も起きています。それでも人は生きるのです。
からからからり。からからから。こんからから。