今をときめかない石油採掘人・サクオ先生によるファッション講座。いーから早くモテる服教えろよ。
本気だかキャラだかわからない。でも、男性をからかってみたいの。 だって乙女なんだから。
今をときめかない石油採掘人・サクオ先生によるファッション講座。結局オメーもモテないんかい! 愛読者噴飯ものの脱力エセー。
話を聞いているだけ内閣(NHK国会中継)カルト統失協会
僕にもあった青春のひとこまです。若気の至りの時期ですね。
vol.15です
所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。
面白いミステリーを中断させられるのは拷問に近い。早く続きが読みたい。 年々物忘れが進む私としては、マッスルマスターゼットよりブレインクリアゼットがほしいよ。
9年前くらいに出会ったプチストーカーとの思い出です。1人暮らしの方は気を付けましょう。
うかつにも第三章の終わり「読者への挑戦状」までと思い込み、殺害動機は増長する巫女に対する男性からの逆襲で異端排斥が目的、犯人は鐘展詩だ、と意気揚々と推理をアップし、いそいそと続きを読んだらなんと…
前代未聞の動機を受け止めるには、筆者は少々学が乏しい
昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。
二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。
タイトルのとおり、人生の折り返し地点でぼやくことが増えたアラフォーBBAのぼやきエッセー。
グロテスクな天使と生きながら落ちる地獄という設定が私にはとても斬新で面白く読めた。 しかし推理は壊滅状態。この際、参加することに意義があるということで。 名探偵破滅派『楽園とは探偵の不在なり…
二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。
2022年12月名探偵破滅派(テーマ『方舟』)応募作。
名探偵破滅派『名探偵のいけにえ』の回の推理です。