「わかりやすい」という評価を受けた作者 破滅派 164件

  1. こぼした涙は 小説

    • 才場正人
    • 4年前
    • 3,869文字

    つとむは日記にでたらめを書いている。この文章もそのでたらめの一部である。

  2. 序 春光に山笑いて 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 2,788文字

    花の下で生きると決めた日のことを思い出す。仰ぎ見た空から、彼の好きだった色が降りそそいでいた。

  3. せらぴぃ

    • ich
    • 4年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  4. ビニールプールにマーメイド 小説

    • 円ぷりん
    • 4年前
    • 3,105文字

    「あの世からマーメイド」シリーズ。 あの世から来たマーメイドと共に暮らす大学生の女の話。

  5. ネプチューン 小説

    • uminozomu
    • 4年前
    • 92,164文字

    戦場の英雄だった戦士が、海の底のネプチューンの絶望の宮殿にやってくる。そして絶望の宮殿の奴隷として、体まで作り変えられ、従属の喜びに浸っている。しかしその心の中に潜む希望が、ネプチューンの宮殿に…

  6. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 4年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  7. この世で最愛で最近な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 797文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  8. コバルトのヒツジの瞳

    • arai
    • 6ヶ月前
    • 1,690文字

    見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで

  9. アメリカキチガイと開戦 エセー

    • moonkaguya
    • 3年前
    • 113文字

    これで方向が絞れる、無名恐怖症9:真実1 恥ずかしいが非科学的でいく、キチガイは真実で解けない   心臓地震とか普通に書くから、心臓地震とか非科学的がイヤな無知?ブラウザバックしてどう…

  10. 乳首が見たい 小説

    • 山本無私蔵
    • 3年前
    • 46,380文字

    「女には恋愛というものはない。恋愛の対象はすべて男子の構成した幻影である。」 ベートーヴェン終焉の館にて拳銃自殺をした十九世紀末の哲学者オットー・ワイニンゲルを私淑する中年男の日々。

  11. テロリストの就職活動 小説

    • 野尻有希
    • 3年前
    • 12,078文字

    就職活動中の<僕>は、渋谷のスクランブル交差点でテロに巻きこまれた。 女子高生が全裸になり、銃を撃ちまくる―― 山村正夫記念小説講座・2014年度申込時提出作品「就職活動とテロリスト」を加筆…

  12. カエルの詩(うた):奇矯散文詩…手書きのイラスト新規作成+尻尾のほうに文章ちょっと追加

    • 加羅戸麻矢
    • 4ヶ月前
    • 713文字

    2年前に間違えてワード添付ファイルで投稿したカエルの詩(うた)の文章ちょっと変更し(最後に金魚の糞の類の文を加え)自分で描いた漫画絵を作成しましたので、若干の改訂版して掲載します(漫画絵のカエル…

  13. そこがあんたのいいところ Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 2年前
    • 10,022文字

    ・軽音楽部の椎那と林は、腹を壊した部長を見限って下北沢に遠征する。 ・グレードアップしたベースのお披露目の場を求め、椎那は裏路地に偏在するポスト・ヒプナゴジック様式のライブハウスに参加。 ・…

  14. パノプティコン 小説

    • 鈴木快知
    • 2年前
    • 1,653文字

     東京都郊外の一場面。  あなたの前を歩く人が財布を落とした。

  15. 暗黒 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 2年前
    • 3,148文字

     渋滞に巻き込まれたタクシーの中で、運転手が客に恫喝される。

  16. ペネロープのばら色キャリー 小説

    • 門戸
    • 2年前
    • 6,583文字

    フランスの、ごくごく普通の若い家庭に、2020年コロナ禍がぶちあたる様を描きました。ようやく過去になったので、ここに投稿しようと思います。

  17. あの素晴らしい愛をもう一度 小説

    • 鹿嶌安路
    • 1年前
    • 3,697文字

    ※注意:ノラネコにエサをやるなどの行為は感染症の原因となる可能性がございます。特に、お家に妊婦さんがいらっしゃる場合は推奨されません。本作にはそのような場面がございますが、フィクションであること…

  18. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 11ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

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