2015年の投稿一覧 308件

投稿作品を日付別に表示しています。

  1. 素数表 4000037 – 4099981

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 46,396文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  2. 素数表 4100011 – 4199989

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,780文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  3. 素数表 4200013 – 4299961

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,570文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  4. 素数表 4300003 – 4399987

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,577文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  5. 素数表 4400021 – 4499969

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 46,291文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  6. 素数表 4500007 – 4599989

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,451文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  7. 素数表 4600003 – 4699997

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,661文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  8. 素数表 4700021 – 4799999

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,325文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  9. 素数表 4800007 – 4899997

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,871文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  10. 無敵の主婦とプルーストに送る白旗 メタメタな時代の曖昧な私の文学 / エセー

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,345文字

    電子的なテキストを紡ぎ、それで生活の糧を得ようとするあなたの前に立ちはだかる数々の敵のうち、もっとも手強い者は主婦なのではないか。メルカリというオークションアプリを眺めていると、そんな恐れを感じ…

  11. 素数表 4900001 – 4999999

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,647文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  12. 素数表 5000011 – 5099993

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,206文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  13. 夢のような家族のように 小説

    • 渡海 小波津
    • 9年前
    • 10,158文字

    家族という小社会がすべてだったあの頃への追悼の辞

  14. 日常。(49) 日常。 / 小説

    • mina
    • 9年前
    • 1,251文字

    僕の父に介護が必要になった 「 … 」 母は認知症の父を自分が介護すると言って、近くの在宅介護支援センターに電話し、ケアマネージャーと密に連絡を取り、自宅に介護に必要なモノを揃え…独りで頑張って…

  15. 青春写真 エセー

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 1,140文字

    僕にもあった青春のひとこまです。若気の至りの時期ですね。

  16. 上司Mの死 小説

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 1,274文字

    僕の上司とのお話です。

  17. 「美女と液体人間」 小説

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 481文字

      雨が降った翌日にたまたま天気の良い日だったりすると、気分が良くなって鼻歌なんか歌いながら散歩なんかしちゃうのよ。そんなときに街のマンホールから突然40歳くらいの男が出てきてアタシを…

  18. 「先生」 小説

    • 消雲堂
    • 9年前
    • 607文字

    一昨年のことだ。神奈川に住む母と一緒にM町の食堂で食事をしていたら、食事を終えて会計に立った数人の中年女性たちが僕たちの席の横を通りすがりに「先生、お久しぶりです」と母の肩をポンと叩いてニヤニヤ…