老齢に入ってもまだ、現在に藻掻き苦しむことの面白さは格別である。
激痛がありながらの逍遥が快楽であると言ふドストエフスキイの地下室の歯痛が快楽を将に実践してゐるそのことを簡明に書いた散文詩です。
悩んでも、愛されなくても、生きる事は人間らしい。
私が何故、太宰治と三島由紀夫が嫌ひかを私情のみの偏見を持って書き殴った詩みたいいな散文です。
自由がどうして不自由なのか考えてみました。
ウクライナ万歳!
この世の全てに道はある。道と思えば道となる。
き〇九〇㋥つ二八九トり㋨お口ばし三千千か㋑出口八五千ら
究極のレシピ「アナテマ/Anathema」をメグル生と死の乱 その2
究極のレシピ「アナテマ/Anathema」をメグル生と死の乱 その1(プロローグ)
タイトルそのままの詩です。
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世界霊魂の女神から垂れて舌足る秘められし蜜を圧縮して記してあります。 チンで美味く解凍できるかは、あなた次第です。
曲の歌詞のつもりで書いたので、おかしい所があるかもしれません ご了承ください