投稿一覧破滅派 3,061件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 黒花鮮血。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 6,144文字

    とってもゆうしゅうな、くろはなそのみかさんへ!

  2. 日本的美意識覚書21-25 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 2,913文字

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  3. レプリカと時間 小説

    • 一希 零
    • 2年前
    • 5,595文字

    今年出した某賞落選作です。最近はサッカーのことしか考えていないので、書くすべての小説がサッカー関連になる、という現象がおきて困ってます。

  4. 罪悪感 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 1年前
    • 11,316文字

    ひさしぶりに小説を書いたので勝手がわかりませんでした。

  5. 「水男」 妖怪妖 / 小説

    • 消雲堂
    • 10年前
    • 698文字

    「水男」 電車は闇の中を疾走する。 武雄は満員電車に乗っている。 武雄はまた終電に乗っている。 車内は我儘な人間たちで満ちている。 武雄は出入り口ドア近くに立っている。 電車の出入り口は外界への…

  6. 五月某日 小説

    • 野原 海明
    • 11年前
    • 4,015文字

    五月某日 大学時代の友人久しぶりに逢う。お互い社会人だ。 「いちばんお金使うものってなに」という話になり、「酒」と即答するおれ。   五月某日 かつて自分がつけていたのと同じ香水の香と…

  7. 〔ブッダ秘蔵版〕- 青い熔変の七将 小説

    • 流樹
    • 15年前
    • 1,804文字

    :戦後、仏陀は友人と結託し美の在り方を転覆しようと画策。「青い熔変」として語り継がれていく七つの事件を内部者の目で捉えた貴重なドキュメントです。

  8. 宗教勧誘撃退記 青春放浪 / 小説

    • 消雲堂
    • 10年前
    • 2,611文字

    その昔・・・僕が25歳の頃、池袋のデパートに勤めていた頃の話です。     埼玉に住む仕事の同僚M谷君が「うちでパーティをしますから来て下さい」と言うので出かけていきました。…

  9. エス 小説

    • 水仙
    • 14年前
    • 1,957文字

    さばらに読んで、むつけき日常。

  10. 日常。(20) 日常。 / 小説

    • mina
    • 10年前
    • 1,369文字

    『僕の愛人になって下さい』 その言葉が最後だった、彼はずっとそれを私に伝えたかったらしい 彼が私になって欲しかったのは、恋人ではなくて… 愛人だったんだ 「気持ちよくなっちゃった?」 「挿れよう…

  11. 佐々木、愛なのか?(7) 佐々木、愛なのか? / 小説

    • 青井橘
    • 12年前
    • 4,097文字

    夕闇を過ぎ、暗くなった部屋の中で、ビデオデッキにテープを入れる。古いアニメシリーズの再放送を録画したビデオテープも、牧夫の置いていったモノだった。けれど佐々木晴男は、このテープだけは繰り返し何度…

  12. 理不尽な話 小説

    • 南多 狂
    • 10年前
    • 3,286文字

    何も、誰も正しいわけではない。でも、何が、誰が正しいのかは、きっと知らない。

  13. 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 小説

    • 渡海 小波津
    • 9年前
    • 5,683文字

    1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死

  14. シュトラーパゼムの穏やかな午後(5) シュトラーパゼムの穏やかな午後 / 小説

    • 佐川恭一
    • 9年前
    • 7,500文字

    CRUNCHNOVELS新人賞特別表彰作品。

  15. 最後の経験者(4) 最後の経験者 / 小説

    • 竹之内温
    • 14年前
    • 7,057文字

    このみは母と祖母への軽蔑の思いを心に秘めつつ、新しい出会いを求め続ける。

  16. 色彩検定 ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,865文字

    第4章は意匠について。 どこかにいるもろい人のために。

  17. 兄の誇らしげな切っ先 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 4,065文字

    第二回縄文小説ワークショップ参加作品。優秀な狩人の兄と、その弟の物語。結局兄は兄であり、弟は弟である。

  18. 日常。(77) 日常。 / 小説

    • mina
    • 8年前
    • 1,297文字

    風俗で働くオンナなんて、こっちが好きなようにしていいに決まっている 例えば指でアソコをグチャグチャに掻き回したり、乳首を強く引っ張ったり… 他にも色々あるが、とにかく彼女たちを大切に扱おうなんて…