2019年5月8日のランキング

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  1. 9

    SS集小説

    • 山本ハイジ
    • 12年前
    • 12,347文字

      愛の正確性。   仕事から疲れて帰ってくるといつも通り、妻のユミコが豊満な胸を左右に揺らしながら小走りで迎えてくれた。ユミコは縁がフリルで装飾された、白いエプロンを裸の上…

  2. 9

    「葉桜と魔笛」論評論

    • 花藤義和
    • 17年前
    • 0文字

    2000年、太宰治がかつて在籍した東大仏文科には、先人をほうふつとさせるキチ○イじみた学生がいた。学内で物議をかもしたアブノーマルなレポートを全文掲載。

  3. 9

    山谷感人と行く望郷ミステリーツアールポ

    • 山谷感人
    • 17年前
    • 8,632文字

    『破滅派』の常連執筆陣である山谷感人先生と思い出の町を尋ねる。今回は東京のスラムこと山谷へ。

  4. 22

    小説

    • ハギワラシンジ
    • 5年前
    • 4,065文字

    「志望動機は二つあります。転職理由は前職で紙に嫌われたからです。入社後は言い訳を弾丸に詰めつつ語学の勉強をし、グローバルな人材になりたいです。ゆくゆくはマネジメント職を経て、御社の製品『弁明バレ…

  5. 22

    RECS 衝突する惑星小説

    • 香紅 安理家
    • 5年前
    • 2,378文字

    原作者はわたしではない 原作者に喜んでもらうために必死になろう 嘘だ、続きが書きたいのだ しかし、まだ書き終わっていない 全ては恩師のために ところで――― わたしは幻想を書…

  6. 22

    岡本尊文とその時代(八)小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,757文字

    さもそこに何かある風に匂わせる傾向がある

  7. 22

    岡本尊文とその時代(七)小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 6,324文字

    あるいは宇宙人にいじられたDNAが。……

  8. 22

    回文「平成の政変、令和の月」

    • 大猫
    • 5年前
    • 473文字

    新しい元号を寿ごうと思い立ち、景気づけに一杯ひっかけて回文を作り始めたらこんなのになってしまいました。 意味不明御容赦、ていうか、回文ってだいたい意味不明なの。

  9. 22

    回文俳句七句

    • 大猫
    • 5年前
    • 1,221文字

    上から読んでも下から読んでもぐるぐる回るのが回文。平成もあとわずか。過ぎ去りし時代を回想しつつ、新しき御代を寿ぐのに相応しい回文俳句を七句ひねり出して見ました。鑑賞の手引きもついて親切!

  10. 22

    第13話-M 【二代目ノーベル芥川賞継承代理戦争篇 第6話】伝説の昭和の同志は握らせたい小説

    • 水山天気
    • 5年前
    • 4,174文字

    これはフィクションです。関係ありません。

  11. 22

    イスマイール小説

    • 大猫
    • 5年前
    • 6,251文字

    ペルシャが起源のウードという楽器に憧れ、かつ『千夜一夜物語』を読み過ぎて、ウード弾きの物語を書いてみました。作中でウード弾きが吟唱している一節は、ペルシャの詩人お丸・ハイヤームの『ルバイヤート』…

  12. 22

    絶滅者 45小説

    • hongoumasato
    • 5年前
    • 1,212文字

    「ワタシ」の前に、SATですらアッサリと全滅してしまう。 業を煮やした政府は、日本最強の戦闘集団、陸上自衛隊・特殊作戦群を投入する。 そして「ワタシ」破壊のため、作戦群は突入し・・・…

  13. 22

    アナルパール小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 1,852文字

    エメーリャエンコ・モロゾフが仙台市国分町のニューハーフヘルス嬢に入れ込んでいた頃に書いたとされる短編を翻訳しました。

  14. 22

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  15. 22

    エメーリャエンコ・モロゾフ「モロゾフ腎臓危機一髪」佐川恭一訳小説

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 941文字

    ウランバートルで羊飼いのバイトに勤しんでいるモロゾフの自伝的掌編の翻訳です。

  16. 22

    エメーリャエンコ・モロゾフ「●●●舐め太郞の死」佐川恭一訳小説

    • 佐川恭一
    • 6年前
    • 1,571文字

    これはモロゾフがウランバートルで羊飼いのアルバイトを始めた頃に書き始めたといわれる「でんでん橋シリーズ」の序にあたるものである。

  17. 22

    犯人小説

    • ほろほろ落花生
    • 6年前
    • 8,036文字

    イワン・フョードロヴィチ・カラマーゾフ問題の現代的拡張。 この話はル=グウィンの短編『オメラスから歩み去る人々』を下地とし、その枠内と枠外で展開されます。 反出生主義に関する議論において一石…

  18. 22

    俺には●●●がない、だから俺は叫ぶ小説

    • 中塚大順
    • 6年前
    • 2,915文字

    セックス中、ヤリチンの●●●に激痛が走る。女神のようなブスに出会って、その手を切り落とすと、彼の●●●はひとりでに●●●を探しに歩きだす。●●●は子供を作り、その子供の●●●が子供をつくり、どん…

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