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ジャンル: 詩

全512作(6/29ページ)

言葉を研ぎ澄まし、響きと余白で心を揺さぶる詩の数々。定型詩、自由詩、散文詩の他、短歌や俳句など、さまざまな表現が並びます。

  1. 航時機から雑音がする

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 691文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも

  2. 後祭

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 131文字
    • 読了0分

    今更気付いてももう遅くて、どうにもならないような事がある。

  3. みたされたすべてが真直ぐだった

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,084文字
    • 読了2分

    弧を描いて塞ぐ 白地に光を無駄に注ぎ褪せるまで

  4. 「破滅派」参加によせて

    #散文#散文詩#自由詩
    • 偽ギョエテ
    • 2年前 新着
    • 125文字
    • 読了0分

    挨拶状

  5. 綴じ目の彼方

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 895文字
    • 読了2分

    鏡面の湖に私だけが浮いている絵葉書

  6. あまだれのやどりに

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,164文字
    • 読了2分

    ベールを被った少年時代が地平に開いた踏み段を、踊り場を飛び越える。まどべに灯りはあり、呪縛のよう箱庭あり、手招く辺り。

  7. 春霞

    #古文#古語#大阪弁#散文詩#自由詩#合評会2023年09月
    • 松嶋豊弐
    • 2年前
    • 389文字
    • 読了1分
    • 1件
    • 1件の評価

    明治〜昭和あたりを意識した大阪での心中の散文詩です。

  8. いくつものすいめんをしいたうた

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 1,466文字
    • 読了3分

    しおからい うみから ぎょうこうを みています (この胸に腹にそっとおさめる) ―― 海宙光芒

  9. 青い舗装路

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 721文字
    • 読了1分

    含ませるほど散漫で幅も厚みもない、ただ奇麗に並んでって

  10. 『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前 新着
    • 77文字
    • 読了0分

    雷が鳴って。雷が鳴って。何か壊れて。また壊れる。

  11. 将来からです

    『多宇加世詩集』収録(連載中) #自由詩
    • 多宇加世
    • 2年前 新着
    • 590文字
    • 読了1分

    詩です。とある公募の落選作です。

  12. そのうち 眼裏に 花香る。

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 702文字
    • 読了1分

    傷だらけの溝に埋まる、正体を、君と名付けて見ようとした。

  13. 猛火

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前 新着
    • 65文字
    • 読了0分

    クーラーが効いていない教室から、元気なサッカー部の声が聞こえる。

  14. 羽根

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前 新着
    • 1,120文字
    • 読了2分

    脇道から逸れ和やかな場所へふと帰り着く。そんな、ひとたびのこと。

  15. 糾弾

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前 新着
    • 125文字
    • 読了0分

    どうにもならない物をよく人は嫌うのですね。例えばもうどうにもならない現実やら、自分の才能やら。そんな物は誰でも嫌いでしょ?

  16. しょうねん

    #純文学#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 673文字
    • 読了1分

    しょうじのあな

  17. 「君が代」を古代ヘブライ語で読むと…..

    #対談
    • moonkaguya
    • 2年前 新着
    • 75文字
    • 読了0分

    歌いたくない教師、じゃ惑沈も歌うな。 惑沈は歌うのか? 流石アメリカ信者北ニューヨーク半島教師

  18. 雨の賛美歌

    『人間賛歌』収録(連載中) #自由詩
    • 山雪翔太
    • 2年前 新着
    • 164文字
    • 読了0分

    雨が降ってしまえば、全てが消える。そんな事を思ってしまう事がある。

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