『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル著、みすず書房)のレコメンです。
2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。勝手もよくわからないままですが、初挑戦してみました。 『サトームセンの歌』(初出 おそらく1990年 平成2年)
※Juan.Bオリジナル作品。 ※自作品と近辺について。引用は破滅派における三年間のハイライトである。 ※画像はシェイクスピア劇のムーア人オセロである。俺は彼ほど精悍ではないし末路を辿りたく…
ノーベル文学賞を受賞しなかった事が二十世紀文学史七不思議の一つとされる(ヤバい理由が色々あったんですが)現代文学の巨匠・アルゼンチンのボルヘスが、実は本当になりたかったのはSF作家だった、という…
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※Juan.Bオリジナル作品(?) ※この草案はあくまで過渡期的・メモ的に、穏健に構成されたものであって、著者の主張を全て説明したり確定するものではない。この草案はいつでも変更、破棄される可能…
※Juan.Bオリジナル作品。 ※2018年8月15日東京都における記録。
最高の祝福と最高の恍惚は、紙一重であり、だぶっている。その中で泳ぐ魚は、鉛色の煙を上げて腐ってる。バランス感覚は思い込みに等しい。快感こそ自然である。
全くの実話です。子供の工作の宿題のために夜中の公園にどんぐりを拾いに行くというだけの話です。
こんな生温いゆるふわ少女のことを言っている暇があったら早く群像の小説の続きを書けよ、もっと超絶巧なってから言えよ(怒)という感じの内容ですが、ふと書きたくなったので書きました。笑
中国・西安のちょっとグロいバスツァーの旅行記です。ずいぶん昔の話です。今はどうなっているのだろうか(しみじみ)
わいがボルヘスや。分かったか。昔書いたやつじゃ。
初めまして。大猫と申します。ご挨拶代わりに数十年前に書いたエッセイを投稿いたします。胸毛に関する文芸の香り高いアホなエッセイです。クラークゲーブルとかロバートレッドフォードとか、ハリウッド俳優が…
2010年から連載してきたこのエッセーもついに最終回となる。本稿では、連載を通じて触れてきた「テクノロジーと文学」ということに対する考察ではなく、単に文学だけができることについて、現時点での私の…
公募1: 掌編競作 5枚程度から応募できます。テーマは「実際にかかったことのある病気」です。
私の過去の話と私を立ち直らせてくれた人々への感謝。破滅派っぽくなけれど、破壊の後の再生として読んでみてください。
主人公と影ですが、どっちが影か光かわかりません。全体的に馬鹿です。
ノンフィクション的な何か、リアル連動実験文章 欧州合理的アシンメトリー(CK44A初期型/片目)な異端と、俺と、鈴菌変態仮面