ディビジョン/ゼロ

ゼロで割ってはいけないと教わった。どうしてかは誰も教えてくれなかった。
世界はゼロじゃない。ぼくらはゼロだ。なにもない。なにもできない。持っていない。
だから最後にぼくらは世界をゼロで割るんだ。

この作品は、作者が完結宣言をするまで、常に書き足され、書き換えられ、削除され続けます。
内容はすべてフィクションであり、実在の人物、企業、国家、惑星には関係ありません。
EOF

  1. 連載中 (最終更新: 2015 年 9 月 17 日 )
  2. 10 作品収録
  3. 13,488文字

Authors & Editors 執筆者・編集者

波野發作

波野發作 編集・執筆

俺も恥の多い人生を送っております。

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4.5
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Works 掲載作一覧

  1. 1

    ディビジョン/ゼロ(1) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,301文字

    ゼロで割ってはいけないと教わった。どうしてかは誰も教えてくれなかった。

  2. 2

    ディビジョン/ゼロ(2) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,211文字

    世界はゼロじゃない。ぼくらはゼロだ。なにもない。なにもできない。持っていない。

  3. 3

    ディビジョン/ゼロ(3) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,265文字

    会社に行くのをやめた。もっと早くこうすればよかった。

  4. 4

    ディビジョン/ゼロ(4) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,119文字

    会社に行った。ぼくはすぐに部屋を空けなければならないと知った。もらえる金もないことがわかった。

  5. 5

    ディビジョン/ゼロ(5) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,188文字

    はじめての。独りでできた。無人でできた。もう大丈夫だ。

  6. 6

    ディビジョン/ゼロ(6) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,064文字

    先行きは不透明。水槽も不透明。心も不透明。

  7. 7

    ディビジョン/ゼロ(7) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,127文字

    部屋を探さないとならない。今すぐに

  8. 8

    ディビジョン/ゼロ(8) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,036文字

    夜が来る。夜に食われる。欠けていく。見失う。

  9. 9

    ディビジョン/ゼロ(9) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,123文字

    午後23時。都心へ向かうガラガラの列車。人の流れに逆らい、夜の街へ。

  10. 10

    ディビジョン/ゼロ(10) 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 1,582文字

    夜の街でぼくは迷宮に迷い込む。女たちはどこから来て、どこへ行くのか。