タグ: 自由詩 169件

  1. 幸せ 詩

    • 山田ゆず
    • 7年前
    • 676文字

    不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。

  2. 混詩　「霧の象徴」　2018.09.30 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,267文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  3. 混詩　「思い出すには遅すぎるために」　2018.10.08 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,108文字

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ　R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  4. 結集の編集の残骸の果て 詩

    • 水羽見
    • 5年前
    • 947文字

    2017年の12月24日に書いた詩です。 その前日に書いた記事はhttps://blog.goo.ne.jp/amanenonikki/e/6cef120066456f2def742a32…

  5. 5銭オペラ 戯曲

    • 少女S
    • 2年前
    • 157文字

    ブレヒトさんの「三文オペラ」に刺激を受けて。

  6. バス停 小説

    • 小林ＴＫＧ
    • 2年前
    • 2,536文字

    前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…

  7. コピー 人間賛歌 / 詩

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 101文字

    僕のしです。しです。 多分僕のしです。きっと僕のしです。

  8. 会陰未満勃起縫合 詩

    • arai
    • 2年前
    • 1,283文字

    とろいのもくば

  9. #10 モンタージュ / 詩

    • 牧野楠葉
    • 2年前
    • 302文字

    M

  10. 歯茎のポッチ 小説

    • No味噌
    • 2年前
    • 1,378文字

    歯茎にできた白いやつ

  11. 黒塗りの罪悪 人間賛歌 / 詩

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 263文字

    黒塗りの罪悪に歪まされた少年は、もう人間には戻れない。

  12. ドーナツ 人間賛歌 / 詩

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 652文字

    曲の歌詞のつもりで書いたので、おかしい所があるかもしれません ご了承ください

  13. 私は太宰治も三島由紀夫も大嫌ひだ 詩

    • 積　緋露雪
    • 1年前
    • 1,209文字

    私が何故、太宰治と三島由紀夫が嫌ひかを私情のみの偏見を持って書き殴った詩みたいいな散文です。

  14. 四方山話 詩

    • arai
    • 12ヶ月前
    • 883文字

    まだあたたかい12月のカレンダーの色あせたこと

  15. そら、くも、ひかり。そして水母 詩

    • arai
    • 12ヶ月前
    • 1,090文字

    土にかえり礎とかす――雨、私の名を呼ばないで

  16. イのり 詩

    • 宮間しずく
    • 4年前
    • 1,293文字

    祈り

  17. 嬰児交換法 詩

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 342文字

    想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、

  18. 全的感染 詩

    • 鷹枕可
    • 3年前
    • 480文字

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

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