泥で建てた家 長崎 朝(著)

8年間一緒に暮らした妻の正体は、遠い土地からやってきた渡り鳥だった。突然の告白を前に、流れ去った月日の意味を問いなおす。独特のユーモアをまじえた寓話調で、人間存在の孤独や不安を描き出す切ない物語。「第二回阿波しらさぎ文学賞」最終候補にもなった表題作に加え、書き下ろしの新作を含めた計6作を収録。人生の不条理を素描して提示してみせる作者の、中毒性があると言われるいわゆる「長崎節」に浸れる短編集。

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  1. 完結済み ( 2019 年 8 月 29 日 〜 2019 年 8 月 29 日 )
  2. 6 作品収録
  3. 31,823文字(400字詰原稿用紙80枚)

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長崎 朝

長崎 朝 著者

学習院大学仏文科卒業。サミュエル・ベケットについての卒論を書いたところ、われながらよく書けた論文だと思っていたが、担当教授に「きみのは論文というより小説だな」と言われ、以後小説を書くことを意識する。
「破滅派13号」に『妹への思い』、「破滅派14号」に『改元難民』掲載。阿波しらさぎ文学賞最終候補作品を収録した『泥で建てた家』をAmazonで販売中です。

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